丸美屋 のっけるふりかけ 鮭明太 100g×6個

丸美屋 のっけるふりかけ 鮭明太 100g×6個

商品紹介 ・数種の具材を丁寧に煮込み、素材のおいしさを引き出した本格的な味わいです。 ・しっかりとした食感とザクザク具材たっぷりのおかずのようなごはんのお供です。 ・しっかりとした味付けでごはんはもちろんアレンジも楽しめます。 ・鮭と明太子の旨味や辛味を合わせ、ゆずの香りをほんのりと効かせました。 ・魚卵のプチプチとした食感も楽しめます。刻み昆布も入った、ごはんがすすむおいしさです。 ・おむすびの具やおつまみにもピッタリな味わいです。 原材料・成分 鮭、大豆油、粒状植物性たん白、エキス(鮭、魚介、酵母)、たらこ、いりごま、砂糖、香味油、食塩、おから粉末、昆布、ゆず、乾燥唐辛子、デキストリン/ソルビット、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、着色料(クチナシ、カロチノイド)、香料、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部にえび・ごま・さけ・大豆を含む)

丸美屋 のっけるふりかけ 鮭明太 100g×6個

Amazon カスタマー 5
生地がしっかりして透けることもなく、洗濯してもヨレることもなく、値段も手頃でとても良い商品だと思います（＾ω＾）次回の購入も検討中です(⌒▽⌒)

猫缶 3
他のレビューにも有りますが刃は全く付いて居ません。丸いどころか私のは刃先が1?2mm程度の幅で平らです、刃物と言うより此れは鈍器です（笑）まぁ、一昔前の和斧も刃付けしない状態で売ってたけど最近流行りの洋斧はそこそこ切れる程度に刃が付いているので最近の皆さんはコレじゃ困るんだと思います。また、斧って元々そんなに硬い鋼材使って無いし焼き入れしてもHRCで50前後くらい、硬い洋斧でも55位が普通です。なので余程のなまくらナイフじゃない限りHRCは58以上なので斧が負けるのが普通です。斧は使用目的や環境から硬い鋼を使って刃が欠けるより刃が潰れて鈍るように柔らかめの焼き入れをして有ります。切れが鈍って来たら現場でヤスリや荒砥石で簡単に研げる様にって意味も有ります。斧がナイフ並みにHRC58もあって石や地面に当てて大きく刃が欠けたら研ぎ直しに帰るしか無いですからね。この斧の出来不出来は別にして硬度的にはこんなモノだと思います。鉄鋼ヤスリ当てた感じだとHRC50くらいは有りそうだから寧ろ少し硬めな感じがします。ガチガチに硬くてそこそこに刃付けして有る洋斧が好みの方はもう少々予算を積んでハスクとかをチョイスするといいと思います。んで、気になったのはグラインダーで刃付けされてる方もいらっしゃるようですが火花がバリバリ飛ぶ程にガリガリ削ると薄くなった刃先が焼き戻されて更に硬度が落ちるので軽く当てつつ時々刃を水に浸けて冷やしながらやると焼き戻しが軽減できます。肝心のレビューですが買ったままじゃ斧として使うには厳しい鈍器ですが刃付けのハードルを超えられるなら軽くて使い勝手の良い手斧です。市販の薪を小割りにする程度ならコレで十分だと思います。本体は軽いし柄はパイプだから狙いを外して柄で叩いても柄が折れる心配も有りません。刃の後ろをペクハンマー代わりに使うにも軽いので叩きやすいです。流行りのブッシュクラフトっぽいビジュアルはしてませんが聞いた事無いメーカーの格安洋斧よりは全然良いと思います。通常のちゃんとした和斧や洋斧の値段から考えたら千円しないこの斧は合格点とは言えないまでも赤点ギリギリの及第点だと思います。

だねだね 4
今までは、木片で寄せていましたが、こちらは楽に寄せることができます。私的にはもう少し小ぶりなのが欲しいです。