手袋 手ぶくろ グローブ 即納 防寒 撥水 最強 自転車 バイク グローブ タッチスクリーン対応 スマホ 当日発送 アウトドア 撥水

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Amazon辛口ユーザー 3
吸引力もまぁまぁで比較的使いやすいと思いました。パワーブラシが回転しなくなるというレビューがありましたが差込口の接触不良だと思います。この場合、アルミホイルを差込口から外れない程度に小さく折りたたんでパワーブラシを設置すると接触不良が改善します。ご参考まで。

yap 4
バイク用に買ったけど冬場でも頼りになるくらいあ暖かい。ただ首周りに熱がこもり汗を吸わない感じなので蒸れがある点は気になる。

nonkiya3 5
ちょっと雑な作りに見えましたがしっかり使えました。

石焼きびびんば 4
メディアを読み込めませんでした。?※ノータッチボディワックスSuperShineのレビューです。商品名にボディワックスとついていますが、成分表示を見るとカルナバロウなどのワックスは入っておらず、イオン配向レジン、ガラス系ポリマー、シリコーンなどが入っていることから、ワックスというよりガラス系コーティング剤です。お手軽施工と撥水が売りとのことで買って試してみました。?施工施工は、洗車後のボディにスプレーして、塗り伸ばしながら拭き上げるだけと、文字にするととっても簡単そうですが、液を付けすぎたりクロスとの相性が悪いとすぐにムラになります。特に濃色車だと拭いても拭いてもムラが残り、ムラ自体を塗り広げるような状態に陥り、怒りのあまり思わずレビューで低評価をつけたくなってしまいます。恐ろしいですね。そこで某動画サイトで見たコーティング剤の施工方法（究極施工というらしい）をやってみました。①施工面とクロスにたっぷり目に噴射。②施工面にまんべんなくクロスで塗り広げ③施工面の全面がムラの状態で数十分放置④濡らしたクロスを固く絞って拭き上げる⑤乾いたクロスで仕上げ拭きこんな感じで施工すると最初のムラがなくなり、とっても良い仕上がりになりました。（温度や施工面の状態などにより最適な噴射量や放置時間も変わると思うので、その辺は工夫してみてください）この方法は、コーティング剤をふんだんに使うので、高いコーティング剤ではちょっともったいないですが、お財布にやさしいこの商品ならば噴射しまくっても問題なし、ぜひお試しください。※動画では、この方法だと施工後に定着するコーティング剤の密度が高くなり、撥水や耐久性がが良くなると言ってましたが、信じるか信じないかあなた次第です。?効果肝心の仕上がりですが、比較用にボンネットの半分を撥水が売りのコーティング剤（CCウォーターロータス）を施工して比べてみました。艶はどちらもツヤツヤで目視ではほとんど差はない感じ。ムラがなくなるような施工を行えばかなりのレベルで艶があります。撥水に関しては、水をかければころころと丸い水玉となって転がって行きます。CCウォーターロータスに比べると若干水玉の転がりが弱いという感じを受けましたが、とはいえバチバチに撥水してかかった水滴は丸々とした水玉になるので、撥水系のコーティング剤としては十分なレベルと思います。ただ滑水性はそれほどではないようで、施工の日の夜に雨が降り翌朝見てみると、丸々とした水玉がボンネットに残っていました。丸々の水玉を見るのは楽しいですが、これを放置して乾くとウォータースポットになりそうなので、複雑な心境です。耐久性は今のところ未知数。今後の経過を見ていきたいと思います。?結論ワックスでもコーティング剤でも効果が確かならば、使う側としてはどちらでも構わないのですが、撥水タイプのコーティング剤としては安くて大容量なので、なんか名前で損してるように思います。また、ムラになるとのレビューも散見しますが、湿式施工や塗広げた後に絞ったタオルでふき取ると、ムラを解消できたりするので、そこまで酷評するほど悪くないと思います。他を圧倒するほど艶が出たり撥水したりはしませんが、簡易施工できて悪くない結果をだし、そしてとにかく安くてたっぷり入っているので、全然ありなんじゃないかと思います。また、成分表示もしっかりしているのも高評価。洗車用品には怪しげな原理や効果を謳って、「お布施か」と思うような高い価格のコーティング剤が蔓延っているので、こういう良心的な商品は素晴らしいと思います。