ALPACA PLUS(アルパカプラス) 2022年モデル 小型石油ストーブ 専用バッグ 2way 石油ストーブ アルパカストーブ ブラック TS-77 NC

ALPACA PLUS(アルパカプラス) 2022年モデル 小型石油ストーブ 専用バッグ 2way 石油ストーブ アルパカストーブ ブラック TS-77 NC

アルパカ プラス ストーブをクッション材でしっかり保護し、持ち運びにも便利な 専用バッグです。

●対応モデル：アルパカプラスストーブ （TS−77NC）
●手さげ、ショルダーかけ可能（2way）
●サイドポケット付き（2箇所）
●カラー：ブラック
●外形寸法：高さ425mm×幅350mm×奥行350mm

ALPACA PLUS(アルパカプラス) 2022年モデル 小型石油ストーブ 専用バッグ 2way 石油ストーブ アルパカストーブ ブラック TS-77 NC

じゅん 4
色が落ち着いてる感じが好きと形が気にいりました。真夏だと汗かいたりで色が変わりそうですが、気にしませんよ。ワークキャップなんで丸より四角いイメージ通りでした。生地は厚いですが被った感じ悪くありません。

Amazon カスタマー 5
今まで、ノーマルのでポヨンポヨン跳ねて、それに慣れていたが、これに付け替えると乗り心地が良すぎてあまり疲れないように感じます。アプリオにポン付け出来ました。耐久性は、付けたばかりなので分かりません。今の所満足の一言です。替えるまで悩んでいたが買って良かった。サスペンション調整で、二段階上げているが、リアタイヤは浮いてはいないが、センタースタンドは問題なく使えています。

いんぷR 4
ヤマハBJのアイドリングが高回転になり後輪の回転がヤバイくらいになったので、ネットで症状を検索、インマニのヒビ割れからエアーを吸ってる事が分かりこちらの商品を購入し交換したところ症状は消えました。購入したインマニの中にバリがあってそれを修正したりはしましたが機能的には問題ないです

Hitoshi HIRANO 4
V56 Monokeyに取り付けました。取り付けにあたっては台紙が入っているので、それを当てがってから穴を開けます。台紙の示す位置に、まず下穴をあけますが、キリで中心位置がズレないように下穴 (というかポンチ穴みたいなもの。) をつけてから、進めた方がよいです。V56は取り付けする面が屈曲していますので、「まぁ、まともに一発で穴が開くことはないだろうな」と思っておけばよいです。当初は説明書通りにΦ6.0のドリルで初回の穴をあけろと書かれていますが、相手の材質がPPTというのもありますから、木工用のビットを使用した方が無難 (下穴に対して中心を取りやすい) かと思います。実際にやった感想として、金工の精密加工の経験からすると、かなり綿密にやったつもりでしたが、当ててみるとまったくズレズレでオハナシになりませんでした (ガッカリすることもないし、自信喪失することもない...くらいのレベルです)。あとは泥臭く、「どの支点が、どの程度、どの方向にずれているのか」を判断しつつ、少しづつ誤差を縮めていく方向に、「追加工 (穴の位置を微妙にずらしていく)」していきます。「ズレを確認する->オフセットの位置をみて、追加の穴をあける->再度あてがって必要なズレの量をみる」の、繰り返しになります。ワタシは最終的には、Φ11.0まで進めてから、やっと「カポっ」と4つの穴を貫通して貰えましたが、おそらくこれは曲面への取り付けということや、それに伴う製品自体の歪みなどもあるような感じがします。おそらくハコ形状のモデルで、水平面への取り付けとなる場合は、そこまでには成らないのではないかと思われました。4点どめになるのですが、どうにか貫通したら、いったん "ユルじめ" してみます。同梱されている説明書は、「よーーく読み込まないと、どっちが金属で、どっちが樹脂ワッシャなのか?」が、一瞬で判別することは難しので、注意して仮づけしましょう。Φ11.0まで進めたにしても、ディジタル?ノギスでみてみると、0.2mmくらいの、ワッシャで補正できそうにないズレが発生していましたが、おそらくコレについていうと、X軸、Y軸へのズレしか見てなかったからであり、ヒシガタ歪みになっていたことに気づかなかったからかなぁ...という気も。　※ OKかも?...と思っても、"バリ取り" はシッカリしましょう。カッターナイフでゴリゴリしてもよいですが、直径が小さめの丸ヤスリや、カマボコ形状のヤスリを持っていれば、ドリルでの穴あけで発生した、「クリクリ?パーマ」みたいなバリの除去ができます。"ユルじめ" してみて、「これでイケそうかな?」となれば、本じめの準備をします。ワタシの場合はワッシャと本体とのあいだに微妙なスキマができていましたから、お風呂場のコーキングなどで使用する「シリコン?シーラント ("一般用 で十分です)」をねじ穴の上部 (外部) と下部 (内部) あたりに指でデップリと練り込みました。そんなに高価なモノではなく、300円くらいでホムセンで購入できますが、専用のガンが必要だったりしますので、少量の使用で済む程度のラミネートチューブ状のもの ("トラベル歯磨き" くらいの使い切りの量) を購入しておけば、4つの穴の隙間を塞ぐには十分な量と考えられます。できれば、隙間がある場所だけでなく、全体の穴に補填しておいた方が無難ではないかと考えます。ちょっとベチョベチョしますが、シーラントの当てがいがおわったら、締め込みます。弱すぎると、後々にズレが出てきますが、シーラントをあてていれば、それもある程度は防げます。ただ、それだけに委ねるのはキケンですから、ソコソコ (JISで決まっている締め付けトルクほど...ですね) で閉めてあげればよいと思います。締め付け (本締め) するときは、対角で均等に締め込みます。まず初めに、手締めで引っかかる程度まで全体を安定させますが、その後は左上を1回転、右下を1回転、右上を1回転、左下を1回転。これをずーっと繰り返していき、全体として均等にレンチのトルクを感じられる場所まで、締め込みます。「あ、規定トルクくらいは締まったかな」と判断できたら、"しまい支度" ですね。余計なシリコンシーラントを、ウエスなり、マシンペーパなりで擦り落としましょう。20℃ほどで凝固する速度が速くなる製品が多いですから、夏場にやる場合は、「手早くやる」のがコツです。手際が悪くて塗面に残りがでたときは、有機分解の強いラッカーシンナーで落とすことも可能 (凝固の初期) ですが、完全に凝固すると、おそらくそれも不可能です。なので、手早くやりましょう。完全に締め込んだら、余計な皮脂などをアルコールなどで拭き取ったりして、キレイにシーラントが固まりきるまで放置プレイしておきます (温度の条件などがよければ、2時間とか3時間で凝固します)。最後の「後じまい」は、お掃除ですね。ドリルでグリグリすると、ボックス内部にカスが落ちますから、掃除機なんぞでブイっと吸い取ります (こんなものは、急いでやることでもない)。長ったらしいですが、取り付けしたときのレコードは、以上となります。ちなみに...肝心の製品自体のレビューですが、強度的に十分だと思います。不要なぐらいの強度があるのは素晴らしいです (取り付け対象である、ベース材料であるプラスチックの強度よりも、明らかに強そうですよね)。ま、極度なこと (アホみたいに積載するとか) しなければ、いい製品なんだと思いますよ。