冷蔵庫上ラック ホワイト／ナチュラル RUR-480 アイリスオーヤマ

ルリィ 1
※かなり辛辣なレビューです。※最初と最後しか聞いていません。Disk1のトラック1で黒吉原ゲヱムの説明をします。ここから物語が始まる！と思い、とてもわくわくしていました。トラック2、トラック3とダラダラした展開が続き、途中で飽きてしまいました。トラック4、トラック5は聞いていません。Disk2のトラック1、2、3は少し聞いてつまらなさすぎてトラック4まで飛ばしました。トラック4でヒロインの声が出なくなります。人魚の涙を長髪ポニテキャラ（名前なんだっけ?）にあげたかららしいです。最後はヒロインと長髪ポニテキャラは遊郭を出て別の場所で暮らすみたいです。私が物語や設定の理解不足の所為なのかわかりませんが、とてもつまらなかったです！最初と最後しか聞いてないCDは初めてです（笑）何も印象に残りませんでした。時間とお金を無駄にした気分です。こんなつまらないCDを聞くぐらいならゲームしていた方が良かった←鳥海さんの演技もいつも通りの鼻にかかったような声で何の魅力も感じません。いい加減飽きます。物語も酷いですが、演技の方もかなり酷いです。ファンの方、すみません???。今後鳥海さんのシチュCDが出ても、もう買わないと思います。この作品が発表された時はとても楽しみでした。吉原の雰囲気、キャラの容姿、物語の設定等、これは絶対楽しい！！と思っていた学生の頃（まだ卒業して1ヶ月位しか経っていないですがw）が懐かしいです（?＿?；）本当に糞としか思えないCDです！

かわたん 3
抱き心地は良いのですが、大きい（長い）為寝返りの時、移動困難。。

Zilion 5
このアルバムはメタルの範疇を完全に超えてしまっています。もし、オリジナルをヴァイオリンでカバーして味付けを変えただけと思って聴くのをバスしている人がいたら、それは新しくも素晴らしい音楽体験の機会を逃している事になります。それは大きな損失です。完全にオリジナルを超えて新しい芸術作品としての境地を開いたと言っても良いと思います。例えて言えばクラッシック音楽界のモーリス?ラヴェルが、埋もれていたムソルグスキーのピアノ曲「展覧会の絵」や「禿山の一夜」をオーケストラ曲に編曲し、屈指の名曲に仕立て上げたのと同じような偉業を彼らは成し遂げたと言えます。演奏曲のアレンジの実態は「編曲を超えている」と思います。それは新しく「再創造」したと言っても過言ではありません。オリジナルに敬意を払いつつも新しい息吹を吹き込み、芸術的な高みにまで引き上げていると断言します。ヴァイオリンとギターのツインリードの強烈で劇的な競い合いはまるで協奏曲のようだし、対位法の使い方や曲進行はまるでバロック音楽のようです。それでいてギターのリフやベースの使い方、ドラムのリズムははハードロック?メタル的で現代の音楽シーンの感覚や感性が反映されており、懐かしくも斬新なスタイルになっていると感じます。某放送局の音楽番組でメタルとクラッシック音楽との深い関係が解説されていましたが、このCDを聴くとそれが良く分かります。先鋭的な一部の音楽ファンは、今日、芸術と言われる音楽要素を取り入れつつ発展を続けている音楽分野はハードロックやメタルの一部にしか無いと主張していますが、このCDを聴くとそれは充分に納得できるものです。ジャンルを問わず新しくも斬新な音楽体験をしたい音楽ファンに強く推薦します。ハードロック、メタルのファンは勿論、クラッシック音楽や現代音楽、ジャズ、バロック音楽などの異分野のファンも驚きと感激を以て聴くことができると確信しています。

old bassman 4
価格比較をして決して有利ではなかったですが、最も気温の高い時期の注文となったので、商品扱いが今まで確りしていたアマゾンでお願いしました。弦を張り替え、弓も張り替え、それでも納得できず、あとは楽器と腕か、と悩んでいたら或る友人から、松脂を変えてみたら、とのアドバイス。結果はバッチリ。腕と楽器はそのままですが。時間が経つと楽器も馴染んでくるようで、よく鳴いてくれます。おかげで音程のずれがばれてしまいました。

customer 5
エースが弾くギターリフは最高です。

宇宙猫 5
改めてエースはカヴァー曲の名手だなと思いました。自身の音楽的なルーツを忠実になぞりつつ、どの曲もしっかりとエース色に仕上がっています！