TANAX デジバッグプラス ウエストバッグ(ブラック) デジバッグプラス ウエスト TANAX-MFK-202 返品種別A

TANAX デジバッグプラス ウエストバッグ(ブラック) デジバッグプラス ウエスト TANAX-MFK-202 返品種別A

TANAX デジバッグプラス ウエストバッグ(ブラック) デジバッグプラス ウエスト TANAX-MFK-202 返品種別A

Amazon カスタマー 4
届くまで、1か月かかりました。お気に入りでしたが、太い骨のわりには、簡単にポキリ倒れてしまいました。残念！

タンクバックかウェストポーチか悩みました。 タンクバックはバイクを降りてから持ち歩くのは不便だし、タンクにキズが付く？可能性もあったのですが、携帯やチケットを入れるポケットが必要だし…そしたら、イイのあるじゃないですか！ このポーチを見つけて即決しました。 常に肌身離さず動けます！活躍してくれるでしょう！

全体的に作りが良く中身が空でも型崩れしないのは大変良い。メイン気室は思ったより小さかったが、チョイ乗りやツーリングのサブバックとして使うには十分。上蓋のスマホを入れる部分は狭くて使いづらく不要に思える。両サイドのデジカメポケットとドリンクホルダーは大変便利。一番問題なのは余ったベルトを止めるクリップで、すぐ外れるし使い物になりません。手芸屋でバックル(200円）を買って取り替えました。ベルトも緩まず最高です、取り替えることをおすすめします。

deg 5
商品画像では判らなかったですが、角の面取りや持ち手面にはＲ加工されていて手に馴染みやすい丁寧な作りで嬉しかったです。

ウエストバックグにするかホルスターにするか迷いました。結局、容量が大きい（6.3L)このウストバッグにしました。この商品はポケットがいくつかあり鍵や財布、スマホ、カメラ、帽子などいろいろな場所に収納可能でとても便利です。しかもたくさん入ります。入れ過ぎると重たくなりますが・・。

ウエストにモニターとバッテリーを載せて仕事をする都合上、しっかりしたバッグが必要でした。前後に2つのポケットがあり、体側の、大きなポケットにはリチウムイオンのバッテリーを大量に入れることが出来、前のポケットにモニターを入れることが出来、 左右のポケットにもペットボトル入れと小物入れがあります。 現在の使用方法では全く問題なく使えそうです。

内ポケットにスマホがちょうど入るのでよかったです。一番外のポケットは小銭を入れてツーリング中の料金所、自動販売機で使用しています。上部のポケットにスマホを入れて外から操作するのは現実的ではありません。ペットボトルホルダーも便利ですが、どうしてもサイズは大きめですので鏡に映った自分の姿にはがっかりします。あとベルトはやはり緩みやすいのでアジャスターを追加しました。だいぶんましになりましたよ。

イザナギ 5
約二年ほぼ毎日愛用し続けたので感想を書きたいと思う、まずは耐久性について触れるがパーカー等で不安な袖やファスナーや腋部分の縫合などは一切破損していない、次に色落ちに触れるがまったくないと言える、毛玉等は内側の白い部分(ポケット裏など)に出来るが外側にはまったく発生しないとまで言える、結論としては値段以上の出来と言えるだろう。

HISA 4
ずはりファズという音が出ます。どっちかというと、ジムダンというよりマフっぽい音ですかね。荒々しい音から、ボリューム絞ると鈴なりもするし、使いやすいです。スイッチは効きますが、音の変化はあまり感じないかな。とにかくサイズがよい！最小でしょう。

ほっけさん 4
良いところ：フルカラーでラベルが印刷出来て、本体の価格もそれなりに抑えられているところは良いところだと思います。そのほかのものとなると、十数万～の業務用のものしかありません。家庭や小規模な事業所で手軽に使える点は魅力です。多少シートの無駄にはなりますが、余白を作ってめくりやすくしているのは良い点だと思います。爪でカリカリやらなくていいのは助かります。本体がコンパクトで、置き場所に困らないのも良いです。しばらくさわらないとオートパワーオフになるので、切り忘れもなくて良いですね。悪いところ：シートのオートカット機能がスマホアプリからでしかできない謎の仕様。PCのソフトから設定する項目はありません。PCのソフトで使う場合は手動でカット（タッチ操作ですが）する必要があります。なにか方法があるのかもしれませんが???そもそもそのアプリはかなり使いづらい上にwifi接続のみで、なぜこうなったのだろうかという感じです。感熱紙を使う関係なのか色味もかなり微妙です。画面の色は参考程度???にすらならないくらい変わります。トライ&エラーで好みの色を設定変更したり印刷したりしながら探すしかありません。感熱紙なのでレシートなどを思い出していただければわかると思いますが、印字の劣化が早いことが予想されます。屋外の使用や光の当たる場所などに貼るステッカーは頻繁に貼りなおす必要があるでしょう。対応するロールカセットがやや高額なのも、大量に使用する場合は抵抗を感じます。いろいろと悪い点が目立つところもありますが、手軽にステッカーを作れるものと考えれば悪くはないと思います。写真などの高解像度のものより、イラストや文字といったものを印刷するのに向いています。また、モノクロ印刷であればけっこうキレイに印刷できます（その場合これじゃなくていい説ありますが）。

三羽烏 1
20200130更新1年もたずクッション固定のボタン破損せめて1年はね…最低の高さでもスキマが出来る為，足をつける木枠にクッションゴムを椅子のフチに当たるように6箇所に設置以前使っていたピアノ椅子は足の床と逆さ側に当たりゴムついてて椅子のフチとの隙間埋めてぐらつき防止していたので真似てみた