ゴルフ BEAMS GOLF フェイクファー ミトン

Amazon カスタマー 2
ぶつけたら、燃焼するかもとかネットにでていたかも？調べて下さい。私は処分しました。

深谷ふみい 4
　脚の部分の取り付け方式が従来製品の締め付け方式から各脚ごとにＭ８ボルト４点止めに変更となり、また、脚自身が従来製品の肉の中抜きが無くなって重量が増し、強度が大幅アップしており、タカハシ製のピラーに決して見劣りしないものになっています。さらに、ハーフピラーを継ぎ足すことで、いちいちピラー架頭部分を取り外すことなく赤道儀の三脚からピラーへの載せ替えが可能であり、使いやすさという点ではタカハシ製ピラーに勝っています。私は、ベランダにこのピラーを出しっ放しにし、赤道儀は室内にて三脚の上に載せて保管し、観望のたびに、赤道儀をベランダのピラーに載せ変えて使用することを予定しており、この使いやすさは非常にありがたいものです。なお、説明書には記載がありませんが、ピラーの柱部分のボルト６本は外れるようになっていて、移動の際には３つの脚部分をいちいちばらばらにすることなく、ある程度運び易い状態まで分解することが可能ですので、移動観測にも使用できるものと思います。　しかし、旧製品よりも価格が大幅アップしており、いくら良い製品といえども、値段が高すぎるのが大きな難点です。ピラーは三脚と異なりあまり売れない商品ですので、ある程度の値段の高さはいたしかたないとは思いますが、それにしても倍以上の価格アップはいささか納得できないものがあります。　私の場合は、たまたま、amazonの在庫一掃（？）のチャンスに遭遇して、定価から５５パーセント引きという叩き売り価格で買うことができました。しかし、通常は、安い販売店でも実売価格１０万円ないし１１万円というのは、タカハシの同等製品とほぼ同価格帯であり、このような値段ではなかなか売れないのではないでしょうか？　amazonの場合は、どうも、コンピュータが自動的に判断して価格を頻繁に上下させている模様です。私の経験から推測いたしますと、複数の「在庫」（「入荷予定有り」）をかかえており、それらの在庫が長期間売れていない場合は、年末や年度末などの在庫一掃時期に、コンピュータの判断で毎日（場合によっては１日に複数回）販売価格を小刻みに下げていく模様です。人間ではなくコンピューターが判断することですので、原価割れと思われる驚くような安値叩き売りになることがあります。売却損を出しても在庫を減らしたい、という判断なのでしょう。そのような時が購入のチャンスです。どこまで下がった時点で購入するのか難しいですが、在庫が１点でも販売された場合は、残りの在庫の販売価格は値段を下げる以前の元の値段にすぐ戻ってしまうようです。したがって、あまり欲張らないところで?ほどほどの目標値段まで下がってきた時点で購入するのが無難と思います。　本商品は良い製品ですが、値段の高さのため、あまり売れないと思われ、コンピューターの判断により、再び安値叩き売り価格となる機会が訪れると予想します。したがって、価格のチェックを怠らないことが重要です。　

三原ゆか 3
購入後しばらくは何も問題ありませんでした。バッテリーも純正並みにもちますし、充電もきっちりと出来ていました。３ヶ月を過ぎたあたりでバッテリーを差し込むとすぐに緑のランプが点くようになり充電してあった予備のバッテリーと間違ったかな？くらいの気持ちでいました。で、大切な用事のある日にバッテリーを全て充電し直して持ち出したところ少し撮ったところでバッテリー切れ。予備のバッテリーに変えてもすぐに切れる???。結局カメラは使い物になりませんでした。帰宅後充電器をちゃんと見てみると端子の接触が悪くなっており、差し込んだ瞬間は赤く点灯するのにちょっとすると緑に戻っていました。バッテリー残量をちゃんと確認しなかった自分が悪いとはいえ、充電できない充電器なんて???ととてもがっかりしました。バッテリー自体は今も元気ですので、本当に悔やまれる。大事な撮影があるときは純正の充電器を使用されることをお勧めします。あと、残量チェックも。