ハヤブサ Hayabusa 喰わせサビキ タテ釣りスペシャル ホロフラッシュアピール SS420 8-6, 10-8, 12-10号 イサキ8本鉤 青物・底物用落し込み船サビキ仕掛け

ハヤブサ Hayabusa 喰わせサビキ タテ釣りスペシャル ホロフラッシュアピール SS420 8-6, 10-8, 12-10号 イサキ8本鉤 青物・底物用落し込み船サビキ仕掛け

   
タテ釣りが盛んな北陸エリアで誕生。 シンプルなカラ鈎仕様は特にベイトが喰い渋る場合に効果を発揮！

鈎と加工
ベイトの掛かりを優先した軽量鈎「イサキ鈎」を使用。鈎の胴打ち部分のキラメキをさらにパワーアップさせるため、フラット部分にフラッシングホロシールを直貼り！あらゆる角度からの光を反射し魚にアピールします。

ショートハリス仕様
竿をシェイクさせた時に鈎が踊りやすく、鈎に搭載したフラッシング効果を最大限発揮させる枝8cmのショートハリス仕様。

■直貼りホロシート
鈎の胴打ち部分のキラメキをさらにパワーアップさせる為、
フラット部分にフラッシングホロシールを直貼りしました。
どの方角からも驚愕のフラッシングを放ちベイトを誘惑します。

■イサキ鈎
フトコロが狭くエサとなる小魚の口に掛かりやすいイサキ鈎を使用。
独自の形状は軽量で潮乗りが良いだけでなく、
本命のヒラメや青物の強引な引きにも充分な強度を誇ります。

■オールフロロカーボン
底物狙いには付きものの根ズレによるラインブレイク。
ナイロン糸ではひとたまりもない状況でも、
フロロカーボンラインなら多少のこすれでも安心です。
耐久性に優れ、張りのある素材が果敢な攻めを可能にします。
一発大物を狙う釣り人の要望に応えた、扱いやすい活き餌専用仕掛『活き餌一撃 喰わせサビキ』シリーズ。これまでの鈎の輝きを凌駕する、驚愕のホロフラッシュアピール仕様が登場!!

　一発大物を狙う釣り人の要望に応えた扱いやすさと、喰わせた魚を確実にあげるため、さまざまな工夫を凝らした『活き餌一撃 喰わせサビキ』シリーズに、新ラインナップが登場。
　エサ付けが鍵となる”喰わせサビキ(落し込み)”において、確実に釣果アップへとつなげるためには、よりベイトにアピールし、豊富なエサ付けをモノにする事が必須。通常の鈎の輝きでは成し得なかった、驚愕のフラッシングを実現する『直貼りホロシート』は、鈎の胴打ち部分のキラメキをさらにパワーアップさせる為、フラット部分にフラッシングホロシールを直貼りしました。どの方角からも驚愕のフラッシングを放ちベイトを誘惑します。
　また、『オールフロロカーボン』を採用し、底物狙いには付きものの根ズレによるラインブレイクを軽減。耐久性に優れ、張りのある素材が果敢な攻めを可能にします。

鈎(号)	ハリス(号)	幹糸(号)	JAN
7	5	7	4993722777571
8	6	8	4993722777588
10	8	10	4993722777595
12	10	12	4993722777601
13	12	14	4993722777618

ハヤブサ Hayabusa 喰わせサビキ タテ釣りスペシャル ホロフラッシュアピール SS420 8-6, 10-8, 12-10号 イサキ8本鉤 青物・底物用落し込み船サビキ仕掛け

河内の狸 5
広告画像では値段もそれなりにすることもあって物々しく感じていたのですが　実物は軽量でさりげなく使える商品でした。日々　警戒に使っていますしマスクとして安心感もありますね。最も医学的な性質は実感したり味わうことはできませんが。

何回も書きましたが圧倒的に釣れます。針にごちゃごちゃ皮やティンセルが付いたものを買いがちですがこれが一番釣れます。 釣り具屋のお客さんも正直で、お店では常に品薄状態（特に８－６）です。

なっかん 5
ファイテンさんのブレスレットです。まだ店頭で試してはいませんが、これを着けると着けないとで、重たい物を持ち上げる時の感覚が変わると思います。普段、自転車で遠出する時等、忘れずに身に着けています。耐久性が高そうなのが、ファイテンさんの製品らしくなく(笑)有難いです。

夏の落とし込み、店舗にある物と変わらない強度でざいんなので、ここで安く買いだめしました。 すぐ引っかかるのでまた買いだめしたいです。

かずう 3
肘のサポーターは、とても製品選びが難しく、ドラッグストアやスポーツ用品店で色々試着をしたが、しっくりくるものに出くわすことがなかった。これは、上部と下部のベルクロの位置関係が微妙で、素晴らしいと思う。ただ、ベルクロの接着力があまり良くなく、バンドの先端を引っ掛けると外れてしまうことがある。このサポーターをして、その上に長袖のシャツを着れば良いのだが、夏場などは難しいだろう。肘という可動する量が多く、凹凸の少ない部分に取り付けるサポーターは、どれも難しい気がする。バンドを強く絞ると鬱血して肘が曲げづらくなるし、緩くするとサポーター自体がずれてくる。それでも、これを装着することで可動領域に制限をかけ、意識をすることだけでも、効果はあるのかもしれない。

他のサビキでは餌が付かない時でもこのサビキは何故か付く。 イワシでもアジでも小鯖でもしっかり食いつきます。 ブリクラスは無理しすぎて切れましたが、ハマチメジロ相手なら全く不安要素も無く針も伸びません。 ライト落とし込みには超おすすめです。

北原浩二 2
先が直ぐ折れてもたで！一回つこただけやのに！悲しい

昨年の一番活躍したのはこれ！針に鯖皮などついてるものを選びがちでしたが、シンプルに針が光る？？という仕掛けに半信半疑ながら使用すると圧倒的に釣果に差が出ました。 釣り具量販で品切れ続出（特に8-6）だったのもうなずけます。

イワシの群れがいる時をメインに使用してます。針の大きさの割に餌付きが良く、それなりに持ちもいいです。強度が高いので、80センチオーバーのスズキでも問題無く上がりました。