アサヒペン(Asahipen) UV超強プラスチック障子紙 94cm×1.8m 市松 6814

アサヒペン(Asahipen) UV超強プラスチック障子紙 94cm×1.8m 市松 6814

６８１４　市松 :

アサヒペン(Asahipen) UV超強プラスチック障子紙 94cm×1.8m 市松 6814

Bonfire 5
皆さんのレビューを参考に、セリアの食器バンドで固定、蓋も変えました。蓋は取っ手部分がはみ出ない物を探し、本体のステンレスとは材質が違いますが「EBM アルミ プロシェフ片手鍋用蓋 18cm」です。250円でした。ツルの部分は自立しますし、立てておけばコトコト煮ている状態でも熱くならずに素手で持てます。いままで煮物料理などは焚き火缶などを使用していましたが、この形状の鍋の方が料理しやすいです。

ＴＴＭ 5
最初からメットに入っていたものより、質感が高いです。額の部分だけ売ってくれると嬉しい。

TTanaka 4
タオルなどをブリーチ溶液などに浸して脱色or汚れを取る作業を予定していましたが、期待通りの作業ができました。

oriana 5
「途中で焼きが入っていた」と言うレビューを複数拝見しました。切り分けられていないウィンナーのようなイメージですね。皆さんの写真から察するに、製造過程で端部は切断してから加熱処理するのでは無く切り込みを入れて熱処理しているのでは？と考え、以下の手順で行ったらカリフラワーのような形状にならずに端部処理することが出来ました。★端部処理法（手前味噌ですので、意に適う結果ではなかった場合はご容赦ください。）　1、カッターナイフでロープを転がすように外装のみに切れ目を入れる。芯線は切断しない。　2、ロープにややテンションを掛けながら、切り込み部分のほつれをターボライターで加熱処理。　3、ロープのくびれ部分を切断。　4、切断面を軽く炙る。　＊ハサミで周囲に切り込みを入れることでも同様の結果を得られました。　＊熱源はピンポイントで炙れるターボライターを使用し遠火か断続的な加熱を推奨します。　　燃えたら失敗…（だと思います）。★ロープのコシ（硬さ）　レビューを参照し、硬さを承知した上で購入したのですが…やはり硬いです。　そして伸縮性は感じられません。　4㎜でも硬いと謳われているのに購入したのは5㎜。　画像は室温27.4℃、湿度47％の条件下で５～７秒間、蛇使いのように自立静止させたその長さは約600㎜です。　ギネス挑戦する意気込みでもなく、バランスは取りつつも頑張らずに撮影した画像です。☆主にテント/タープの張り綱が使用目的でしたが、5mmコードはレジャーキャンプにはオーバースペックだった　ようです。　逆にあまりにも強靭過ぎて手に余している感じです。　耐荷重500Kg…試せませんがそのくらいの強度があっても不思議ではない感じです。　　◎’20.08加筆　　　その後に何度か使用していますが、使う毎に魅力度が増して今ではベストなコードです。★反射材　屋外使用時に確かめ損ねた為に屋内での検証。　屋内で7～8mの距離からではライトを直接照射してもロープが見えるだけでしたが　間接光は角度によって一筋の稲光のように反射し輝きました。　正確な検証結果とはなりませんので次回フィールドで確認後に追レビューします。　　◎’20.08加筆　　　フィールドでの視認性は抜群です。　　　特に夜間は遠くからのLEDヘッドライトで漫然と照らしても、白い光の筋のように鮮やかに反射します。　　　評価を★４ → ★５に修正しました。