バイク用 ウエストバッグ ショルダーバッグ 2WAY防水 軽量 レーシング ライディング ランキング サイクリング メンズ レディース

バイクが600のスーパースポーツタイプで大きなタンクバッグが詰めないため、ウエストバッグの他に荷物を入れる場所を確保するために購入しました。 使ってみての感想は大きなポケットという感じです。装着する場所もズボンのポケットと同じ場所ですし、ズボンのポケットからモノを取り出すような感覚で利用できます。サイズを大きくできるのも重宝しています。

ライダー 3
バイクのスプロケットを交換するときに合わせてスナップリングも交換しました。すべての大きさのリングを使用する機会はないとおもいますが、2年持っているため品質には問題ないと思います。

斜めかけバッグを使っていたのですが 邪魔くさいのでレッグバッグで長財布が入りそうなやつを 探していたら丁度よさそうな奴があり注文しました。 長財布はぎりぎり入りました。 自分は小物が結構あるのでいい感じです。 付けた感じもなかなカッコいいです。

Amazon カスタマー 5
アルミバンに取付けしました。最初に購入したものはモニター不良でした。返品処理をして次に来たものは問題ありませんでした。MAXWINの製品ですが取付前に動作確認した方が良いと思います。MAXWIN製ですと壊れても部品がバラで販売されているので安心して使えますね。画質はとても綺麗です。国産メーカーのバックカメラもそろそろこれくらいの高画質のものを発売してもいいんじゃないかな？？

腰ベルトはゴムが入ってないですが、とても長くなりますのでどなたでも使えると思います。腿ベルトにはゴムが入っているためフィット感があります。長財布がちょうど入る大きさで、ジッパーを解放するとより多くの物が入ります。防水性も程よく、コスパ最強だと思います！

同製品のチャックが破損し生地も消耗していたので買い替えとして購入しました。容量が拡張でき使い勝手が良いですが、毎日使用し2年目でチャック破損は部材の耐久性は中程度です。この商品も同じ現象で部品破損が起きると思いますが安いのでまた買い替えます。

Amazon Customer 1
割としっかりしてるようには感じましたが、胸ポケットに入れて汗をかくとケースの内側で結露して写真がぼやけます。あと、タッチパネル部もカメラ部も素材が傷つきやすく、値段相応なんだと思いますが残念。

長財布がすっぽり入ります。スマホを入れてもまだゆとりがあります。バイクを降りたあとの貴重品を入れているショルダーバッグが不要になりました。今まではシードバッグからいちいち出さなければなりませんでしたが、この商品で移動開始が早くなりました。

まき 5
専用工具が無くとも取り付け可能なので施工が簡単で便利です。

油 4
最も気になる「吸着力」についてはほぼ問題なしです。車載で8時間、室内で1日以上使いましたが、どちらの場合も脱落する気配はありませんでした。イメーとしては「吸着」というより「貼り付け」という感じで、ゲル吸盤の粘着力で張付いている形です（吸盤上のレバーは吸盤とプラスチック部分を固定する感じです）。ゲル吸盤の粘着力が落ちるまでは脱落する心配はないでしょう。各部の形状、使い勝手などはとくに素晴らしいというものではありませんが、最低限の機能をしっかりこなしており、同等の製品がカーショップで２倍ほどの価格であることを考えればコスパ的には十分であるといえそうです（カーショップの製品を持っていないので正確なところはわかりませんが）。不満点というか心配点はゲル吸盤の粘着力が強すぎること。先にふれたように「吸着」というより「固着」に近く剥がすのにそれなりの力を要します。別段取り付け部に何かが残ったりはしないのですが、場合によっては取り付け部分を傷める気がしますし、吸盤と商品のプラスチック部分の接合点が壊れる（吸盤がもげる、プラスチックが割れる）気がします。頻繁な取り外しは控えたほうがいいのかもしれません。以下「同価格」であれば改良してもらいたい点は①プラスチック部分の強化経年劣化がどの程度かわかりませんが、負荷のかかるところは金属などで補強してあると安心感が持てると思います。②角度調整部のやりやすさ特にやりにくいわけではありませんが、もう少しカッチリ感があると安心感があると思います。特に固定用のネジ部分はもう少し遊びがあると調整しやすいと思います。全体的に言えることですが印象として「壊れやすそう」感が漂っているので（力加減を間違えるとどこかが壊れそうな感じ）そういった部分を補ってくれると安心できます。ただ価格と使用目的を考えると消耗品と考えて、これは仕方ないことかなとも思えます。表題のとおり総合的にみてよい商品だと思います。あとは耐久性がどの程度あるのか、温度の変化（特に夏）にどの程度耐性があるのかが気になるところです。吸盤の粘着力が取り柄の商品ですのでここがどれだけもつかですが、がこればかりは時間を見ないとわかりませんね。