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きんぼし 5
文章力が無くてすいません。私的な使い方と感想です。最後の方では、他のライトとの比較で参考になれば幸いです。★『早朝･夜の愛犬の散歩用に購入。明るさは正義ですよ!』保護犬を授かってから、愛犬との散歩用に理想的なライト探しました。夏期･冬期問わず、日の出前と日の入り後が散歩タイムです。たまに昼間や夕方もあり。★自分の住む住宅街は、田舎のベッドタウンで日中でも閑散としています。外周と←東西方向→にはLEDの街路灯がポツンポツンと有りますが、間隔が広すぎて『街路灯 と 街路灯の〝陰〟の部分』に入ると、歩いている人も、路駐の車も、はっきり認識出来ない環境です。さらに怖いのは、碁盤の目の細道や、↓南北方向↑には、ほぼほぼ街路灯が無く、月が出ていない夜や曇りの早朝は、漆黒の闇です。小さな杜も散歩コースですが、闇深いです。★IMALENT MS03 は特殊な使い方をしています。通常 law 150lm でお散歩　★早朝や夜の交差点で左右から車のライトが確認出来たら、MS03 をターボ 3,200lm に切り替え前方を照らすと、車のヘッドライトだと勘違いして減速してくれます。横断歩道では、停止もしてくれます。★また駐停車中なのに、ずっとハイビームを向けている車にターボ 3,200lmを照射すると、ほぼロービームかポジションにしてくれます。『交通規則では〝原則ハイビーム〟は承知していますが…』人を認識したら、ローかポジションにしてほしいものです。★★★★★ MS03 は、ほぼ、軽自動車の前照灯LEDに匹敵します。(リフレクターが拡散タイプなので、雰囲気が違いますが…。)愛犬には光る首輪と、TrustFire MC1 1,000lm をハーフチョーカーにクリップして後ろ向きで点灯。エチケットバッグも、後にLEDクリップライトを点滅。左赤、右青、の2灯、航空機と同じ配置。それでも遠くから、前から、後ろから、ハイビームする高ケルビン族の輩には困ったものです。車はたまに通るぐらいなのですが…碁盤の目の道も、細道ストレートも徐行せず、50kmの爆光で飛ばす…。危険を感じたら MS03 を照射して我が身と愛犬を守っています。★★★★★ LEDの光が瞬く様になったので、Google 翻訳を使いながらIMALENT社と直で連絡し、本体ごと交換して頂きました。対応は早かったです。【……気になる点……】★高級オーディオ機器の様な、ステンレス製のスイッチが手探りだと、素手でも分かりにくいです。個体差で外側のリングより微妙に凹んでいるものと、凸ているものがあります。ちょうど反対側に、12mm×16mmの平面があるので、そこに四角いゴム足を貼っておくと、人差し指がゴム足に触れていると、自然と親指がボタンの位置になりますので一石二鳥です。たかが小さなゴム足ですが、滑り止め効果もあります。★充電はキャップを開けて、バッテリーを取り出し、そのバッテリーの USB-C メスに直挿と特殊なので、キャップの開け閉めが多くなります。本体とネジのスリ減り防止にグリスアップは必須です。 USB-C もポン挿しでは認識しないコトがあり、オス側のプラグを若干潰してみたり、斜めに挿したり。挿した後で手を離して充電状態にあることを確認しないと、通電していない(充電できていない)時があります。ケーブルを3本程度替えてみましたが結果は同じでした。また、蓋は結構キッチリ閉めないと点灯しないコトもあります。キャップの変形は通電しなくなる恐れがあり、死守です。★★★★★ 少し明るめの lawⅠ1,300lm 〜 Middle 3,000lm を常時使うようであれば、予備バッテリーを同時に購入されることをおすすめします｡ 【IMALENT 充電池 リチウムイオン 21700 4000mAh (在庫がある時の方が珍しい)】　自分はAmazonで購入出来ました。2本持っていて、散歩から帰ったら使ったバッテリーを抜いて即充電。で、あらかじめ満充電のバッテリーを入れる…のローテーションです。【注意･悲報】濃緑のウィンドブレーカーのポケット内で 8,000lm で点灯。煙が出て気が付きましたが、焦げて穴が開きました。ロックは掛けないので、注意が必要だと感じました。★通常 law 150lm 使用で、眩しさ回避やハイビーム返しにターボ 13,000lm を3秒程度を数回でしたら、バッテリー1本で、朝晩の1時間半はギリ持つでしょう。★フラッシュは点滅の間隔が超速すぎて、少し暗くなります。あまり威嚇にはなりません。回路に負担が掛かるので使わないのが良いでしょう。★★★★★ MS03 はランタイムより、何より、手の中にヘッドライドを持っている安心感。人を煽るハイビームのドライバーは、歩行者の手の中からのハイビームに驚く!! 明るさと小ささが最大の特徴であり魅力です。【追記＆作文 『LEDライトは明るさは正義ですよ!』と書いたものの…】★実は明るさだけが正義ではなかったりします。基準は確実な 1,000lm。★小さくても TrustFire MC1 1,000lm の様に確実に 1,000lm あれば日常では困りません。高ルーメンであってもリフレクターやレンズ、色温度等の条件で用途は様々です。　ピンポイントで、確実な 1,000lm の明るさってすごいですよ。首都圏のネオン街と、行き交う車のライトの中では埋もれてしまいますが……。MS03 は、かなり拡散･広範囲タイプ。8,000lm で50㎡程度の球場を2〜3分、ナイトゲーム出来るぐらいの明るさがあります。無論バッテリーは無くなますが、10分程度消しておくと、少し復活。law 150lm で1〜3分ぐらい使えます。MS03 を、実用的な 3,000lm で地面を照らして、その中に集光タイプの MC1 1,000lm で照らすと、MC1 1,000lm の方が若干明るく光の輪を作ります。OLIGHT SEEKER 2 PRO はその間の集光タイプで、 MS03 の 8,000lm より色温度が若干低め、 Highの 1,200lm でも遠くまで照らします。巨大な 5,000mAh の 21700 バッテリーのおかげでランタイム2時間弱は大丈夫そう。(1時間半しか使ったことが無いので確実なことは不明)★大小･ルーメン･拡散集光タイプに関係なく、優れたライトは中心から外側にむかってグラデーションで、ムラ無くきれいに光を放ちます。なので、たとえ集光タイプであっても、対象物が見やすいのです。光源とリフレクターとレンズのバランスが頂点でかみあっています。ズームレンズタイプは、キッチリ丸い円を照射するので、その外側が見づらさの原因になります。重いし、他、多、難ありです。★コスパと明るさ抜群の IMALENT 系 ／ 他の IMALENT の高ルーメンの数々は凄いですよね。★お値段高めですが、バランスの良い OLIGHT 系 ／ 旧 Mac のマグセーフの様に、蓋の開閉無しでマグネットで接続･充電出来るのは、メンテナンス不要で故障が少なく丈夫。★小さな巨人 TrustFire MC1 (他の TrustFire 系は知らない)／ MC1 ダケの1本使いでも十分だと感じたりもします。〝変則的なフラッシュは相当エグい〟です。長押しなので時間が掛かりすぐに使えないのが残念。遭難信号には良いかも？ 充電方式は OLIGHT と同じ。オリジナルのバッテリー 650mAh を 900mAh に交換して、ランタイムは未知数。両方向クリップが便利。キャップ部がマグネットになっているので、金属にひっついて便利。【おまけ】高ルーメンを謳った外れ商品を購入した場合。自宅用にするか、車につんでおくか、親しいひとにあげるかの、三択をおすすめします。○○OFF 等に持ち込むと『国内の電池ではないので…』といって、外れの7,000円が、50円か引き取りになります。

スナフキン 4
男、Ｍサイズを買いました。伸びるので被れますが形が悪くなります。絶対大きいサイズを買った方がいいと思います。だってモデルさんもゆったり被っているでしょう。ゆったり被ってカッコがつく帽子だと思います。まして耳にかかるようにするなら、なおさらです。普通の帽子と違い、頭がむれにくいのはとてもいいです。自宅で洗濯できますが色落ちします。追記XLも買いました、さすがに大きくて耳まで被っても緩くて風で飛ばされそうです。あと良い悪い別として生地が薄くなりました。

korosuke 5
親がiPhoneXRを購入したため、このストラップをプレゼントしましたが、ちょうど良い長さのネックストラップであり、非常に気に入っているようです！輪っか部分も簡単に外すことができるので、ストラップ以外の他のアクセサリーもここに取り付けて利用しています。