ノンスキッド・ハックルプライヤー（Mサイズ）

アマゾン四郎 5
メディアを読み込めませんでした。ふき取りが重いでお馴染みのGガード固形ですが高耐久強撥水で気に入っています。青空駐車で１度塗れば２か月は元気に撥水します。ただ一般的なハンドタオルを湿らせてゴシゴシ拭くという事をすると汚れを広げただけで拭き傷の入るので撥水は弱く感じるかも。きっちりシャンプー洗車?綺麗なウエスでふき取るか、びしょびしょに濡れたやわらかいマイクロファイバークロスで一方向に滑らし拭いて、固く絞ったマイクロファイバークロスで一定方向に軽く優しく拭くとは撥水復活します。ウィルソン赤缶とボンネット半分ずつで比較した時は艶の差はほぼ無し。どちらも十分良い艶です。高価な超艶のワックスコーティング剤でも青空駐車では数日でホコリなどツキまくりで曇ります。しょちゅう洗車もできませんし、水拭きも回数多ければ洗車傷も増えます。ワックス塗ると家族でお出かけする前にササっと洗車拭き取りができるのがいいです。長持ちですし。初めてのワックス塗るの場合はやはり下地処理が必須だと思います。艶が違います。面倒な作業ですが１回やれば２～3か月に一度のワックス掛けで１年は下地やらなくていいと思います。下地処理は洗車＋水あか落とし＋鉄粉落とし（粘土も）＋３MのL-2で軽く研磨＋脱脂です。春頃がベスト。次の年の春に再度下地処理をする時に１年分の洗車傷をリセットします。どのワックスでもこの作業をせずに洗車後にいきなりワックス塗りこんでもそれなりの効果しか出ません。Gコート固形ですが手作業だとふき取りが重くどうしても何回もウエスで擦るので傷になりやすいです。ボンネットが冷たく感じる時期で下処理した後の数度は手拭きでも軽く拭き取れますがだんだん重くなっていきます。少しずつ洗車傷も増えてきますしワックスは超薄い皮膜なのでどんどん塗り重ねればいい。私はシャインポリッシャーでワックスふき取りと磨き出しをしています。これがメチャクチャ楽です。厚塗りだろうが重ね塗りだろうがスースーと拭き取れます。力が弱いので手でゴシゴシ拭き取るより遥かに傷がつかないです。あくまで気にならないレベルですが。時短のためまず車全体厚塗りをして１０分放置後に機械で拭き取ります。手拭きなら重くなり無理です。厚塗りでも簡単にふき取れますし磨きも附属のモコモコバフ使用で綺麗にムラもなくいい艶が出ます。夏の時期でボンネットに触っていられないような場合はワックス掛けはダメ。早朝か暗くなってから。洗車傷もそれほど気にならない。とりあえず撥水できればいいという人でなければスポンジでワックスを塗り込む時は円を描いてはダメです。必ず最初は雨の流れる方向へ塗り込みます。そのあとはムラを取るために横方向。最後に雨が流れる縦方向に塗ります。必ず薄ーく塗ります。ふき取りクロスによっては軽く拭きあがる物もあれば、なったりまったく拭きあがらない物もあります。100均の物でもいいものが多いです。いろいろなものを試すといいです。シャインポリッシャーはワックスの拭き上げをする分には音も静かで日曜日の午前中でも使用できます。ボディに押し当てないで片手でスーと縦横移動させればあら不思議。女性でもワックスがけ楽しめます。ただ研磨をする時はバフとボディとの接地面に負荷がかかり共鳴してブオオオオオと４割増しの音です。正直、月に2～3回の洗車＋月1ワックスするならどのワックスでも大差なく保護?艶してくれますがGガードは特に超撥水がいいです。あと長持ちするので2か月に1度の使用でいいのもポイント。ただ機械掛けが簡単で楽しすぎて月に2回は掛けています。おかげで常時バチバチ撥水状態です。でもGガードは量も多いのでなかなか減りません。そのおかげでたっぷり厚塗り＆重ね塗りできます。動画はGガード施工後、一週間ほどして雨が降った時の物です。ワックス掛けてからは毎朝出勤前にモフモフモップでホコリを払っているだけです。クロス吹きはしていません。これだけ弾けば十分です。これが二か月もてば満足です。1970年生まれので今まで洗車ブーム２回くらい経験してきた不器用オッサンでも満足できるワックスだと思います。追記：シリコン洗車も試しましたが、今日だけ光っていればいいと言う時にはいいと思います。ただ一雨くれば流れてな効果はなくなりました。

マグナ＆スーパーカブ 3
安い、しかしこの商品はそのまま取り付けできません。バリが多く、総分解しバルブのすり合わせ、各部点検を要します。初心者は無理です。エンジン整備の経験者向きです。2ヶ購入しましたが品質に差があります。販売者が検品しているとの書き込みがありますが、どうでしょうか。知識があって遊ぶのには、安いかも？　購入後バルブのすり合わせなど整備中です。実際ボアアップ後の耐久性など楽しみです。商品整備終わり、1998年製カブ50に取り付け、問題なく組み込み、慣らし運転はいきなり走行せず、アイドリング回転数で約1時間、カブは空冷なので、扇風機で冷却しながら。その後、低負荷、約30kmで100kmほどすり合わせ運転。オイル交換後、40km～50kmと徐々に負荷をかけ50km走行。各部増し締め、タペットクリアランス再調整、回転数調整(エアスクリューの調整)その後約110km一般道を50～60kmで走行、順調です。最高速はメーター振り切り00kmまで出た。今後の耐久度はいかがなものか？キャブレターはメインジェットが75～82に変更、エアエレメントは交換。その後マフラーをモナカマフラー約5000円に交換、プラグのくすぶり、アフターファイヤー発生。燃調煮詰めるもうまくいかない、最終的には50ccのキャブのスロージェットはそのまま35番、メインジェットは75番から80番に、エアースクリュウは二分の1回転開で、プラグはきつね色になりOK。アクセルを戻した時のアフターファイヤーは発生するが、プラグ色を重視。ボアアップ後はトルクもアップ、約300Km走行したが問題なし。いつまで快調か？。ボアアップ後、合計約500km走行、12月の寒い日でも、チョーク無しで、キック1発始動。春まで冬眠、暖かくなったら、ロングツーリングに行こう。参考まで、急坂、蛇行路約80kmを、アクセル全開で往復走行、燃費約40km/L、エンジン快調。その後取り外した、50cc純正シリンダヘッド、吸排気弁摺合わせ時、排気弁を磁石で付くか付かなないか確認、付かなかった。材質、鉄ではなく、何かの合金か？排気弁は高温になるので熱対策か。吸気弁は磁石で付く、鉄製と推測。やはり日本製(ホンダ)は優秀。

しゅんちゃん 3
開封後、シートが乾いてしまいますね。2~3枚を使った後は、ウェットではなくなります。