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DICE 5
ワゴンとピッタリ合う！それ自体でもローテーブルになるから最高！

shinitic 1
割れました。説明書通りに靴の奥にセットし、ハンドルをゆっくり回し…回数は忘れましたが、2、3回程度だったと思います。すぐ割れました。全く使い物になりません。

tama 4
ズームにしては見かけ視界は広いし画面も明るい。しかしコントラスト、シャープネスに欠けます。どなたかが記載したような有名メーカーの高級機と比べるのは間違いでしょう。色収差もあるし、ひずみもあります。ただ、この価格としては十分だと思います。大きめの口径なのでコンパクトとは言えませんが、集光力、分解能が高い分だけ有名メーカーの50mmとか60mmよりは遠方の対象物をはっきり確認することができます。接眼レンズも大きく外見はなかなか高級品に見えます。ただ、残念ながらEDやフローライトのようにカリッとは見えません。あえて光学機器にあまり詳しくない複数の大人に比較してもらった結果、これより安いSV13の方が地上を見る限りくっきり見えるという感想を得ました。SV13は見かけ視界はだいぶ狭く視界もほんの少し暗め、接眼レンズのサイズも小さいし、焦点距離が長めなので少々かさばりますし…、でも比較するとよく見えます。結論を言えば大口径で気軽に観望するには適した商品だと思います。鳥など対象をはっきり見たければSV13、明るく、広い視界で見たいならSV46というところでしょうか。いずれにしても観望には十分の性能があります。撮影や種同定などシビアな用途でなければ、気軽に楽しめると思います。他の方も書いていますが少々残念な感じでしたので、後日、SV105というデジタルアイピースが同じメーカーから出ているので、附属のアイピースを外してSV105を無理矢理取り付けてみました。スリーブのサイズが異なるので、通常でははまりません。SV105は1.25インチですが、スクリュー管をはずすと、少々ぶかぶかですが、SV46の接眼部にはまります。マスキングテープなどで上から無理矢理SV105を押さえつけて取り付けるとパソコン画面で見ることが出来ます。パソコンから大型のモニターにつなぐとかなり拡大することができます。解像感は必ずしも良くないですが、天体用の口径120mm短焦点のアクロマート望遠鏡よりはかなりシャープに見えます。子ども相手の観望会で、スコープをうまくのぞけない人のための機器として利用することにしました。倍率は視界から考えて60倍程度だと思います。もっともモニターで見るので通常の倍率の感覚とは異なりますが。小型軽量でなかなかいい感じです。その後カメラアダプターや31.7mmアダプターが出ましたのでsv105を取り付けて試しましたが、これもsv13の方が使いやすかったです。アダプターがシンプルで小型な点が良かったです。ただ、そのままではメチャクチャ周辺部が歪みますので、レデューサーを加えることで比較的良像を見ることができます。接眼レンズを通さずに直接sv105を付けられれば、sv46の方が良く映ります。でもアダプターは無いので、テープで貼り付けるか自作するかでしょうね。