3F9-15362-10 ヤマハ純正 プラグ オイルレベル JP店

Amazon　カスタマー 5
木の伐採や、剪定は初めてだったので、良く切れるというレビューを読ませてもらって、ライトセイバーくらい切れると思い込んでいたのですが、庭に勝手に生えていたツバキやサザンカの枝は割と楽に切れたのですが、10cm～15cmくらいある幹を切るのは疲れました。あと、カイズカイブキの枝は、ツバキやサザンカと違って切り口が肌色でそこそこ力や回転が必要です。生木用だから切り口が肌色の枝はミディアムレア(準、生)ということでしょうか？生木用なので、枯れた木や枝は?我の腕は電気ノコギリなり。?と自己暗示をかけて高速で動かさないと全然切れません。と、ネガティブなことばかり書き連ねましたけど、おそらく生木の伐採や剪定用の手ノコとしてすごく良く切れる品だと思います。刃とつかの留め金のネジをなくされたという方がいらっしゃいますけど、おそらくとても几帳面できれい好きで丁寧で真面目な方だと思います。使用後に毎回留め金を外して綺麗にされているのだと思います。一日２時間くらいを15日間使っていて毎日使用後に100円硬貨でゆるんでいないか確かめるのですが、微妙に少しだけゆるんでいたのは3回くらいでした。全ての作業が終了して当分使わないので初めて留め金を外してその部分を洗いました。なので私みたいな雑なひとは留め金をなくすことはないと思います。作業の途中で刃が切れなくなったら困ると思い、替え刃を買おうと思ったのですが、在庫切れだったので、大吾郎というノコギリを予備に買ったのですが、出番無しでした。2.5ｍくらいのツバキ2本、サザンカ1本を伐採、カイズカイブキ15本くらいのお隣りさん側の枝(1.5ｃｍ～6ｃｍ)を切って指定のゴミ袋に入るように刻んでも、刃は買った時と変わらないと思いました。刃物クリーナーは必須です。カビキラーサイズのは在庫切れだったので、少量の100ｍｌのスプレータイプを買ったのですが、少し足りなくて結局カビキラーサイズのを買うはめになりました。２時間でツバキやサザンカを切っているときは、途中で一回と作業終了時に一回くらいしか使わなかったのですが、カイズカイブキのときは切り屑と樹液でチョコレートみたいのが刃につまって切れにくくなったので3,4回と終わりに一回使いました。すごく余りました。余計なお世話でしょうけど、木を伐採する時は、上の方からばらしながら切っていった方が良いと思います。木の大きさにも依りますけど、根元から切ろうとすると、木自体の重さで、ノコギリが動かせなくなってしまうでしょうし、指定ゴミ袋に入れるためにバラす時に押さえる力が必要になってバラしながら切るのとくらべて倍の力が必要でとてもしんどくなると思います。それと、おうちゃくしたあきませんわ。時間が無かったので危ないと思いつつ押さえている手がある向きに切っていたのですが、勢いがギリギリ止められず手袋の上からですけど刃が少しだけ指の甲に当たってしまいました。痛みは0だったのですがちがちが。ライトセイバーやおもて扱われた方がよろしいと思います。

やっちまっ太郎 3
今の所の切れてません。こちらの商品の方がキモチ厚め

Ysbrain 3
裏面に純正ならBMWのロゴマークが記されているはずですが BMWの文字表記でした これは偽物なのでしょうか？

aporo 5
施工車はメタリック色ですディーラーのガラスコーティングをしているので見た目も同様だと思っていましたが、独特の光沢感があります純正のコーティングは塗装のクリアー層が増した様な光沢感だけどこれは光沢のある膜を張り付けたようなギラツキ感がありますただ膜厚は薄そうな感じです通常の溶剤は多少油分があっても溶け込むが、これは水性なので脱脂は確実にしないと弾いてそこだけコーティング出来ていない事があると思われるので注意です塗布ですがこれは伸びが悪いです。水性なのでスポンジに水を含ませる事と塗布予定先にあらかじめスポンジをトントン付けて溶液を付けておくかボディーに直接容器からぽたぽた落とすと楽です（ムラにならない）又、押すのではなく引く気持ちでスポンジを動かすと塗布しやすいと思いますそしてボディーの隙間等から水が出てきてもその水をスポンジで吸収しながら塗布できる楽さは水性の特権ですね。ただし水が多すぎるとべちょべちょになるのでスポンジの水を切るか、溶液を足したらもとに戻ります全体に塗布したら1時間半程度放置します。そしたら半乾きの固形ワックスの用になるので水洗いして硬化していない余分な溶剤を流して水拭きしたら終了です固形ワックスコーティング感覚でガラスコーティングが出来るのは楽ですよ余った溶剤は蓋をしっかりしたら保存できそうです。揮発性は低そう（水性ですから）