コミネ KOMINE Mサイズ EK-111 12V エレクトリックWPシステムインナージャケット 08-111

nana 5
個人的にクイックルワイパーより取れる気がしてずっとリピしてます。クイックルワイパーはふわふわした感触ですが、これはパリッとした感触。クイックルはふわふわしてるのでゴミもふわっとくっついて、ワイパーを上にあげたらゴミもふわっと落ちてしまう感じがする。たいしてこのドライシートはパリッとしててそこにゴミもペタッとくっついてる感じ。ワイパーを上にあげてもパリッとしたまま形状固定されてるせいでゴミが下に落ちにくいように感じてます。レックの専用ワイパーの形状もゴミをからめとりやすい形状のようで、セットで使うと良いと思います（私もそうしてます）。ただ掃除機ではないので、からめとるゴミの量には当然限りがあり、私は掃除でついたゴミをベランダにトントンして落としてからまた掃除、というのを一回の掃除で５～６回繰り返してますねｗ　でも掃除機出すの重たいし音うるさいしめんどくさいので、こればっかり使ってます。今ルンバとか高いスティック掃除機がいっぱい出てるけど・・なんだかんだいって手軽で安くてこういうのが一番いいと思うなｗ　機械使ってないからメンテもいらないしねｗ

175センチ普通の体型で、インナーとして着るにはMサイズで正解でした。極暖のヒートテック、フリースの上にコレを着て、さらにウルトラライトダウン、革ジャンで2℃でも走れます。

身長176cm　体重65kg　Mサイズでタイトにピッタリフィット　 旧モデルより消費電流が２Ａと低くなっています。 他社と違い、ハーネスも付属している点が購入ポイントでした

以前よりヒートグローブのみを使用しておりましたが、ジャケットを通してグローブの電源を取得できるこちらを選択しました。バッテリー直結で電源が取れるのでポータブルバッテリーの残量を気にせず使えて便利です。

mimi 3
お値段からそんなに期待はしてなかったので、普通でした。もっとペラペラかなと思ってたので。裏地もなく胸あたりも若干透けてますが、黒なのでまぁ大丈夫です。野外や照明の明るいところでは透けると思うのでインナーを着た方がいいです。

前作のインナージャケットはインナーとは謳っていますが、かなりのボリュームでその上にちょっと羽織るという感じでは無かったのですが、これは上着にユニクロのパーカーあたりでもちゃんと着られます。 そして温かいです。

160cm、53kgの男です。Ｍサイズを購入しましたが丁度でした。中にインナーやロンＴも着れますし、アウターを羽織ってもゴワゴワせずとても、着やすいです。それと以前、どこかで電源線のプラグの差し込みが硬すぎるというレビューを見たことがありましたが、全然そんなことはなく、抜き差ししやすかったです！

farcejp2000 5
1～4までを数回観た者です。本作は大人向けで、3とは真逆の内容だと言われておりますが、全くそんな事はありません。3と全く同じで、「使わないオモチャは誰かに使ってもらおう、その方がオモチャにとっても幸せだよ。」と言う風なメッセージです。凡そ規律と集団性を重んじ、自由や独立性が希薄な傾向にある日本人には受け入れがたい作品だったようで、色々ある事ない事言われているようなので、擁護します。まず「ウッディーがボニーに全然大切にされてなくて変」と言うコメントをよく目にしますが、お気に入りのジェシーみたく、毎日は遊んで貰えていなくても、ウッディーだって週に2度か3度は遊んでもらっていると言うようなセリフが序盤にあります。女の子が毎日カウボーイの人形で遊ぶ方がずっと違和感がありますし、アンディーだってそんな事は分かってる上でボニーにあげたのだと思うのですが?「ボーが別人すぎる。」と言うコメントも多いのですが、過去作にそこまでボーに登場シーンはなく、ボーがどんなキャラだったかなんて分かりません。それでも、突然ウッディーの首に杖を引っ掻けて乱暴に引き寄せたり、ベッドの下で待ってるわ、みたいな事を言ったり、服装は違えど、じゃじゃ馬感は十分に当時から匂わせていたと思います。「4は最後にウッディーが言っている事と真逆の決断をする。」と言うコメントについてですが、3だってウッディーは最後に真逆の決断をしたんじゃないでしょうか?「俺達はアンディーのオモチャだ!」と言って、保育園で暮らそうとする仲間達を連れ戻そうとした。なのに最後には、仲間を押し入れにしまわず(自分もろとも)他の子へ譲ってくれ、と言う書き置きを残した。なのになぜ3は完璧で4は駄作だと言われるのかが分かりません。この作品はまた、前作のシュガーラッシュオンラインにも通ずるような、真の友情と言うものを描いた作品でもありました。ウッディーは最後の最後まで悩んでいたのですが、そこで、親友のバズが肩を押してくれた。もちろん他の仲間達もそれを認めてくれた。真面目すぎる友人が、行き過ぎた使命感で目の前の幸せをドブに捨てようとしていたら、寂しくてもそっと肩を押してやるのが本当の友情です。他にこの作品の良いところは、いかにもな悪役が登場しないところ、遊園地や綺麗なアンティークショップが舞台なところです。少し残念なところは、主要キャラ以外が殆んど絡まないところでしょうか。ウッディーやボーが子供を必要としなくなってしまう話なら悲しい物語ですが、そうではありません。子供の頃、しばらく忘れている間に失くしてしまったオモチャが、実は今もどこかで、誰かに遊んでもらっているのかもなぁ。と思えるようなステキな作品でした。