ネクタイ オーセンティック レジメンタル ネクタイ

たぬき 5
とても気に入ってキャットフードと一緒に食べてくれていますが、最後まで袋から綺麗に取り出すにはスプーンが必要です。

Mai 2
色は肌馴染みが良いですが、かなり大きめの作りになっています。普段小さめを使用する方だと横も上下も隙間が出来てしまって感染対策としてはNGです。あと臭いがかなり気になるので、しばらく空気にあてて臭いを流すかマスクスプレー必須です。放置は30分でも私は無理でした。臭いが気にならない男性がグレーを使う分にはアリかと思います。

りかっち 3
開封跡があり、箱は破れ、1つ足りず全部で900枚しか入っていなかった。どういうこと？

ハッピー 5
昔ながらの柄が見えるタイプで白！を探していました。面１００％でこのお値段　コスパ良すぎです。全く普通でシーツの機能充分だと思います。　

ya-chan 4
屋根のカラーベスト塗装用に購入。水性塗料で好調にスタート。噴霧量も塗料の密度もまあ納得のいく範囲。・大径ノズルでは1分弱の連続噴霧で800㏄のタンクはたちまち空になるので、定格3分間の連続噴射は機能的にも無理。（後日ドア塗装で小径ノズルを絞って使うとかなり長時間の使用もできることがわかりました。その際は3分以上の連続噴射はやめた方が良いでしょう）・14Lくらい噴霧してからエアーのみ出てくるが塗料が出てこなくなる。あちこち詰まりそうなところを長時間かけて清掃してみたが、だめなのでもうこれは修理依頼しかないと思っていたら、思わぬ箇所がペンキで詰まっていることがわかり、付属の竹串で詰まりをとってやるとまた快調に動き出した。・基本構造はそんなに精密な器械ではないので少々のゴミや塗料片（3.5ｍｍニードルの場合、粒子でいうと直径1～2mmぐらいの塊）はスプレーチップの先端の隙間から高圧のエアーとともに噴出されるように思う。・器械の頭の黒いエアー吸い込み口には噴霧した塗料が飛んできてエアーフイルターが詰まるので私は台所用の水切りネットをかぶせて使うことでフイルターのつまりをなくすようにした。・また吹き出しパターンはエアーの吹き出しに無理のない円形でのみ使うことで吹き出し口周辺のトラブルを防止している。途中で縦や、横のパターンを選びなおすとあとのメンテが大変。・塗料吸い出しチューブの先はタンクの底面に届いていないので約1ｃｍぐらい長く継ぎ足してやるとほとんど空になるまで吸い上げてくれる。（空のシャンプーボトルの吸い出しチューブがたまたまうまくはまった）・屋根の塗装など広く大まかな塗装には良いかもしれません。・またタンク（コンテナ）はすぐ空になるので1600㏄くらいの倍容量のタンク（それでも2分ぐらいで空になる）を別売りでも良いのでぜひ作って欲しいと思います。（手持ち作業の限界を2㎏ぐらいと考えて）・また説明書には構造図を詳しく書いてもらい、詰まりそうな所とか、メンテの方法を器械に詳しくない人でもわかるように書いて欲しい。・過去購入のレビューを見て感じたのですがせっかく使える器械なのに無駄にお蔵入りしている方が多いようなのでもったいないと思います。・また噴霧量・噴霧圧・噴霧粒子の大きさなどの微調整はほぼ無理かと思うので用途をよく考えて買わないと期待はずれになると思います。（使ってみてある程度微調整が可能なことがわかりました。ただし少しコツがいります・・・(-_-;)）・音は昔の掃除機以上にうるさいけれど、まあ使える器械だと思いますので、今後の改良も期待して★4ツかな❓2か月ほど使用後の様子・約100L以上の主に水性の塗料の吹き付けをしたけど故障もなく動いています。・油性塗料はやはり使用後の手入れが面倒でした。・水性でもいろいろな粘度の塗料があるので粘度に応じて薄めて使うと快調に連続使用できます。・粘りの強い塗料をそのまま使うと、ノズルから出てくる量が徐々に減少し最後は詰まって出なくなりま　　す。詰まりをメンテしてやるとまた出るようになります。・住宅地である程度隣家との間にスペースが有りますが、むやみに作業をするとご近所の壁や、洗濯物、植栽、道路に駐車中の車などに塗料が拡散し弁償の可能性もあるので屋外での作業では、細心の注意が必要です。噴霧力がさほど強くないので遠くまで塗料が飛散しないように思いますが、意外と飛散するので、屋外作業は風力1か無風に近い時などに、風向きも考えて作業するぐらいの気遣いが必要です。8ヶ月使用後の感想・その後家の外壁と玄関ドアの塗装をしましたがいまだ故障せず動いています。・ドア塗装の仕上げには刷毛塗りでは塗りむらが出てくるのでプロの職人さんもやっているようにスプレー塗装に挑戦しました。仕上げは水性クリヤー塗料でしましたが原液のままでは塗料が出てこないので原液：水＝2：1の割合まで薄めるとうまく出てくるようになりました。小径のノズルを微調整すると、かなり微細な霧状の塗料が出てきます。まあ納得のいく仕上がりになりました。ただし上手にスプレーする要領がわかるまで結構大変でした!(^^)!。モノは使いようですね！