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チワワ子 5
台所にと思って購入したが、風呂場に購入した照明が暗すぎた為急きょ風呂場に付けた！何か色も変えれて丁度良い逆に今迄の風呂場じゃ無くいい感じになりました✨

Kiome 4
自粛中のため、何か家の中で遊べるものを探している時にこちらの商品が目につき購入しました。よくネットでも紹介されている商品でしたので、家族と遊ぶ時に「おぉ～！やろうやろう」と盛り上がりを見せてくれたのでよかったです。この商品が届くまでは「不良品が届いたらどうしよう…」とか思っていましたが、そこは問題なく正規品が届いてよかったです。ですが、このキューブ（白と青）が使っていく内に少しずつ下の内側が削れてきますね笑まぁこれは想定内ですので、仕方のないことですが別に使えなくなるわけではないので大丈夫です。ちなみに、予備のキューブが2つ（青と白）が付属していたのでこれはこれで嬉しく思いました。2つまでなら無くしても予備で補うことが出来るようです。そしてバランスの方ですが、いいと思います。グラグラするようなことはあまりないです。4つの足でバランスをとっていますが、端っこ（足がついていない方）を叩く時はほんの少しグラグラしますのでそこを叩くときだけ、どこでもいいので氷に触れないところを持って支えています。とは言っても軽めにです。そこまでぐらぐらしませんから。追記結構安くなってて驚きました笑自分が購入したときの金額が約2000円だったんですが、まさかの半額で笑現在でも遊んでいるんですが、壊れたみたいなことは今の所ありません。

kazu 3
梱包を開けてみたら、スプリングベルトが付属されていないのでガッカリ（最悪)

聖子たん 4
ただ今設置完了ＵＳＢでしっかり認識最初ＵＳＢでマイクを差し込んだら　ＰＣのスピーカーが音が出ないスピーカーの設定を変更で回避できた配信用に購入したが　単一指向性とあるが　ＰＣから流れるＢＧＭもちゃんと拾ってます私にはその方が良いので・・・極指向性を求める方にはどうでしょう？？これからリスナーさんにモニターをとってもらいますなので現時点は全て★4個ですできれば取説欲しいものですイメージで組み立てたが　スマホ用はどう設置するの？なんか1個余ったこのプラグみたいの　どこに使うのかな？ポップガードは使用しません　付属の暴風スポンジで十分ですメーカーさん　マイク　エコーのボリュームボリュームスイッチ　時計まわりMAXに変更したらもっとベターですよ使用後の感想ツイキャスにてコラボでイメージを頂きましたマイクノイズありません指向性　私には丁度よい　マイク裏で音楽を流したが　程よい拾いでしたエコー　半分ほどのボリュームでカラオケできそうです写真にも載せましたが　マイクの連結部分がプラスチック製なので　弱そうですこのスタンドとマイクはオリジナル仕様の為　他のアームとの互換性はないと思いますまた　マイクとアームが直結なのでPCの机の物音を敏感に拾いますポップガードはメーカーさんは下から設置してあるが　ジャバラのアームが弱くて下から支えられません　なので私は上の方から設置しました付属の携帯用設置の仕方がわかりません付いてきているのは嬉しいが　どこの付けるんでしょうね？本日再度購入履歴の商品をみると　ページがありませんでした売り切れなのか？私は3599円で購入　先ほど見たら3899円再度見直したら　Amazonの販売は無し7799で販売されています　この値段は意味がありませんね私はいい時に購入しましたしかし　マイクの根元はとてもデリケートです優しく使いましょう価格が落ち着いたらおすすめします

Amazon カスタマー 4
以下、長文です。注文翌日に到着。早速開封してみると、中には完成されたロボットカーと貧弱なプラスドライバと六角レンチとUSBケーブルが。「ん？組み立てキットじゃなかったの？？？」箱のクッションから考えても、完成品を入れるように作られているようで、この時点でナゾ。アマゾンの商品の仕様には「簡単に組立て自立の２輪走行を楽しめる組立キットです。」と書かれていますが。。。しかも、説明の類いが全く入っていない。商品の仕様には「チュートリアルCD付き。」と書かれているのですが。。。まぁ、「ユーザーマニュアルは下記弊社ホームページをご参考にしてください」とも書かれていますが。で、Webで確認すると、写真では不明だった電池がリチウムイオン電池で18650ｘ３本必要であることが判明。確かに電池は別売りと書かれていますが、商品写真じゃ単3に見えたよ。。。(T_T)ということで追加で発注することになりました。次に「完成品」ということで、果たして既にコイツにはS/Wは書き込まれているのか？ということでS/W一式をWebからダウンロード、接続準備を整えてUSBに本体を接続。途端にホイールが「ギュイーン」と全力で回り出す。あせりながらスイッチを探す。結局、モータが回ったのはS/Wが既にセットアップ済であったこと、USBケーブルによる電源供給に対する電源スイッチはないこと、本体を寝かせていれば車輪は回らないので、そうして車輪の動作を避けるしかない？ことが判明。このあたり、Webの取説にも書かれていないような。。。次にアンドロイドにリモコンのアプリをダウンロードしてBlueToothでつなごうとしてもそれらしきものが見つからない。なぜ？と思ったら結局基板に搭載された２つのスライドスイッチのうち、一つがBlueToothの電源だったようで、それを入れると赤いLEDがBlueTooth基板上に点滅し、ちゃんとアプリでも認識され、接続できました。ちなみに、もう一つのスライドスイッチはLi-Ionバッテリの電池ボックスからの電源供給を活殺するものです。翌日、リチウム電池と充電器が無事到着。充電した電池でワイヤレス走行させることができました。このロボットカーを動かす時の手順は以下のような手順にしています。空中で電源スイッチを入れると車体の傾きで必ず一方方向に車輪が回り出し、その状態で地面に置くと手を離す前に走って行こうとして必ずと言って良いほどコケます。地面に置くとてを振り切って暴走してぶっ倒れる訳です。ということで、まず、ほぼ垂直に地面においた状態で電池の電源を基板に供給するスイッチを投入します。すると、前後にバランスを取ろうとわずかに動き、手が少々持っていかれるだけで安定するので、その状態で手を離せば確実に倒立して立ってくれると思います。その後でBluetoothでスマホに接続します。（当然ですが基板のBluetoothの電源は入れっぱなしが前提です。電池のスイッチと同時にBlueToothが生きるので、通信は後回しということになります。）これでスマホで操作できるようになると思います。なお、例えば前進ボタンを離してジャイロが倒立作用でバランスをかけている状態の時に再度前進をボタン押すなどするとジャイロ制御と干渉するようで暴走することがあるようです。このあたり、今後制御S/Wをいたぶれば良いかなと考えています。なお、方向転換の向きが逆に感じるのは私だけでしょうか？最後に、Webで入手したこのロボットカーの図面には超音波センサが描かれているのに実機のコネクタに空きがないように見えるのは気のせいでしょうか？ここは是非シールドを追加していじりたいと考えていたところだったのですが。。。とはいえ、総じて価格の割にはナイスな製品かなと考えており、評価は星は４つにしました。