和牛 国産牛 A5 特旨セット 4〜5人 黒毛和牛 銘柄豚 銘柄鶏 鹿児島 佐賀牛 宮崎牛 赤身

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G-pepper77 5
買って少しだが見た目がかっこいい。あんまり固定しすぎると,ボルトのネジ部のカバーが樹脂製で割れそうなので注意が必要

すてっぷわごん 1
　３極カプラーとアース線だけの他社製品（アマゾンで１０００円位）よりもなにか電子回路で信号処理していそうな黒箱つきのこちらを購入。でも保証対象外覚悟でケースを開けたら、電子部品０の空っぽの基盤にアース線がはんだ付けされているだけ。電気的には１０００円のものと一緒、むしろシンプルなだけ１０００円のほうが信頼度高い。この型番に限っては８０００円（定価で約２万円）は高すぎ！

Y.N. 5
一本ずつ丁寧に細長のチャック付きポリ袋に入れられていた。まとめて箱に入っていたが、これなら欠けやすい超硬チップの保護になる。チップ刃先はすでに研がれた状態。シャンクの塗料はスクイ面までには至っていないので、研がずにこのまま使える。真鍮ならこのまま穴ぐりバイトも含め、セット全部使えるが、鋼材やアルミはスクイ角を付ける必要。特にアルミではこのままだと周速にもよるが、ムシレが生じる。高速回転でき、なおかつ切削油が使える状況であれば、この刃先のままでも問題ないと思う。ミニ旋盤の場合、切込みはせいぜい0.3ミリ（片肉）。気長に目標の形状 寸法 にしていく。どうしても、切込みを多くして作業を早くしたいと思いがちであるが、チップのロウ付けが取れたり、刃先が欠けてしまう。それに馬力の少ないモーターがストップする。こうなると超硬チップは高い確率で欠ける。超硬チップを研ぐには青砥のグラインダー砥石でないとダメ。間に合わせに普通のグラインダー砥石では欠けてしまう。ミニグラインダーに付いているあれ。青砥で研いだ後は必ずハンドラッパーで仕上げる。これを怠ると切削面が綺麗にならないし、やはりチップが欠ける。ハイスバイトとは根本的に違う。これを知らずに同じ感覚で使うと必ず欠ける。ハイスのような大きなスクイも厳禁。やはり欠ける。スクイを大きくすれば、仕上げが綺麗はハイスのみに通じる。超硬チップはスクイを小さめにして高速回転、発熱をもって構成刃先の発生を抑え、切削面に光沢を与える。真鍮や鋳物 ステンレスは構成刃先の発生は無いが、鋼材（SS400）やアルミ に顕著に生じる。目標とする形状 寸法 を素材に付与しても、表面が荒れていれば部品としての価値はない。