アートクレイシルバー スターターセット つくる銀粘土

アートクレイシルバー スターターセット つくる銀粘土

【セット内容】


アートクレイシルバー10g/
リングサイズスケール／シルバーポリッシュクロス/
いぶし液／スポンジ研磨材3種（赤・青・緑）／ステンレスブラシ／中目ヤスリ／磨きヘラ/
ピンセット／木芯棒（セパレート）/
ガスコンロ焼成用ステンレス網（補助網付）※枠無し/
制作支援DVD／制作レシピ

アートクレイシルバー スターターセット つくる銀粘土

初めて購入。 注文してからすぐ届きました！ 作ってみましたが、思ったよりも造形が難しかったです。 ただ、こだわればいいのが作れるとおもます！

rie 4
通常の使用はUSBを抜いてスマホ置場として使用してますが充電が少ない時は充電器として通電させてます。会社でペン立てとしても使っているので一石二鳥です。布地なので滑らなくていいです。枕元に置いてメガネ立てとスマホ充電としても使いたいと思うのでまたセールになったらもう1台購入したいと思います。☆４の理由はUSBを抜いたり挿したりして電源のON、OFFをしてるので本体やｺｰﾄﾞにスイッチがあれば個人的には満点でした。

Amazon カスタマー 5
フローリングの傷が気になって、ソファー用の大きいサイズを見つけたので、早速、購入しました。

titiue 4
柔らかくて設置しやすい。素人工事でもラクラクできました。

T-bone 3
コーンパイプは値段が安いので初心者向けだと思われがちですが、これはそれに向かないと思います。一般的なブライヤーなどのパイプは底に小さい穴がありそこから吸引しますが、これはシャンク部分がそのままボウルに突き刺さっています。なので穴の大きさが通常のパイプより大きく、初心者さんだと過燃焼になりやすく味が辛くなったり舌やけを起こしやすいと思います(実際そうなりました)。シャンクが刺さっているのも完全に底面というわけでなく、若干底に隙間があるので詰め方も一般的なそれより難しいです。初心者さんこそ5000円～のブライヤーパイプなどを購入することをおすすめします。しかしコーンパイプだからこその利点は確かにあります。軽さを生かした咥えやすさ、値段の安さ。パイプに慣れてきて熱が冷めるまでのサブ用途なんかではとても良いのではないでしょうか。

Beard 4
コンパクトで、質感も良い商品です。カード５枚と現金を少し、現金は３つ折りで使っています。

荒谷 5
普段はモニターをPCのサブディスプレイとして使っているのですが、PS4やSwitchでゲームをするときいちいちHDMIケーブルを差し替えるのは面倒です。そこでHDMIセレクターが欲しかったのですが、モニターのスピーカーは音質が最悪なので、別にHDMIの音声分離機も買う予定でした。そこで見つけたのがこちらの商品。なんとHDMIセレクターの機能とHDMIの音声分離の機能が両方あります。こちらの商品であればHDMIセレクターとHDMIの音声分離機を2つ買うより安く済むので購入しました。値段が値段なのであんまり品質は良くないかなぁっと思っていましたが、本体にも付属のHDMIケーブルにも明らかな”安っぽさ”はありません。良い感じです。普段ずっとPCの画面を映しっぱなしにしていますが、PS4やSwitchを起動すると最後に出力された信号に自動で切り替わってくれるため、本体のスイッチやリモコンを触る必要すらありません。最高です。さらにSwitchの電源を切ると、自動でPCの画面に戻ってくれます。私はズボラなので、本体にもリモコンにも触らずに切り替えてくれるのは嬉しいです。（PS4はなぜか自動で戻ってはくれません。この製品の問題なのかPS4側の仕様なのかは不明です。）付属のリモコンを使うとPIP（つまりピクチャー・イン・ピクチャー）が使用できます。1つの画面（例えばPC）の画面上に、残りの2画面を小さな画面で表示することができ、そこから画面を切り替えることもできます。まあまあ便利な機能ですね。ただPIPの表示位置や大きさなんかは変えられないみたいなので、選択するときにプレビューとして使うのが正しい使い方だと思います。本体には電源、出力位置を示すLEDインジケータと赤外線受光部があります。なぜ商品画像の赤外線受光部が光っているのか分かりませんが、実物は光りません。ただの受光部ですからね。出力インジケータなどのLEDはあんまり目立たないと思います。まあチカチカし続けたりやたら眩しかったりするよりは遥かにマシですし、どうせどの入力を表示してるかなんて見れば分かるので必要無いですよね。若干残念なのがヘッドホンコネクタで、これがめちゃくちゃ固い。刺す時壊れるんじゃないかとヒヤヒヤしました。個体差もあるでしょうが、ここはちょっと残念です。一度刺したら滅多に外さないから良いのですが、イヤホンやヘッドホンを接続したりしなかったりしたい人は、ちょっと注意が必要かもしれません。ちなみに音声はHDMIからもヘッドホン端子、SPDIF全てから同時に出力されます。付属のUSBケーブルで給電するタイプなので、私は5V/1Aのスマートフォンの充電器で使用しています。PCのUSB端子からの給電でも動くとは思いますが、基本電源を切るようなものでもないので、ずっと給電し続けられるようスマホの充電器なんかがあると良いと思います。値段なり、という部分も若干見受けられますが、全体的には値段以上の機能を持った製品だと思います。18ヶ月の保証もあるみたいですし。この値段でこの機能、オススメです。