呉竹　ZIGファブリカラーツイン12色セット　TC-4000A 12V

Amazon カスタマー 1
まったく合わず使えない。

ゆきちゃ☆ 5
重量感が心地よく楽しく使わせて頂いております。良く切れますので、本当に笑顔での調理です。

Amazon カスタマー 5
左利き用を購入して、妻が大変喜んでいます。おすすめです。

子供の上履きにイラストを描くために購入しました！ 少し滲みましたが、時間を置きながら書けば滲まずに綺麗書けました。購入してよかったと思いました。

N 5
使いやすです。

miyata 5
まだ２度目ですが本当においしく炊けました。実はその前に他社製品を購入してました。有名メーカーで、購入者も多くほとんどの人が好評価。しかし私の場合、いくら水分や炊き方を加減しても水っぽくなり、その割には底のこびりつきがひどい。これ以上水を加減することも、火加減を調節することも無理かなと思い、土鍋炊飯を諦めかけていました。しかし炊飯器のご飯にどうしても満足できず、一縷の望みで購入しました。決して安くはありませんが、価格以上の商品です。買って良かったと心から思っています。ところで電気炊飯器ですが、私は今まで炊飯器の目盛りを見ることなく、洗い米１合に対し水200ml、この割合でどの炊飯器でもおいしく炊けていました。ところが最近買った炊飯器ではこの方法が通用しないのです。びしゃびしゃとした本当にまずいご飯。米を洗って炊飯器の目盛りに合わせてすぐ炊飯、という仕様。そのようにやってみましたが、水分量を量ってみると、１合に対してなんと150ml。まあ何とか炊けましたが、水分量のシビアなこと。正確に計らないとおいしく炊けません。しかし炊飯器の目盛りを正確に計るというのは至難の業。目の位置によっても変わるし、表面張力というのもあるし、暗いと分かりづらいし、明るいところだとライトが写りこんで水面がわかりずらい。苦労して水分量を計っても結局いつもまずいご飯。決して安い炊飯器ではありません。最高級品とは言いませんが、有名メーカーの圧力炊飯器、高級器の部類に入ると思います。炊き方メニューも多く、それらを実現するために水分量を合わせたのかと勘ぐってしまいます。だって、１合に150mlなんてありえませんもの。次期炊飯器はどうしよう、と悩んでいましたが、土鍋一択ということで解決しました。