中古PSソフト ランクB)デビルサマナー ソウルハッカーズ

しんちゃん 5
まだ使う機会が有りませんが、使うのを楽しみにしてます

翠 5
以前から仕様している綿棒ですが 入院にあたり まとめ購入しました。50入りで コンパクトサイズ しかも 芯がしっかりしていて ふにゃふにゃならないから 使いかってが良い。

Amazon カスタマー 5
コースでの使用はまだですが、17°のロフトは久しぶりで3Wに代わってスコアアップに貢献してくれることと思います。3Wウッドがバックから消えるかも。

777ton 5
いやもう、タイトルの通りです。自分で BLEduino とか使って作ろうかと思ってたんですが、もういいやと思いました。アプリ（Engbird）の出来も良い感じですし、温湿度ロガーとして十分使えると思います。eneloopで動く＝少なくとも -5[℃] 程度までは電池駆動できる（はず）ということで、冷蔵庫に本体ごと突っ込んでみたのですが、問題なくロガーとして動作した上、冷蔵庫の外から現在値の取得もできました。説明書の通信到達距離 50[m] ってのはさすがに鯖読みすぎだと思いますが、3～4[m] なら普通に届く感じ。冷蔵庫に入れて 2[m] ほど離れた地点でも RSSI は -92[dBm] 程度で、一応通信できてました。すぐ隣（数[cm]）の距離だと -50[dBm] くらい。BLE 機器なので、ラズパイから Node.js+noble なり python+bluepy なりで簡単に扱えるのも嬉しいところ。その上、温湿度値からセンサ種別の判定まで、「どの Characteristic をどう処理すれば良いか」までほぼ完全に（先人の努力によって）確立されているので、サンプルコードとにらめっこしながらコード書いてるレベルの初心者でもご安心でした。（自分の場合、Koichi Suematsu 氏が github 上で公開されている ibs_th1 を参考にしました）バッテリ情報が Real time data にはなく、advertising data にしかないあたりが引っかかりポイントでしょうか…なお、2019/10/11時点で受け取った品には、背面に磁石が内蔵されていました。（外部センサを繋いだ時点でも、冷蔵庫のドアにしっかりぶら下がってくれる程度には磁力強いやつでした）説明書には特に書いてなかったので、このあたりは途中で仕様変わったのかな…？

Gratin 5
山に行くようになったので熊鈴を探していました。音もそれなりに出ると思います。必要ないときはマグネット部分を付けておくと音がほぼ鳴らないので便利です。買ったのはオレンジで写真では黄色に見えますが完全にオレンジです。