TRIPATH × myX トリパス マイクス別注　TW-KUSABI 　クサビ

TRIPATH × myX トリパス マイクス別注　TW-KUSABI 　クサビ

お手入れ・保管方法
・使用後は汚れを落とし、完全に乾燥させてください。鉄製品なので、使用したまま放置すると錆が発生します。
・製品を包んでいる青色のフィルムは、コーテック気化性防錆フィルムです。米国政府機関であるFDA（アメリカ食品医薬品局）より認可されている、環境/人体に無害なコーテック社の気化性防錆フィルムを採用しています。防錆効果継続期間：約24ヶ月（使用環境により異なります）
・水気をよく拭き取り完全に乾燥した状態で、防錆フィルムに包んで保管してください。
・金属製品のため、お手入れの仕方によっては永くご使用いただくことが可能です。金属特有のエイジングもお楽しみください。
使用動画はこちらからご覧ください

TRIPATH × myX トリパス マイクス別注　TW-KUSABI 　クサビ

ひつじ? 4
エコキュートのタンクの目隠し用に購入しました。雑貨屋やホームセンターで同じようなものを買おうとすると、この3倍くらいの値段はしていたので、いい買い物だったと思っています。難点は、表よりも裏の方がきれいだったこと。欠けた部分が何か所かあり、残念でした。ただ、屋外に置くものなので、さほど気にしていません。一番気になったのは、説明書。雨風にさらされない場所での使用が望ましいとか、雨が降った時はふき取ってなどと書かれていてました。商品説明の写真はどう見ても屋外に置かれていたし、ガーデニング用とうたっていたから購入したのに、この文章はないと思います。

キャンプの時に少しだけバトニングがしたいけど、 ナイフを持ち歩くのは怖いと思っていたら これを見てなるほどと一目惚れして購入しました。 最初は薪で叩いて薪を割ろうとしましたが上手く いきませんでした。 ハンマーでやると甲高い音はしますが、問題なく 広葉樹も割ることができます。 3回ほど使用しましたが期待通りに良く割れて コンパクトなクサビです。 欲を言えば厚手のビニール袋に入ってくるのですが、 クサビがカッコいいだけに、専用の袋もあると よりカッコよさが増す気がします。

武田豊治 5
軽い

今までタガネを使用していましたが、ある程度まで打ち込むと効き目がなくなるので楔を購入しました。使用しているハンマーがあまり大きくないので小さいクサビを探していたところ、デザイン性もある取りパスのクサビに一目惚れ。サイズが小さいので効き目はあまり期待していませんでしたが、タガネより遥かに割りやすくて驚きました。小さい丸太であれば小分けにすることもできます。斧を振りかぶって割るようなサイズの丸太には不向きです。テント脇で座ってコンコンするような道具です。使っているうちに上部の穴の周りが歪んできます。この穴が打ち込む衝撃を吸収し威力が半減しているので他の楔のようにデザイン性を持たせず鉄の塊そのままの方が楔としての威力を発揮できると思います。本気で巻き割りしたい方にはおすすめしません。私はデザインは気に入っていますし、携帯性を重視して購入したので満足です。

焚き火での薪割りのギアはいくつか試してきました。 最初に購入した手斧は男前だし太い薪がガンガンいけるけど、細かい作業は向かないですよね。木こりじゃないからそんなに多くの材木を割ることはないし、キャンプ場での出番はなかなか少ないです。 次に購入した大きめのナタは太い薪もそこそこいけるし細かい作業もそこそこいける。だけどもどちらの作業も中途半端なんだなぁ。 そこで視点を変えて購入したモーラナイフは、キャンプ場で売ってる薪をバトニングするのにとてもカンタン。キャンプ場で二日分の薪割りするにはちょうどエエ感じです。 ところがたまに太い薪があると全く歯が立たない。 そこで、クサビに目をつけたわけですが、これが良い！ クサビはペグ打ちのハンマーでガンガンやると太めの薪がいとも簡単にいけます。おすすめです！ 重さや鉄の質感もとても気に入りました。穴にパラコードを通して装飾して使用しています。 鉄でサビが出やすいので使用後はオイルフィニッシュしてから片付けています。

明菜 5
とても 扱いやすい 大きさで 鉢植えの飾りとして ベスト

バイクでキャンプをしていて、焚き火はその日の気分次第です。使うか分からない大物(手斧)に悩んでいて即購入しました。 届いた商品は、お情け程度に付けられた刃、所々剥がれた被膜、カット時に付くという派手に抉れた部分などサンプル画像そのまんまです。細かい人は嫌かもですね。 使用してみて メリット ・コンパクト ・カッコイイ ・太い広葉樹の薪もしっかり割れる デメリット ・手斧と比べて割るのに時間がかかる ・割ってる時の音がうるさい(木で叩けば多少静か) ・叩く部分の真下に手が来るのでいつか怪我をしそう と言ったところです。 正直、サンプル画像にあるようなかなり細い薪の量産には向いていません。ナイフでバトニングした方が速いし安全です。 ナイフでは太刀打ちできない太い薪や節だらけの薪を割る時に真価を発揮します。キャッチコピーは斧もナタももう要らない！？ですが、ナタをメインで使ってる人のサブとしても活躍してくれそうだと思います。

まだ使用はしてませんが、削り出しの荒さが苦手な方もいるかもしれませんが、私はこの荒々しさがキャンプに向いてるのではないかと感じました。斧ではないものを使いたかったので、早く使用してみたいです。 入れ物をどうするかなど非常に考えが膨らみ、僕は楽しいです。 また斧などよりは刃となる部分は小さいので、お子さんのいる人にもオススメしやすいと思います。 多少人を選ぶ面もあると思いますが、僕は気に入ってます。