スポルティバ スクワマ ヴィーガン ウーマン ( Carbon Turquoise )

スポルティバ スクワマ ヴィーガン ウーマン ( Carbon Turquoise )

スポルティバ スクワマ ヴィーガン ウーマン ( Carbon Turquoise )

一般人 3
このお米は何回か購入しており、いつもおいしくいただいています。しかし今回は、届いた商品が注文した無洗米ではなく、通常の精米された商品が届きました。朝の忙しい時間に少しでも時短を考えて頼んだ訳でしたが…味は変わらずおいしいです。袋は無洗米と書いてあるから信用してお米ストッカー入れて使用しましたが、最初は気づかずに無洗米と同様にすすぐ程度で炊飯して、食べてすぐに気が付きました。２回目からは精米同様にお米を研いで炊飯しています。こういう事があると、他ブランドのお米混入とかまでも考えてしまいますので、しっかりと検品していただきたいと思います。

Amazon カスタマー 5
これがウナギか、と問われれば否であるが、ウナギの味を思い出すには十分な再現度である。う巻きにする分には優秀ではなかろうか。私はウナギが大好物で慶事は元より弁当などにもウナギを用いる様な手合いであったが、十数年前にウナギが絶滅の危機にあると知り以来一切食べて来なかった。海洋資源の回復力は強く、ほんの少し我慢しさえすれば回復するのである。東日本大震災後の漁場の話やノルウェーの努力などを知る方もあるだろう。しかし、日本は行政も司法も立法も産業も消費者も一切我慢しなかった。水産認証は骨抜きにされトレーサビリティの徹底を謳う企業は中国産ウナギに目を瞑り小売りと消費者は「養殖だから関係ない」「中国産だから関係ない」などと嘯き、前年比1%と言う衝撃的な速報が出てなお「ウナギを食べて応援」などと意味不明なキャンペーンを展開する。知らぬ存ぜぬを貫くのはあまりに簡単である。国を挙げて誰もがそうしているのだから右に倣えで済む話だ。しかし一正はウナギフリーに舵を切った。これは偏にウナギへの、日本の食文化への深い愛と誇りの為せる取り組みであろう。本物のウナギには無いその違いを多くの人に感じて欲しい。また一正とうな次郎を手に取った消費者とウナギに幸いな未来があって欲しい。

はな 3
思った以上に量が少ない。

Amazon カスタマー 3
そのまま食べてみたが、小麦粉を固めたモノを食べているようでとても食べれたものではなかった。湯煎して食べれば普通に食べられたが、湯煎できるのであれば、乾麺の方がいい。非常時にヒートパックで食べることが前提で購入すべし。