オリオンビール ピンズ（全3種）

オリオンビール ピンズ（全3種）

オリオンビール ピンズ（全3種）

Amazon カスタマー 5
軽くて丈夫なチタン製のものが欲しかったので、重宝してます。ちょっと高い気もしますが、ずっと使えそうなので満足してます。

アマゾンファン 4
素材は軽く、着心地は良いです。動きにも苦にならないのでお勧めです。

Miyakomaru 4
やっと装着し終えたばかりですが、レビュー書かないとGPS貰えないので、取敢えず装着の感想を書きます。愛車クロスビーは前方上方視界が狭いので前後カメラ独立ミラー型ドラブレコを付けることにしました。本製品購入の決め手はリーズナブルな価格と内蔵バッテリーで駐車監視できる点です。専用ステーも将来の可能性に+1点こちら豪雪地なので着雪しても映像を確保できるようリヤカメラはバックウインドガラスに貼り付けました。が???、翌日には剥がれ落ちていました。両面粘着テープの粘着剤が太陽熱で溶けかけていました。仕方ないので曲板黒(25x200x0.8t)を購入し、適当に曲げ曲げしてルーフパネルとルーフボードの間に挿入しクリップ１本で止めカメラを吊るしました。カメラが重いのでブラブラしますがこれで様子見します。愛車は全方位モニター装着車なのでリバース連動用の赤い線は切除しました(ノイズを拾い易いらしい)メーカー様に要望ですが、フロントカメラのような室内専用型リヤカメラをオプションでも良いので提供して欲しい。リヤカメラ側ケーブル長は1.5m位必要です。(一旦バックドア下方に這わせてパネル内に取込み、パネル上端の蛇腹ブーツをくぐらせルーフ部に出してそこで長尺線と接続する為。)電源を入れるとまずメモリーカードをフォーマットのメッセージが出ます。[OK]を指先でタップするのだが反応しない(?o?;;一瞬ハズレを引いてしまったと思ったが、拇印を押すが如くしつこくタップし続けたら反応してくれた。タッチセンサーはこの場面以外は普通に反応してくれます。追記、ギフトのGPS受信機が届いたので取付作業再開です。GPSの取説が付いてなかったので単品販売ページに掲載されていた機能説明を参照し装着?再生ソフトのダウンロードを行いました。天井吊りしたリヤカメラは走行時の映像が酷く揺れるので、取付場所をバックドアに戻すことにしました。バックドア閉時の衝撃で取付ステーのネジ部が動きカメラの角度が変わってしまうとのレビューを見ていたので、一体L字型ステーを作ることにしました。板材はアルミ1.0t、両面粘着シートは付属品の台形状1.0tと手持品の36x33x2.0t、仕上げは黒色テープを貼ってごまかしました。見た目重視でリヤカメラはなるべく上方に取付けたいがワイパーの拭取りエリアには収めたいので、ブレードを長尺物に交換しました。ブレード全長+75mm品で拭取り半径+40mmとなりました。(ご使用は自己責任で)NWB(エヌダブルビー) グラファイトリヤ専用樹脂ワイパー 350mm RBタイプ GRB35リヤカメラの配線は空中ケーブルのままにします。クロスビーのバックドアはフルトリムでは無いのでケーブルをバックドアに取込んでも配線隠しようが無いのです。何とライバル車はフルトリムです、スズキ様は仕様を見直して欲しいものです。これは失敗事例ですが、最初はバックドアパネルの内右上にある長穴のメクラ蓋に小穴をあけ、リヤカメラのケーブルをその小穴からパネル内に取込みスッキリ配線処理できたと喜んでいました。だがそれは大間違いでした。その長穴はウエザーストリップのシールドラインの室外側に位置しており、ケーブルがシールドラインを横断してウエザーストリップを踏みつけています。ケーブル径は4mmと太いので雨水漏れの原因になります。(写真中の赤鉛筆線がシールドラインです。)フロント?リヤ共にウインドウガラス面反射による映り込みが有り映像品質を落としています。特にリヤの映像はミラーで常時見ているだけに荷室の積荷の映り込みは目障りです。映り込み防止シートを適当にカットしてレンズ前面のガラスに貼り付けてみようかと思います。レンズ下側にフードを被せるのが効果的だと思いますが工作が難しそうです。メーカー様にはこんな点まで考えを巡らせて欲しいものです。追記???走行中、勝手にシャットダウン?再起動を繰り返すようになりました。取説のよくある質問の最後のQ&Aと合致する症状でしたが、原因はGPS受信機付属の二股ケーブルの接触不良でした。カスタマサービスに連絡し代替ケーブルを送って頂きました。対応は早かったです。届いた代替ケーブルはミラーとの接続コネクタがストレート型から右L型に改良されていました。