Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

ベース用ドライブペダルとして人気のVT Bassが進化しました。
小さなストンプボックスに納められたVT Bass DIは、どんな現場でも全てプロフェッショナルレベルで対応できます。
このVT Bass DIは3種類の出力を備えており、それらの出力が、ライブ、ダイレクト・レコーディング、プリアンプ、PAへのダイレクト接続の全てを可能にしてくれます。
これ1つをギグバッグに入れておけば、どんな現場にいつでも出かけられます。
兄弟機のVT Bass同様、8x10”スピーカー搭載のレジェンドアンプと同じ、強力なサウンドが得られます。
VT Bass DIは、クリーンで太いSVTサウンドから、地を揺らすようなダーティーなサウンドまで作り出します。
どのようなセッティングでも、極太サウンドを簡単に叩き出すことができます。
CHARACTERコントロールを駆使するとCrimsonやKing's Xの図太いディストーションサウンドも作り出せます。
本機は100％アナログのSANSAMP回路により、アナログならではの太いサウンドとCHARACTERコントロールによるサウンドメイクは新しい可能性を生み出します。
BLENDは、ダイレクト音とSANSAMP音（チューブアンプエミュレーション回路を通過した音）のブレンド（ミックス）比を調整します。
BITEはプレゼンスを強調し、低周波フイルターで可聴周波数域以下をカットします。
CHARACTERコントロールは、各機種のベースになるアンプのキャラクターに準じた、周波数、アタック、ドライブの変化を操作することができる画期的なコントロールです。
VT Bassは、MIDコントロールのセンター周波数が500Hzです。

Tech21 SansAmp VT Bass DI Bass Preamp D.I. Box

BUZZ 5
LEDが一つのため、あまり明るくは無いですが、晴れた夜には当日の深夜まで点灯しています。電池などがむき出しの状態で上から載せるだけなので、耐水性は少し不安があります。以前類似の製品を使っていましたが、ソーラー部分が白化したり、点灯時間が短く、１年足らずで点かなくなったので買い替えましたが、今度の製品はそれより品質も良さそうなのと、充電池の交換が可能なので、もう少し長く使えそうです。

まー 1
金具が外れまくりで最悪

alti5964 5
蛍光灯の器具からLEDへの交換で購入。価格は少々、お高い気はするのですが???（もう、2,000円安ければなぁ?）照度、人感センサー付きで、設定も簡単。思っていたよりも明るく、デザインも悪く無いので買って良かったです。説明書もさすがパナさんなのでわかり易い?但し、本体カバーが全て樹脂ですので、直射日光が当たる場所での耐久性については気になる所です。付属のLED電球は、Ｅ17 4.3W電球色。