ロックペイント ロックオイルステイン オーク 0.946L H51-0152-03

ミミ 5
プレゼントで購入しました。オーガニックコットン素材ですが、価格は良心的、チャコールグレーのお色が非常によいと思います。自分用に数枚買わせていただきましたが、履き心地がとてもよく、一番よいと思ったのがゴム部分です。くい込んで痒くなったりする下着も多々あるので、こちらはそういうことがありませんでした。プレゼントしたお相手にも、喜んでいただけました。

Amazon カスタマー 5
既存の机と合わせて、在宅勤務用に拡張モニタやプリンターを置いて使っています。作業スペースを確保することが出来、快適な環境を築く事が出来ました。移動用のキャスターが付いていて高さ調整が出来るので、食卓の拡張など色々な用途で使えそうです。

taka_jp 3
写真が2種類あって、どっちなの？思っていたら、画像7枚中1枚しかなかった電流制御のチップが4個のタイプが送られてきた。（どっちかといったらグレードが低い方じゃないのか！？）しかも配線が組み上げ前の状態。商品がどういった物なのか、ハッキリわかる様にしてもらいたいネ。（これは商品というより出品者の問題になるのだが！）説明書類はなし！商品画像を見て、こんな感じか？って、配線に端子を取り付け、ビス止めし組み上げた。40B19のバッテリー（弱って取り外して置いたもの）で早速動作確認。電源を繋ぐと一瞬LEDが点灯しその後消える。そのままでは溶接はできない。ボタンを押す（ちょっと長押し）とLEDが緑、青、赤の順で点灯する。赤が一番強力そうなので、赤にセットし、付属されてきたニッケル板をダメになったリチウムイオン18650の電池に取り付けてみた。電極をあてると、0.5秒後位だろうか（1秒はないと思う）パチッと！一応引っ張っても取れない位ではついているが、ペンチで無理やりはがすと、電池側の電極はあまり解けておらず、きれいにはがれる感じ！電動工具のバッテリーの電池の溶着と比べるとちょっと弱い。LEDを緑や青でやってみたが、あまり変化は実感できず。強／弱の設定が変わっているのかもよくわからない。それよりも、電極の押し付け方によってだいぶ違いがでる。思いっきり押し付けるとニッケル板もほとんど解けてなく、簡単にはがれてしまう。軽く押し付けた方が、バシッっと音がして結構解けて、無理やり剥がそうとしても剥がれない程度に着くこともある。（溶接のペン先を削って尖らした方が溶着具合は良くなります）ただ、毎回同じように再現させるのはなかなか面倒だ！それと、1回毎にLEDが消えて、再度ボタンを押してセットしないと溶接できない。溶接した後、電極を押し付けてままにしていると、カチッ、カチッ、カチッっとON/OFFを繰り返す。説明書も無いし、正常なのか、故障なのかもわからない。それでも、使えるか、使えないかといったら、”使える”　なのかなぁ～！？（一応溶着は出来るって事で！）値段が値段だからこんなものか？（1905円　中国から3週間近くかかって送られてきた）3月14日追記電源配線をバッテリーのターミナルに充電器のクリップで挟んで接続していたが、配線の端子にスパーク痕がひどいのでターミナル端子を購入し配線をビスどめした。そうしたら、溶接毎に消えていたLEDが時々消えない時がある。LEDが毎回消えるのは電源の問題なのかと思い、正常に動いている60B19のバッテリーに変えてみたら、なんと、LEDは消えなくなった。（60B19のバッテリーはB19バッテリーの中では高性能なバッテリーになります。一般的な40B19でも正常なものなら大丈夫なのかは？）LEDが毎回消えるとの報告も多いですが、電流が流れた時の電圧降下で制御回路がOFFしていると考えられます。そういった方は電源を見直してみてはいかがでしょうか？しかしながら、電源を変えても溶接の強度は変化なかったです。（残念！）純ニッケルの厚さ0.15mmタブを電池に溶接すると、少し力を入れて引っ張ると剥がれる程度でちょっと使えない位！（厚さ0.1mm位のタブまでか？）もっと大きなバッテリーだと変わるのか？今度はトラクターのD31のバッテリーでやってみようかな？でもこのクラスのバッテリーでOKだったとしても、バッテリー購入からだったら、もう少し頑張ってAC電源のちゃんとしたスポット溶接機買った方が良くなっっちゃうネ！あと、気になったことが！評価の投稿の緑、青、赤のLEDが点灯している画像ですが、電源側のマイナスの配線を基板の裏側に接続してあります。裏側には端子と接触する電極が無いので抵抗が大きくなってしまうのではないでしょうか？（ビスを通って表側の電極に繋がってはいるのですが）大電流なのでちょっとした抵抗が大きなロスのつながります。表側に接続して試してみてはいかがでしょうか？4/2追記トラクターから外した105D31のバッテリー（少し弱って外したもの）を電源に、厚さ0.1mmのニッケルタブ（鋼板ニッケルメッキ）にて動作確認。さすがにD31位のバッテリーになると、少し弱った物でもショット毎に電源がOFFする症状も無く問題無く使える。次に溶接の質だが、LEDを赤で、厚さ0.1mmのタブをニッケル水素の電池に溶接してみた。スポットの部分はしっかり解けており、ちょっと強く引っ張っても剥がれず、さらに力を入れて引っ張ると解けた部分が切れて電池側に残る。問題なさそうだ！LEDを緑にしてやってみると、今度は溶接の部分が電池側に残らずきれいに剥がれるのが結構出てくる。タブが完全には解けてないようだ。やはり溶接強度は、弱　緑→青→赤　強　の様だ。さらに、厚さ0.15mmの純ニッケルタブでやってみたが、0.15mmのタブではきれいに剥がれるのがほとんどで、実用的は溶接は難しい感じだ。（厚めのタブが必要な大容量のバッテリーパックのセル交換は無理かな！？）という事で結論は、ある程度の大容量電源（バッテリー）で無いと使えない。（ショット毎に電源が切れる場合は電源NG)実用的な溶接ができるのは、タブの厚さは0.1mm位までか？（0.15mmはNG、0.12mmのタブでは未確認）この値段ならこんなものかぁ～！？　(使えない事は無いって事で！？）