アイオニック KISS YOU 音波振動歯ブラシ IONPA DM-011 本体 パールホワイト

ドライブすき 5
不注意でキーボードの足を割ってしまったので、買い替えが必要か悩んでいるときにこちらを発見しました。交換用フットスタンドのフットスタンドがあることを初めて知りましたが、早速購入しました。滑り止めの長方形のゴムはもともとのフットスタンドから移植（取り外して張替え）する必要がありますが、ものの10秒で取付完了しました。高さも問題なく気持ちよく使用できています。

skipper 2
パソコンに繋いでいるだけで、USBがすごい熱くなったので、あまり使わないようにしてます。この買い物は失敗したかな。

言いたいことがある時だけレビュー 5
自宅の化石PCからの買い替えです。会社ではCore i7 7700HQ?NVMe SSD?16GBメモリー?GeForceGTX1060のノートPCを使用していますが、それと比べても明確に軽快に動作します。Ryzen4800Hは8コア16スレッドという一昔前のこの価格帯のノートPCでは考えられなかったスペックで、WindowsのパフォーマンスモニターでCPU0～CPU15が並ぶ姿はなかなか壮観です。動画のH264エンコードの高速化のためにGTX1660Ti搭載モデルを選びましたが、1440×1080 30fpsくらいの動画だと470fpsを超える速度でエンコードしてくれました。その間、ファンの速度は上がりますが「煩い！」と感じるほどではありませんでした。Armoury CrateというアプリでCPUやGPU、FANなどの調整やモニタリングもできます。(2020/06/11 内容に誤りがあったため修正。修正部分は【修正前】【修正後】という形で併記しています)この機種ならではの特徴として、2台目のNVMe SSDを搭載できるスロットがあります。【修正前】また接続ケーブルが付属していないのでハードルはありますが2.5インチベイもあるため、データ保存用のSATA HDDを追加することも不可能ではありません。【修正後】また、2.5インチドライブベイもあります。梱包されていた箱を開けた状態の写真をアップしていますが、写真の位置の内部にSATA接続ケーブルとネジが付属しており、これ用いてデータ保存用のSATA HDDを追加することができます。但し、取り付ける2.5インチドライブは厚さ7mmのものに限られるようです。拡張性に関してはASUSの製品紹介ページにも記載があります。但し、増設を行った場合保証対象外となる可能性も併せて書いてあります。価格性能比としてはとんでもなく高いことは間違いありません。ただ、価格を抑えるためか他の製品に比べて仕様上劣る部分がないわけではありません。?メモリーがより高速なDDR4Xではなく一般的なDDR4?SSDが実測値でSequential Read:1988 MB/s Sequential Write: 980 MB/sとNVMeとしては高速ではない?WiFi6(11ax)に非対応(11acまで)?指紋リーダーなし etc.個人的にはどれも許容範囲内で、これも保証対象外になりますが海外ではWiFiカードをintel AX200に差し替えてWiFi6対応にしている人もいるようですので、いざとなれば部品の交換でどうにでもなりそうです。intelのCPUがここ数年プロセスルールを進められずにマイナーチェンジや消費電力を無視したモデルの投入しかされていない中、今年ノートPCを買うならRyzen4000シリーズ搭載モデルがベストだと思います。同じRyzenでも去年のノートPC用3000シリーズとは大きな差がありますので、このPCをはじめ、これから続々発表されるであろう4000シリーズ搭載のものをお勧めします。

参考になった？ 2
HDR23.6インチ144Hz返品済です。良い画質設定でPCゲームしたい人には全く向きません。◆返品理由シャープネス的なものがoffにできない。2日ほど設定を変えつつ使用してみましたが耐えられずに返品。詳細は後ほど。◆視野角ナナメから見ても色の変わり方がわりと自然※なので、かえって自分がナナメから見ている事に気付かず、発色そのものがおかしいのかと思ってしまう時があります。特に緑。「緑の色が悪い、苔みたい」というレビューはナナメから見ているせいだと思います。※変わった後の色が自然なだけで、変化し始める視野角は別に広くはない。◆OSDパソコン側からリフレッシュレートを切り替えるとOSDに表示できるのが地味に便利でした。邪魔なら消せる。◆黒のコントラスト不足人によっては割と致命的かも。HDR12フルレンジ時にモニタ側で輝度を下げると、黒が潰れて判別出来なくなります。でもデフォルトだとやや眩しい。黒伸縮機能があったら良かったんだけど。◆操作系どこにどの設定項目が入ってたのか非常に覚えにくい。◆そのほか144Hz、GtG(残像の少なさ)、HDR12時の発色、画素の詰まり具合なんかは私にとっては満足できるレベルでした。◆以下シャープネス詳細商品HPに、FHDより低い解像度を「超解像」「ギガクリスタエンジン」(シャープネスみたいなやつ)でクッキリさせるとありますが、FHDを入力しても結構な強さでシャープネスみたいなやつが勝手にかかって、しかも完全にoffにできない。ディスプレイ側のメニューで「シャープネス」や「超解像」を「切」にしても、「パススルー」にしてもダメ。なぜかDPケーブルだとさらにキツくなる。「普通のシャープネスと違って絵が汚くならない」的な売り文句ですが、正直そんなに…仕方ないので自分が調??教されることを願って15分ほどプレイしてみましたが、ダメでした。3Dゲームでは奥も手前も等しくギンギンにくっきりになってしまい、奥行き感が損なわれる。遠近方向のアクションが多いゲームもめちゃくちゃやりにくいです。オープンワールドの空気感とかは台無しになります。ブラウジングでは文字も異様にギンギンになるため、私は20秒で目が痛くなります。フォローもしておきます。これは、他のメーカーでも「ハイレゾリューションなんとか」みたいな名前でついてる普通の機能です。ただ、他のメーカーだと、FHDでは同機能が強制的にオフになるため、動画(プリレンダムービー)がFHD未満で収録されていた場合、拡大ボケします。(ゲーム中はFHDで綺麗だけど、ムービーがボケる)(youtubeもボケる)その点、このモニターなら、FHDでも同機能が有効のため、動画の拡大ボケをシャープネス的なもので補正してくれる、というメリットはあります。(でも3Dゲーム中もシャープネスが切れない)…とフォローしてみましたが、3Dゲームでプリレンダ挟んでくるやつなんて今どきほとんど無いので、やっぱり邪魔です。ただただ任意でoffにできるようにしてくれればそれでだけで良かったのに…同年、仕事含めモニター4機種開封する機会がありましたが、シャープネス的なものがoffにできないモニターなんてこいつだけでした。◆対策一応、ディスプレイ側のノイズリダクション機能を1段階付加してやれば、奥行きがわかりにくいとか、目が痛いとか、実用上(?)の問題は随分マシになります。ただ、シャープネスで出る変なオーラごと強引にボカすだけです。オーラはぼやけるだけで消えないし、ついでにグラフィックのディテールもぼやけます。(他のディスプレイで白背景の文字が読みにくい等お困りの方にとっては、文字が太く濃くなるような感じになるので、むしろ見やすくなるかもしれません。まぁ、それだったらWQHDとか4K買った方が将来性ありますが)あからさまに元の絵からリニアの範疇を超えて改変されるのが我慢できず返品しました。特にハイスペPCで画質モリモリにしたい人には向かないモニターだと思います。