トンボ鉛筆スティックのり 消えいろピットほそみ 本体 PT-PC 3本

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トンボ鉛筆スティックのり 消えいろピットほそみ 本体 PT-PC 3本

osamu2011 5
長さといい太さといい、満足のいくものでした。3個口も十分に離れ、ACアダプタなどが干渉することもありません。タコ足にタコ足回線を重ねるのは危険です。PCなどの消費電力の大きな機械は、中継1つまでで取りましょう。

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直流3.3V-30Vを0.5V-33Vに自動で昇圧と降圧する（らしい）ので、車用バッテリー（12V）と、その他の電源からもノートPC（19V）が使えそうなので、購入しました。電圧表示が有る事とケースに入っている事が購入の決め手でした。プチプチで厳重に包まれた状態で届きましたが、最初に届いた商品は見事に潰れていました。すぐに返品手続きをして二つ目を購入しました。今度は最初の商品とは違う(たぶん)中国語表記の製品が届きました。個人的には大変残念！！でしたが、基板は同じようだったので、返品せず使う事にしました。まだ、車用の12Vでしか試していませんが、19Vに問題なく変換してくれました。PCも正常に動いています。表示の微調整も出来ました。今のところ何も問題ありません。説明書は入っていません。本体に説明が書いて有るようですが、私にはわかりません。商品説明と実物を操作しながら商品説明をもう一度翻訳？しました。（間違いがあるかもしれません。）押しボタンの操作方法について1. ポチっと押す感じの早押しで入力電圧（赤LED点灯）と出力電圧（緑LED点灯）の表示切替。2. 約1秒～2秒の長押しで表示のONとOFF切替。3. 2秒以上の長押しで入力電圧（赤LED点灯）表示の微調整モードになる。再び2秒以上の長押しで出力電圧（緑LED点灯）表示の微調整モードになる。入力、出力どちらも調整はポチ押しで3.28から3.38まで繰り返し（3.28から3.38の数値の意味は不明）実際の電圧よりも表示が低い場合は数値を大きくする。実際の電圧よりも表示が高い場合は数値を小さくする。4. 約1秒の長押しで微調整モード終了。製品は、今のところ全く問題ありませんが、商品説明の写真と違ったので☆マイナス2です。

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ピッチがM10×1.0なので、ほとんどの国産車のブレーキ、クラッチの接続に使えると思います。私は接続口を一個ハンダで埋めてジョイントとして使用しました。届いた時点で少し緑青吹いていましたが、この手の部品はそんなもんでしょう。