モッシュ mosh 電気ケトル ミルクタンク 電気ポット M-EK1 温度調節 温度設定 保温 ケトル ポット 湯沸し 電気 おしゃれ 木目調 ［ mosh！ケトル ］

モッシュ mosh 電気ケトル ミルクタンク 電気ポット M-EK1 温度調節 温度設定 保温 ケトル ポット 湯沸し 電気 おしゃれ 木目調 ［ mosh！ケトル ］

モッシュ mosh 電気ケトル ミルクタンク 電気ポット M-EK1 温度調節 温度設定 保温 ケトル ポット 湯沸し 電気 おしゃれ 木目調 ［ mosh！ケトル ］

デザインはとったもかわいくて、インテリアになじみます。 色々ケトルを探してて最終的にこれにしたんですが、 表面は思ったよりもそんな熱くならなかった気が… あくまで個人の感想ですけど???? お湯が湧く時間は若干遅めに感じます。 湧いたら音でお知らせしてくれるので分かりやすいし 温度設定もできて保温機能もついててこの値段は安いと思います！ ただ、コードが収納できないので丸見えな状態なのと 我が家はコンセントがすぐ近くにあるからいいですが、コード短いと思います。 あと、最初の方は新品だからか変な匂いがするので 何回か沸かさないとお湯にもその匂いがついてコーヒーでも風味がまずいです。 その点で★マイナス1してます。

使い始めて１週間経ちました… 毎朝ガスでお湯を沸かしてましたが、このケトルになってから沸くのも早く、ガスコンロも１つ空くので本当に便利になりました。 ガスとの光熱費の比較は出来ていませんが、温度調節も出来るので無駄な沸かし過ぎが無いのは間違いないです。もっと安価な商品もありましたが、安全面からも私はこれで大満足です。 今回、キッチンに合わせてオフホワイトを購入しましたが、コンセンが黒い為ちょっと目立ってしまいます。 コンセンが本体と同色だっらいいですね。 あと、スイッチや温度調節のマークが意外と見え辛いです。（人によりけりかな？）自分でマークつけるとか、慣れたら問題なしですが… 耐久性はまだ不明です。

デザインと機能がどちらも良さそうなので購入しました。 マットな質感がたまらなく好きで、インテリアにもよかったです。 保温の温度を70〜90で選べるのもとても使い勝手が良く、入れたてのインスタントコーヒーを飲みやすくなりました。 今までやかんだったので、タッチパネル1つでお湯が勝手に湧くのがとても便利で、家で飲むものはほとんど白湯になりました。 ほかのケトルと比べてお値段高いので、かなり考えて購入しましたが、買って正解でした。 使いやすく、デザインと機能が備わったいい製品でした！

放浪記 4
大きいサイズのスピーカーに比べると音質は落ちるかもしれませんが、このサイズのスピーカーとしては申し分ないと感じました。同時に聞き比べない限り気にならないです。

見た目はとても可愛く、キッチンがオシャレになります。 温度設定が４段階あったり保温機能があるのも、飲み物や状況に応じて設定できるので非常に便利。 ふたはぱっかり取り外せるので、中をしっかり洗う事ができる点も良いです。 以前の電気ケトルは、ボディにうっかり触れると火傷の恐れが有りましたが、こちらはそこまでの熱さにはなっていないと思います。 蓋の取り外し部分がプラスチック製？のプッシュタイプなので、今後の耐久性はまだわからないので星マイナス1としました。 総合的にはとても満足しています。

写真の通り、とっても可愛いケトルでした。温度調整も保温もでき、ボタンもシンプルで分かりやすいです。 子どもが小さいので、倒れてもこぼれない・触っても火傷しないオシャレなケトルを探していました。 本体温度は、ティファールなどに比べると熱くはなりますが、ステンレスのように火傷はしないです。触るとアツっとはなるので、子供にはポットは熱いものなんだと、火傷はせずに学べるなら、それはそれでいいかなと考えています。 触って倒したとしても、フタはパッキンがしっかり付いているので、上から真っ直ぐ押さないと閉まりにくいですが、倒してもほとんどこぼれない仕様です。 お湯が沸く時間は少し長くかかるかなという感想です。 満水の0.8ℓが沸騰するまで約5分20秒、0.6ℓで約4分10秒でした。タイガーのケトルは0.6ℓで3分10秒だったので、やはり長めですが、ピーと音が鳴るため他の用事ができるので、スピードよりデザイン重視で買って良かったです。 沸騰後に自動では保温には切り替わりませんが、加温中に保温スイッチを入れられるので、保温いるなぁという時は加温スタート時に、保温スイッチを先に入れておくと便利です。

くまパパ 4
　外付けハードディスクが１５台ほどになってしまい、電源だけでも鬱陶しくなってきたので、それらをまとめたくて購入しました。外付けのハードディスクは、NASのバックアップとして使っていました。　“MARSHAL SATA 4台 外付けケース HDD TOWER 4 MAL-3035SBKU3”を先に購入したので、素人ながら分かったことを比較したいと思います。　まず、MARSHALよりよい点（勿論個人的な感想です）○　全体的に小さいです。幅・奥行きはほとんどかわりませんが、高さが５cm程度低く、結果、見た目が小さくなります。とにかく、ハードディスクの交換が楽。前面のプラスチックの蓋を開けて引っ張ればすぐに抜けます。「使用中に振動で抜けるのでは？」と思えるほど簡単に抜けます。だからハードディスクを頻繁に交換したい人向けでしょうか。　MARSHALは正面のプラスチック部品を指で挟むようにしないと抜けないような仕組みがあるので、本製品よりハードディスクの抜け落ちの心配はありません。ただし、普通そのような仕組みがある製品は、指で挟めば簡単に抜けることが多いのですが、MARSHALは、まぁ固くてハードディスクの交換が大変です。製品による個体差があるかもしれませんが、MARSHALは「一度ハードディスクをマウントしたら交換することは考えていないのでは？」と疑うぐらいハードディスクの交換がしづらいです。滅多に交換しなくとも、ハードディスクは壊れたり、容量が少なくなったりして、交換することはあるので、私はよい点だと考えています。　次に、MARSHALよりよくない点●　MARSHALは本体に電源を内蔵しているので、本体からは電源コードのみです。本製品はACアダプターです。本体が小さいから仕方ないですが…。しかも、結構デカ目の大きさです。（３×６×14cm程度）外付けハードディスク４個分よりは小さいと思いますが。電源スイッチが裏にあるので、設置スペースが狭いと電源を切るのが面倒くさいかもです。ただ、私は、ハードの交換をほとんどしないので、スチールラックに本製品の裏側が正面に見えるように入れているので問題ないのです。　全体的な作りは、MARSHALのほうがしっかりしている印象を受けます。ハードディスクのアクセスランプも４台それぞれに赤と青のLEDが使われていて、全体のオン・オフのLEDランプもあり、どのハードディスクにアクセスしているのかよく分かります。ただこれは、MARSHALに対する個人的な感想で、MARSHALは、いかにもパソコン周辺機的な作りです。本製品の方が、見た目スタイリッシュじゃん！と思う人もきっと大勢いるかと思います。　書き込み速度は、環境に大きく依存するので正確に計っていませんし、体感的に大きな差があるようには感じられませんでした。ちなみにMARSHALには、８T,６T,４T,３T。本製品には４T×２，３T×２（いずれもシングル）のハードディスクを積んでいます。　外見上の高さが示すように、ハードディスク間の隙間はMARSHALのほうがあります。私はRAID仕様ではないので、４つのハードディスクにガンガンアクセスするようなことはないので、ハードディスクの発熱問題をそれ程気にしていません。しかし、この隙間で4台同時にアクセスさせるのは、夏場は特に厳しいように思います。レビュータイトルを「バックアップやライトユーザー向けでは?」とした一番の理由がこれです。　皆様の参考になれば幸いです。

レイ 2
新品のディスクなのに不良品がまじっていた　大事な番組のダビングしたらノイズが入って観れたもんじゃなかった　それ以来ダビングしたものはキチンと録画できているか確かめないとレコーダーから消去できない、手間がかかるし凄く不安。