メガホン 応援 拡声器 小型 サイレン付きハンドメガフォン

メガホン 応援 拡声器 小型 サイレン付きハンドメガフォン

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メガホン 応援 拡声器 小型 サイレン付きハンドメガフォン

タカヲ 5
ほとんど純正?というくらいそっくり。フィルターの素材も同じように見えます。お値段もお手頃なので、純正を買うつもりの人にオススメです。前回のフィルター交換から7万キロ(走行距離は15万キロ)で、なんか燃費が落ちてきたので交換してみました。交換したフィルターはブローバイでだいぶ湿っていて、汚れていました。交換後はアクセルの踏み込み量が少なくて済むのが明らかにわかる状態。燃費が戻ることを期待しています。

金海　博 4
価格が安い上に機能も充実しているので友人と一緒に5台購入しました。２個入りを2セットとこちらの1個のお商品を購入して合計5個です。一番謎なのが2個入りの方は英語と中国語でしたが、1個売りの方は日本語と中国語でした、、、、英語でも使えますが、日本語の方が圧倒的に使いやすいので何故全部日本語ではないのか謎仕様ですが値段が安いので文句は言えませんね、、、、機能についてですが満足しています停止時や低速での走行中はよく聞こえますが、さすがに高速道路などでは音飛びが激しくあまり会話がしにくいです。操作は2月の寒い中でグローブをしたままでもストレスなく操作できます。ボリュームが変るのが遅いと言われる方もいますが、走行中での操作を考えるとあれくらいゆっくり変わる方が行き過ぎることがなくてよく考えてあるなと思いました。音楽を聴きながらグーグルマップの音声もしっかり聞こえます、グーグルマップの案内の音声が流れる時は音楽が小さくなります。これはスマホ側の仕様だと思いますけど。先日4人でこちらのインカムを装着してツーリングに行ってきましが非常に良かったです。私は先頭だったので音楽とグーグルマップの音声ナビとを両方つかっていました。インカムは常時全員通話状態ではなく走行しながら必要な時だけ全員を繋げて会話して、会話が終われば通話状態を解除してまた音楽が自動的に再生されるような使い方で非常に快適でした。ただ説明書がとにかく説明不足です、、、二人までで使うときは全く問題なく説明書だけで解りますが3人以上となった場合の操作の説明が絶望的に足りてません折角使いやすいのに残念です、、自分用に3人以上でのインターカムの使い方をまとめましたのでだれかの参考になればと思いこちらに書かせてい貰います大前提としてこのインカムは一般的なインカムの様に一人がボタンを押したら全員に一気に繋がって会話し会話が終了したらボタンをして全員の接続が一気に切れるようなトランシーバー型の仕様ではないペアリングは全て完了してる前提として１台１台を数珠繋ぎのようにそれぞれがボタンを押して?インターカムに接続することで全体が繋がって通話が出来るようになります。ボタン一つで簡単に全員がつながらない仕様となっているようです。イメージとしては１台１台が手を繋いでやっと全体がつながるようなイメージです二人の時のインターカムの接続が一番簡単でシングルクリックするたけで相手につながるので直感的に操作できる3人以上となるとちょっとだけ操作が複雑になりますが理解すれば簡単に操作できるようになります。3人以上の場合でインターカムを接続するのはシングルクリックとダブルクリックを使いますシングルクリックの時はプッという操作音が1回なって【プッ】と言うダブルクリックの時はプッと言う操作音が2回なって【プップッ】と言うこの音でちゃんと押せたか確認することが出来るが高速で走行中に聞き分けれるかはわからないシングルクリックとダブルクリックを併用すればちょっとだけ手間はかかるが、接続と切断を操作できるので、必要な時にだけ全員のインカムを接続することができるシングルクリックの挙動説明一つ後ろの順番の人と繋がったり切断したりする操作ＡだとしたらＢに対する接続と切断操作、ＢだとしたらＣに対する接続と切断操作、ＣだとしたらＤに対する接続と切断操作ダブルクリックの挙動説明一つ前の順番の人と繋がったり切断したりする操作ＢだとしたらＡに対する接続と切断操作、ＣだとしたらＢに対する接続と切断操作注意点）一番最後尾（4台接続時はＥ、６台接続時はＦ）のインカムだけクリックの挙動が違うという謎仕様なので注意しないといけない4台でペアリング時の最後尾はＤで4台ペアリング時で説明します。（６台だとしたらＦです）最後尾のインカムはシングルクリックしか使わない、Ｄが一つ前のＣに接続しようとしたらダブルクリックではなくシングルクリックでＣに繋がるし切断もする。何故かはわからないが最後尾だけそういう挙動になっていますなかなかこれに気づかなくてこれがややこしい原因でした。●インターカムの通話の注意点最大6人まで接続できるとあるが手元に４台までしかないので4台で説明しますが多分６台でも同じだと思います。A?B?C?Dと4台を数珠つなぎの様に全体を繋ぐAが1番でDが4番とします年齢順とかでペアリングすると誰が何番がわかりやすい。　インカム同士のインターカムの接続は、ペアリング接続した順番の前後の人にしか繋がらない説明するとAはBにしか接続できない（Aは一番前なのでそれ以上前がいないので後ろのBにしか接続できない）BはAとCにしか接続できないCはBとDにしか接続できないDはCにしか接続できない（Ｄは一番後ろなのでそれ以上後ろがいないので前にしか接続できない）また、接続した先がつながってる時はその接続に入るような形になる例１AとBがすでに接続して会話している状態の時にCがダブルクリックでがBに接続するとAとBの接続にCが加わる形となるのでABCがつながる例２AとBとCがすでに接続して会話している状態の時にDがCに接続するとABCの接続にDが加わる形となるのでABCDがつながる全員通話オフの状態から全員通話状態にする方法例）A発信で全員参加の通話状態にする方法AがシングルクリックでBに接続する、これでAとBが通話状態になる、BにシングルクリックしてCに接続してもらえるようにお願いするBがシングルクリックでCに接続する、これでAとBの接続にCが加わる形となるのでA?B?Cの三者がインターカム通話状態となる、CにシングルクリックしてDに接続してもらえるようにお願いするCがシングルクリックでDに接続する、これでAとBとCの接続にDが加わる形となるのでA?B?C?Dの全員が通話状態となる会話が終わったらそれぞれがクリックして接続を切断するすべての会話がオフの状態で、誰からでも4全てを繋ぐことは可能だけれど間で中継操作しないと全部が繋がらない逆に言うとAからの操作ではシングルクリックでBにしか繋げられない。Aが何か全体にしゃべりたい時はシングルクリックでBに繋いでから、BがシングルクリックででCに繋ぐ、CがシングルクリックでDに繋ぐいう形になる、手順としては、AがBに繋いだあとBがCに繋いでCがDに繋ぐと4台繋がる。端のDも同じでDはシングルクリックでCにしか繋げられない。後の手順も同じ●KYPRO間のペアリング方法両方のKYPROがオフになっていて、互いに1mの範囲内に置く電源ボタンを8秒間押し続けるとイヤホンから「ペアリング」の音声が聞こえて、赤色のライトと青色のライトが交互に点滅するとKYPROがペアリング可能状態になります。２台ともペアリング可能状態でどちらかの電源ボタンを一回押して５秒ほど待つと青いLEDが点灯し定期的に点滅します。これでペアリングが成功しました。●グループトークのペアリングセッティング方法（一台づつ数珠つなぎでつないでいきます）グループ全体のペアリングをする前に一番前のインカムと一番最後のインカムが以前にペアリング履歴が有ると上手く繋げられないと説明書に書いてあります。4台ならAとEで、6台ならAとFとなる。グループのペアリングの設定をする時には全てのペアリング履歴を削除してから全体のペアリングをした方が間違いがないと思いますペアリング履歴の消去方法電源【切】状態からの電源ボタン8秒間の長押しで、青と赤が交互に点滅するペアリングモードになる。青と赤が交互に点滅するペアリングモードの状態で電源ボタンを2秒以上の長押しで電源を切ることができるこれでペアリングメモリー（履歴）を消すことができる説明書に書いてあるとりあえず全部のペアリングメモリーを消去してみるのがいいのかもしれないでは繋げていきます①AとBをペアリングしてBだけ電源を一度切って再度Bをペアリング状態で再起動（Aはそのまま完全放置）②BとCをペアリングしてCだけ電源を一度切って再度Cをペアリング状態で再起動（Bはそのまま完全放置）③CとDをペアリングしてDは再起動しない。この時点でグループのペアリング設定は完了しています。現状ではCとDが通話状態となっているだけです、AとBが通話状態になっていないので、ここで一度４台すべてを通話状態につなげるテストをします。①Bをシングルクリックする、シングルクリックすると一つ後ろの順番のCにつながります、CとDはすでに通話状態になっているのでCとDの接続にBが入ってくることになるのでB?C?Dが接続されて通話状態になる②Aを通話に接続します。Aをシングルクリックすると一つ後ろの順番のBにつながります。BとCとDの３者はすでに通話状態になっているのでBとCとDの通話接続にAが入ってくることになるので全員が接続されて全員の通話状態になる

muuku 3
高評価点①小型、軽量　ヘルメットの重量は乗っている時間が長ければちょっとした重量増でも効いてきます。その点で本製品は軽く良いと感じます。また大きさも小型で特に本体が薄いので違和感がかなり軽減されています。②ライン取り回し本体からのラインがクリップの内側センター（写真参照）から出ており取り回しがしやすい。（プラグ式や外側配線は防水キャップが外れたり、ラインが意外と邪魔だったりします）③ボタンクリック感ボタンにクリック感があり操作感がわかりやすい低評価点①ブルーツゥースの接続後常にノイズ（サー）が乗っており静かな状態では気になる。（バイクで走行中は他の騒音で多分気にはならないだろうが???とは言えやはり気になる）②ボタン高さが同じでグローブをしているとどのボタンか識別困難　スイッチボタンだけでも高さを変えるなどの工夫がほしいところです。③音量変更はボタンの長押し（１クリックは曲送り）だが操作しにくくクリック変更の方が良い　誤操作を嫌って多分スマホ側で変更することになるだろう。低評価部分は価格とのトレードオフと考えているので使用を開始し走行中の音量、音質、聞き取り易さや使用感についてはまた追記します。

Amazon カスタマー 2
値段なりです。バーに固定するとこはアルミで強いのですが、携帯固定する所が外れます。締めても緩みます。もう少し大きなプラスネジ使うか何かの対策をしてほしいです。あと落下止めのゴムが最初からビョンビョンで意味がないです。携帯はアイフォン7です