突っ張り式アルミブラインドオーダー ビス不要 (幅161〜180ｃｍ×高101〜120cm)

Amazonマスター 4
本当に消音！マンションでの音漏れに困っていましたが。タオルを挟むと音が変わって、練習になりませんでした。これは音程を変えること無く、本当に小さな音になるので時間を気にせず連絡出来ます。持ち手が太くなってて、別バージョンのサイレントピックよりもこちらがオススメです。

ADACHI Shinsuke 4
まあ、面白い。１つくらい試してもても無駄じゃないし、これがハマるプレイスタイルの方もいるかもね？取り付け方法や、外観（≒デザイン）がスマートじゃなくて、ほんとチープな部品を寄せ集めて小さな工場で「作ってみました！」的なアイテムなので、たぶん多くの方が最初に手にした時のファーストインプレッションは「これ大丈夫かな？」かと。楽器に傷がつかないか？とかそういう心配が頭をよぎる外観。なので、自分が持ってる一番チープな指練習用のアコギにまずは装着。数週間使っているが、まあキズの心配は今はしなくなった。見た目のワクワク感も美しさもない反面、機能は見たマンマというか、構造そのままの機能が一応稼働している。押弦するローラーは指板のカーブに沿った形状になっていたりして、通常のカポに比べてビビリ音を低減する構造になっていたり、そもそも両側から弦を押さえる構造なので、一般的なカポよりは構造的に有利なことは間違いない。上側のローラーを親指で押して転がせば、フレット移動も割とスムーズ。だから明確な不満はないし、割とイケるね！という感じ。でも楽器ってのは、基本的に個々それぞれの奏者の想い入れとか、自分の分身みたいなものだったりするので、あまりに無骨すぎる、デザイン的配慮が希薄なこのアイテムは、どうしてもイマイチ感が拭えず、共感できない箇所が目につく。自分のカラダや楽器に「セロテープは貼りたくない」衝動に似ている。たとえば、目立つところとしては42mmのネック幅（まあ50mm近いのもあるけど）より大幅に大きい103mmの横幅とかがイタダケないね。両側についているギザギザの金属のツマミは、「機能のため」というより「製造（組み立て）を簡単にするため」にあるのでは？と言う疑念が湧いてくるなど、洗練されているとは言えないポイントが多々あって、ものづくり的な時代錯誤（≒時代遅れ）というか、デザインの素人感が満載^^;;それに、これ装着したままだとチューニングすらロクにできないので、着脱のしやすさは重要と思う（調弦や弦交換しないならナット上部に退避することは可能）。でも着脱にプラスドライバーが必要ってのも何かすごく「場違い感」が漂う（個人的に工具がキライなわけじゃない）。コンセプトはとっても面白いし、絶対間違ってないと思うので、もう少し余分なところを削ぎ落として、必要な機能に特化したシンプルな構造で「機能美をまとったアイテム」に仕上げることができれば、私は5000円でも1万円でも買いますよ。そんなようなことで「惜しいなあ」という気持ちとともに、きっと誰かが改良版を造ってくれるだろうことを期待しております：）

Amazon カスタマー 5
ノブが錆びてきたので、交換用に購入しました。ぴったりでした。どのエレキにも対応できるのではないでしょうか。

kk 4
輝きは右に出るものは無い。中々いい仕事をする。パートナーとして認める。