はんだリール台付きはんだこて台 (左右変更可能)組み立て式

はんだリール台付きはんだこて台 (左右変更可能)組み立て式

ハンダこて台とハンダリール台が一体になった便利なアイテムです！
コテ置きとリールフックは使用例写真と左右逆の取付けも可能です。
作業効率アップに！是非お求めください。

台固定用ネジ付属のため、作業台等にネジ固定でのご使用をお勧めいたします。
固定しない場合は台の下にすべり止めマット等を置いてご利用ください。

【製品の特徴】・こて台はリール台に対して左右変更可能！
・はんだリール台・はんだこて台が一体化！作業時・移動時に便利！

【注意事項】※輸入品につき、多少の汚れや細かい傷がある場合がございますがご了承の上お買い求めください。
※事故や怪我防止のため、台座をしっかり固定してお使いください。

			【製品仕様】 サイズ： 幅85mm×奥行128mm×高さ110mm-117mm 重量： 約146g

はんだリール台付きはんだこて台 (左右変更可能)組み立て式

みこ 5
壁掛けの扇風機のリモコンのボタンが2～3個利かなくなったので探したのですが、少し古いのでメーカーにも在庫はなく(あっても本体より高価ですが)中古も出回ってないし、自分で修理することに…リモコンを分解しボタンの部品の型と大きさと足の数とか確認して探していたところ、辿り着きました。取り付けより古い部分を取り外す方が難しかったけど、なんとか出来ました。リモコンも復活。もうしばらくは使えそうです

安いためか軽いのが玉にキズです、半田のリールを引っ掛ければ問題有りませんでした。 今まで持っていなかった為、あちこち焦がしてましたがこれは便利ですね・・・今更ですが。 もっと早く買っておけば焦がさずに済んだのに。 そんなに頻繁に使う訳でも無いのでこれで十分満足です。

小型ウーファーですが、ケブラーコーンの特性で、スピード感のある切れ味のシャープな音質です。 絶対的な低音域はサイズ的に不足するので極太ゴムエッジのノンプレスコーンウーファーを+してスピーカーシステムを作りました。 ツィーターにはフェイズプラグの見た目合わせ？でエミネンスのホーンツィーターをチョイスして見ました。 音圧差を埋める為と微調整をしやすいようにアッテネーターを付けてます。 箱の材質は18㎜のラジアタパインで、ナチュラルオイルステイン仕上げシリコンクリア系の塗装をしてます。 内部構造は、ノンプレスコーンのスーパーウーファー部分に中仕切りを入れた2分割構造で内側に12㎜のMDFを貼り付け30㎜厚になってます。 スーパーウーファー部分だけ背面バスレフ型です。

安い商品ですが十分に実用的です。いままでは半田ごてについていた簡易の台を使っていましたが、ななか安定しておくことが出来ずに怖い思いをしていましたが、これで安心して作業することが出来ます。

安いですが普通に使えるコテ台です。ただし写真のコテ先掃除のスポンジはついていませんので別途購入する必要があります。そこは注記すべきではないでしょうか？

たけちゃんまん 5
DC-LX100M2での使用です。あと、片手での使用です。　キツキツという意見があったので、多少心配していましたが「キツイけど抵抗なくハマる」でした。おそらく、サムレスト側に個体差があるのでしょう。撮影時のグリップも、サムレストを付けないとカメラの端を持つことになり不安定で多少苦しかったのですが、取り付け後は安定してカメラを保持することができました。　でも、このサムレストを使うと親指の付け根部分がタッチパネルの右下と接触し、パネルのメニューが意図せず表示されることがありました。私（身長180cm）の手の大きさと合っていなかったと思われます。　なんにせよ、撮影時にカメラのグリップが安定するのは助かりました。

さーちゃん 4
バッテリー残量が足りなくなったとき、または充電を忘れたときの非常用として、車内(リュック)に置いている。車中泊の2日連続撮影でも助けられた。USBはマイクロ、タイプCとも対応でモバイルバッテリーからの充電も可能。レベル表示が明るすぎず眩しくないのはありがたい。差し込みはカチッと固い。車の運転中に振動で外れることはなかった。満充電後、カメラ側で100%表示確認済み。他の社外品で100%にならない物もあるなか、これは信頼がおける社外品。単体充電→700mA同時充電→500mA x22個同時は少し時間がかかるので状況に応じて。

高木信義 4
カード入れにカードを入れるとカメラのちょっとかかるので、撮影時に大丈夫かなと心配になります。あと、カード入れの窓が小さいので定期だと全体が見れないので、ちょっと面倒です。

とにかく、安い。 そして、半田のリールをぶら下げられるのが便利。 が、軽過ぎて鏝の重さで動いてしまうので、近いうちに、ベースの鉄板の裏側に適当な錘を貼り付ける予定です。 多分、ずっと近い易くなるだと期待しています。