テトラ　逆流防止バルブ

テトラ　逆流防止バルブ

商品総額税込み５９８０円以上で沖縄県を除き基本送料無料。直送品、タイム便、超大型商品、冷蔵・冷凍、代引き、銀行振込、コンビニ決済は別途手数料がかかります。送料・手数料の詳細についてはこちらをご確認ください。 メーカー：テトラ
＜逆流防止弁について＞
ＣＯ２は水に溶けやすい為、添加が止まっている間に水がＣＯ２を溶かし込みながら配管を逆流します。またエアーポンプを設置する場合、大気圧により水槽の水がポンプ側に逆流し、水漏れや機器の故障を招くことがありますので、配管には必ず逆流防止弁を使用してください。※尚、製品仕様は予告無く変更する場合がございます。予めご了承下さいます様御願い申し上げます。

※逆流防止弁は新品時や長期未使用時はゴム弁の貼り付きでエア通りが悪い場合があります。流量が著しく少ないときは、１ｍｍの六角レンチや伸ばした事務クリップなどをＩＮ側から貫通させるか、ＣＯ２のスピコンを全開にして一気にガスを流すことで張り付きを解消すれば、流量を回復できます。

水の逆流をストップ！ パッケージ等の変更について

テトラ　逆流防止バルブ

エアーポンプの取説には水槽よりポンプを上の場所に設置することと書かれていましたがこのバルブのおかげで水槽の横に設置できスッキリしました

Amazon カスタマー 5
これを取り付けた状態の見た目が良いとは思いませんが、雨風?夏場の虫除けには大きな効果があります。冬場は胸元から首回りに当たる風も大幅に軽減され、一種の防寒装備とも言えます。故に夏場は暑さを感じますが、虫除け効果とトレードオフと割りきり取り付けました。デイトナも「通勤快適コンセプト」と銘打って販売しているくらいなので、実用性重視ならば「あり」なパーツだと思います。注意点は、雨晒し日晒し駐輪だと取り付けステーが錆びるようです。私の経験ではありませんが、他車種でこのパーツを取り付けていた人から「ステーが錆びて、更にクラック（ヒビ）も発生した」と聞きました。なので駐輪環境が良くない方は、取り付けた後に何らかの対策をされたほうがいいかと思います（ステー部分に錆び止め塗装を施す?カバーを掛ける?スクリーン部分だけでも使い古したバスタオルを掛ける等）取り付けに関しては、「今まで工具なんて握った事が無い」人ならばバイク販売店等にお任せした方が無難だと思います。ですが少しでも心得があるなら、取り付け動画などを見ながら作業すれば取り付け可能ではないでしょうか。スクリーンの角度調整機能は最も寝かせた状態で使用しています。これを最も立てた状態ですと「衝立」みたいで流石に格好が悪過ぎて、すぐに寝かせた状態で固定しました。

使用感はとてもいいと思います。方向の表示がわかりやすく、テトラの文字が入っているのもカッコイイです。実際に逆流防止の機能は確かめておりませんが信頼性はありそうです。

テトラと他のメーカーの2種類の逆流防止バルブを使っていて、他のメーカーのは水が逆流してきたので、全ての逆流防止バルブをテトラのものに替えました。信頼できる物を選びたいので。

山本 4
★注意★この商品に限った話ではありませんが、天井生地に多い「モケット生地」にブラシを当てると、高確率で毛羽立って、小さな毛玉のようなものが大量に出来ます。特に生地の弱った古い車、ヤニ汚れの多い車だと毛先が伸びて固まり風合いが変わる可能性高いです。ただし平たい面ならすぐ直せます。アイロンをドライにして、逆さまに持ち、焼けない温度で思いっ切り力を入れ、アイロンを全力で押し付けて暫く待つと毛羽立ちを抑えて元に戻せますが、曲面、狭い箇所だと仮にスチームは当てれても、押し付けられなくて毛羽立ちが戻せません！まずは目立たない場所で試すにしても、アイロンを押し付けやすい、広くて平らな面の場所でブラシを当てて試して見てください。そこなら毛羽立ちしてもアイロンで戻せます。あと、付属のマイクロファイバーウェスですが、どうも普通のマイクロファイバーじゃありません。普通の市販の吸水力じゃないので、お掃除用に何か特殊な加工がしてある業者用のウェスだと思います。ぴかりん　とタグには書いてあります。ちょっとマニアックなお掃除に特化したウェスだと思います。これは凄く良い。

會田一広 3
値段と合わない

当たり前ですが、逆流はしませんし なんといっても値段がお手ごろだと 思います。 たまたま、テトラの水槽セットを買ったので テトラつながりで買いましたが全然良いと 思います。

Watabe 3
スプレー式なので、とても使いやすいく、車の下回りの防錆や、さび広がり防止、風呂の換気扇の錆進行防止などに使っていますが、性能は未明です。　赤さびが、黒っぽく変色していきますので、何らかの機能はしているのだと思いますが錆びは確実に進行していきます。また、錆びを落とした後に、錆止め的に使えるのかと考えていたのですが、そのような機能を目的に開発されたものではないようで、通常のさび止め下地塗料の方が、錆の発生の抑制効果はあるようです。

　エアポンプは油断すると簡単に逆流し器材を破壊するばかりか時には事故の要因にもなりかねません！ 正に備えあれば憂なしの商品です！！