洗練された水切りバスケットスリム形状でもお皿をたっぷり水切りできるその秘密はワイヤー線を8mm間隔でつけたこと、同じスペースでもお皿を水切る最小の間隔をあけて立て掛けられるコップ等の小物も安定させて置くことができる水が自然に流れるトレーを使用左右の平板枠は持ちやすく、移動するときもしっかりつかめる。トレーも一緒に持ちあがる構造になっている箸・スプーンなど水切りできる箸置き付き
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。