Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ 油温計付オイルタンクキャップ ブラック SOFTAILファミリー

Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ 油温計付オイルタンクキャップ ブラック SOFTAILファミリー

　油温計の付いたオイルタンクキャップです。
通常のキャップと同じ様に挿すだけで油温がわかります。
表示も優しい摂氏タイプ
もちろんディップスティックとしてオイル量も確認できます。
愛車のコンディションを管理するのに欠かせないアイテムです。
　※車輌によってスティック部が干渉する恐れがあります。
※必ずスティック部長さを御確認ください。
※赤色に変わっている警告エリアはあくまで参考表示です。
※実際の使用時には車輌のマニュアルを参照し、適切な油温を守ってください。
　

Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ 油温計付オイルタンクキャップ ブラック SOFTAILファミリー

福永　敏博 5
紙カップなしでもスルッと綺麗に取り外せて良かったです！

宮本卓 1
取っ手を構成してる棒があまりにも強度不足濾す時の力に負けてすぐ曲がるレベルなので気をつけないと簡単に変形する

Neets 5
業務スーパー等でよく売られているフライドポテトを大量に消費する際は味の変化が欲しくなってくるのでこちらの商品がオススメだと思います。ただ、胡椒の味が結構効いているので少し辛いのが苦手な人には厳しいかもしれません

サンキューです。 4
今まで使っていたオイルポットは活性炭フィルター付きではありましたが、テフロン加工の物だったので、濾したあとのオイルの色がわかりませんでした。この商品は白いホーローなのでオイルの色がはっきりわかります。しかも活性炭できちんとろ過されているので気持ち良いです。

 2
憧れのロカポを手に入れました。早速、とんかつを揚げた油を濾してみました。800mlと容量も大きいので、放置しておくだけで油はゆっくり容器下部に沈殿していき、手間はかかりません。ろ過後の匂いは活性炭によりある程度吸着されますが、完全に匂いが除去できるわけではありません。とんかつや唐揚げ、フライドチキンなどの調理では、野菜の素揚げよりフィルターの汚れるスピードも速いようです。【4ヶ月使用しての感想】使用頻度 家族2人 揚げ物回数 月4～5回1 フィルター交換回数4ヶ月間で4回フィルターを交換した。フィルター交換の1回目は、濾過5回後に行った。油は別のボトルに移してロカポ本体容器も洗浄。容器内はフィルター本体が油臭くなったためである。油の酸化を考えると10回も濾過できるのは、油の劣化も少なく、匂いのあまり出ない食材の素揚げに限られる。2 使い易さ油を移す時の液だれもなく、カートリッジ交換時の容器洗浄なども手間隙は感じない。3 コスト我が家ではフィルター交換を1ヶ月に1回行っている。野菜のす揚げ程度では油は汚れにくいが肉や魚のフライでは先に細かい網で濾してもフィルターは汚れる。揚げ焼き程度の油使用の家庭ではコスパ的にどうなのか考える必要がある。フィルター価格がもっとお安いとありがたい。【総合評価】濾過後の油は、さらっとして使いやすくなり、次回は新しい油を継ぎ足すだけです。ただ、容器デザインにこだわりがなければ、同じような活性炭フィルターを用いる他のメーカー油こし器でも濾過能力は変わらないと思います。選択基準は人それぞれですが、当方は容器デザインを重視しました。蓋を取った時の網やフィルターを仮置きできる形状、内側も白いため油の色も確認しやすい。さらに、シンプルなフォルムの美しさも決め手になりました。総合評価は、デザインを重視するも本体価格と固定費を考えると安くはなく★4としました。