ポールジョー(PJ) (#02)モイスチュアライジング ファンデーション プライマー SPF15 PA 30ml(W_120)

mitsu 1
キズがついてました。空気もすぐ抜けます。問い合わせしても、電車つながりません。

真円 1
買ってはいけません。指定トルクも何もないので、いつもどおり、普通にシマノのボス工具で固定していたら、スプロケの内部がナメました。金属が弱いのでしょう。もう、なにをやっても、工具がすべるばかりで、外れなくなりました。シマノの純正のスプロケであれば、フリー機構をバラして外すこともできるようですが、これはバラしても、スプロケの歯がはずせるだけで、フリーの部分はとれません。よって、ロータリーバンドソーでフリーの外側をぶったぎって、ぶっこわして外しました。しかも、普通の7速スプロケと、若干ホイールとの距離やクリアランスなどが違うため、合わない。まじうんこ。＠

タファエウ 4
右ペダルの回転が少し重いので、左右のペダルの分解?注油をしてみた。開けてみると、シールドベアリングだったので、作業は簡単に終わった。ただし、ベアリングが入っているのは片側だけで、反対側はグリスで摩擦を軽減しているに過ぎなかった。分解はまず、アーレンキーでキャップを外す。8㎜レンチでナットを外す（右は逆ネジ）。これだけで、軸が引き抜ける。ベアリングはシールドなので、ピンセットでつまむか、逆さにして降る。脱脂して、グリスアップし、組立れば終わる。シールドベアリングなので、玉当たりの必要はない。しかし、右ペダルの回転は、さほど改善されなかった。というのも、右ペダルの軸の工作は明らかに不良だった。左ペダルは、ナットを外すと、軸はストンと外れたが、右は、アーレンキーを軸に当ててゴムハンマーで叩かなければ外れなかった。外したベアリングは、手ではまったく軸にもどらなかった。ベアリングの内径に対して、軸の外径が大きいのだ。仕方ないので、軸をやすりで削って、ベアリングが入るようにした。だが、別に不満はない。こうした作業は嫌いではないから。靴底への食いつきはよく、安心して回すことができる。とにかく、デザインが気に入っているので、壊れるまでは使いたい。工作精度を求める方には不向きな製品かも知れない。