ソニー ノイズキャンセリング機能搭載Bluetooth対応ダイナミック密閉型ヘッドホン(ブラック) SONY 1000Xシリーズ WH-1000XM4B 返品種別A

ソニー ノイズキャンセリング機能搭載Bluetooth対応ダイナミック密閉型ヘッドホン(ブラック) SONY 1000Xシリーズ WH-1000XM4B 返品種別A

ソニー ノイズキャンセリング機能搭載Bluetooth対応ダイナミック密閉型ヘッドホン(ブラック) SONY 1000Xシリーズ WH-1000XM4B 返品種別A

ブラックを購入しました。デザインはさすがSONYですね。気に入りました。当然、細かなところも丁寧なつくりです。(いわゆる日本のモノづくりというやつです) ヘッドセットして電源をいれるとアナウンスと共にさっと静寂に包まれます。ノイズキャンセリングがオンされた事がわかります。スマホアプリのMusic Centetでノイズキャンセリングのレベルはスライダーで調整できます。映画はキレイな重低音も効いて良かったです。ヘッドセットしているのを忘れて映画に没頭できました。 耐久性は買ったばかりなのでわかりません。

WH-1000XM3からの買い替えです。 たかだか1世代のアップデートと思っていたのですけど、スマホが2台接続できたり、喋り始めるとクイックアテンションを自動発動したり、最初から日本語対応していたり、と主に「機能面」でバージョンアップした感じです。気持ちマイク早くなったかな？くらいです。機能面で魅力を感じなかったらXM3で良いと思います。 他にもソニーのイヤホンは使った経験がありますが、 WF-1000XM3はマイクがとにかく弱い点を除けば素晴らしい、 WI-1000XM2はバッテリーが弱い点を除けば素晴らしい、 WH-1000XM4は夏場に群れそうな点を除けば素晴らしい という風にケースバイケースで使い分けすると理想です。

ダイゲンフウ 5
ソニーαシリーズ用レリーズケーブルとして購入しました。他ショップより購入した同様のケーブルが動作しなかったので若干不安でしたが、購入した本品２個は両方とも正しく動作しました。Ｋ－ＡＳＴＥＣ／ＭＧＥＮシャッターケーブル２からバルブ出力スイッチで動作します。またＰＥＮＴＡＸ用２．５ｍｍシャッターレリーズ、或いはＥＯＳ?ＫＩＳＳ用２．５ｍｍシャッターレリーズケーブルから、オーディオ用２，５ｍｍメス－メスアダプタで中継したもの（　カモン製25S-FF [2.5mm ステレオミニプラグ 延長アダプタ]　）でも問題なく動作します。コスト安く共用できるのは便利だね。

ずっと欲しかったSONYのWH-1000XM4。前評判通りの素晴らしい音質。とてもワイヤレス接続とは思えません。次にノイキャン。これもスゴい。説明が難しいのですが、在宅ワークで音楽を流さず付けてるだけでも集中できるくらい静寂に包まれます。あと軽さ。ずっと付けてても疲れません。また、どなたでも違和感なく付けられるデザイン。オンライン会議でも問題なく使えるマイクの性能。良い点は数え上げれば、キリがありません。多くの人が残念な点としてあげる価格ですが、私は元値が安い時期の日曜に購入しPayPayボーナスなどを勘案すれば3万円未満でしたので高いとは思いませんでした。これは価値観なので、何とも言えませんが、迷っているなら購入すべきです。PayPayボーナスでヘッドフォンスタンドも購入。デスクもかなりカッコよくなり大満足です。

高価なだけあって，フィッティングはかなり良好で，長時間着用していても圧迫感は感じません。音質については聴く音楽のジャンルにもよると思いますが，ロックやヒップホップの様な低音重視の音楽よりもポップスやクラシックなど高音を澄んだ音で聴く様なジャンルの方が向いていると感じました。（あくまで個人の感想です。）耐久性については，購入したばかりなので未知数ですが，大切に使えば，それ相応の期間使用出来ると考えています。値段は高いですが，満足できる買い物でした。

すず 4
オートスリープ機能がついたカバーが欲しくてこれにしたのに、ついていませんでした。子供に貸していますが、返してもらった後に勝手に持ち出して使うので困ります。ミスリードする表記はやめて欲しいです。TPU素材なので合皮カバーより耐久性は期待できそうです。

We Love Amzn 5
パナソニック純正と迷いましたが、こちらにして良かったです。価格の面もありましたが、1,000円程の差なので、操作性の良い方が選びたくて悩みました。一番悩んだ点は、純正品に比べて、グリップ部分が小さい事とバッテリー交換のし易さでした。私は手が大きい方なので、純正品の肉厚なタイプに引かれていましたが、GX7はお世辞にもバッテリー持ちが良いとは言えません。行動中にバッテリーを入れ替える事も多いです。それに底抜きしてある分、重量も軽量になっている事が、こちらを選んだ決め手になりました。実際に使用してみると、グリップの安定感が増し、重量が増えた事を感じさせないホールド感になりました。心配していたグリップ部分の小ささも気になりません。装着具合もしっかりしていて、安定感もあります。レザー部分の素材感も本体に非常に近く、違和感はまったくありません。私のグリップの仕方では、底のバッテリーホールに小指が丁度入って、より安定感を増して撮影できます。総じて買って良かったとは思いますが、気になる点が一つ。装着状態で、光に透かしてみると、グリップが無い方は密着していますが、グリップのある方は、微かにボディーと浮いているように感じます。まあ、そのせいでガタツキとか揺らぎは全く感じないので、問題は無いと思いますが、光に透かした時に気になります。（純正品は底面に、フェルトのような物が一面に張って有り、かなり密着感が良さそうに見えます、写真で見ただけなので、そうでもないかも知れませんが）あと、純正品より千円ほどお値打ちではありますが、三千円ぐらいで買えても良さそうかな～？と思いました。

4Kテレビ を購入し、ゲーム・音楽・映画等、ヘッドフォンで聴きたいと思い購入しました。 以前は同じSONYのMDR-HW700DSを使用していましたが、プレステ等の音を直接出力出来ないので期待していました。 が、2020年モデルの同じくSONYのBRAVIAなのに このヘッドフォンのBluetooth対応が出来ず、テレビでの使用が不可能となりました…。 SONYさん…2020モデルの4Kテレビで何故この様な仕様にするのでしょうか。 流石に出来ると思い、ちゃんと調べなかった私も悪いですが 。 ちなみにテレビは、X8000Hです。