■台の形が服にぴったりフィット!
人体構造を考え、機能・掛け心地を追求したアイロン台。
台が人のような形をしているので、まるで着せたままアイロンがけをしているような掛け心地。
後ろ身頃や肩(ヨーク)の部分もアイロンがけしやすい。
アイロン台の足が折り畳めるので、使わないときは場所を取りません。
台の裏にはハンガーフックもついているので、クローゼットに掛けて収納することも可能です。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。