2023年青木乃里子カレンダー1000123768

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体重計測して降りてもう一度乗ると約5キロ痩せますwwもう一度乗るとまた5キロ痩せますww乗り降りするだけで痩せるんでしょうwwwいい運動になりました

寒がり屋 4
デスクワーク中に室内の暖房だけでは足元が寒いので購入しました。三段階で温度がかわるため、私は弱で使用し旦那は強で使い分けができます。移動も簡単です。付属のブランケットはいびつな長方形で少し残念でした。縫い方も雑だったので使用していません。

中野守龍 5
三台目の加湿器。前二台はまだまだ十分に使えるが、ともかくうるさい。そこで静音の商品を探していた所、本商品がタイムセールで安かったので、駄目もとで購入。10日間ほど使用したレビューだが、ともかく音が静か。と言うよりは音がしない。もうこの点だけで星５つ。また、掃除が楽なのも評価が高い。今までの二台は、下部が作動部で上から給水タンクを被せるタイプ。両方とも給水タンクの作動部側に、変な出っ張りがあって掃除が大変だった。しかしこの商品は、添付の写真の通り、普通のコップの形状なので、大変掃除が楽。ミストの噴出量は、添付の写真を参考にして下さい。一晩中の使用でもこの量を噴出し続けている。朝起きても喉のカラカラが無いので、自分には十分な噴出量。

席亭 2
補聴器は価値判断がしにくいためメーカーは好きに値付けをしているように見える。これが高いか廉いかは判断できないに近い。こういう商品は利用者側に身体的な欠陥：不利があるためメーカーはよほど良心的でないと「値付け」の信憑性が出て来ない。悪く言えば「人の弱みに付け込んでいるから、幾ら高い値を付けても困っている人は買う」という力学が働いている。「技術料」というものを幾らに設定するかがメーカーの良心に関わる所だが、どう考えても「片耳50万円」というような値段は「この位取ってやれ！」というメーカーの意志か、さもなければ価格の高さが商品価値を造りだしているとも判断できる。従って、このメーカーの中でいちばん廉い方のこの商品でも、廉いか高いかは判断できない。「自分の耳の不自由さではこのくらいの金額は出しても仕方がないか？」で判断するしかしようがない。しかしｋの器機を眺めていると、量産するプロセスでこんな金額が掛かるかどうかは非常に疑わしい。「材料に幾らかかり」「工場の器機の使用料がいくらで」「人件費が〇〇時間で幾ら」「宣伝費に幾ら」“梱包送料に幾ら」という風に積み上げられた金額＋利益％で出て来た金額とは到底思えない。だいいち、競合他社オムロンの2万円の補聴器と聴き比べて、むしろオムロンの方が聴きやすいという’事実は説明が付かない。

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似たようなものが100均で買える。届くのが遅い。使用開始2日で破れた。

川端　武 4
寒い工場で遠くにおいているストーブでは暖気がとれないのでカセットストーブで暖気をとれて作業が進んだ。