フィン Fin スクエアトゥ厚底ビットローファー （ブラック）

フィン Fin スクエアトゥ厚底ビットローファー （ブラック）

【価格改正のお知らせ】
原材料費、輸送費の価格高騰により、2022年8月1日（月）より価格改定をさせて頂きます。
何卒ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
【改定日】2022年8月1日（月）
【新価格】￥10450（税込）

■今季もマストアイテムのビットローファーをチェック■
ラフすぎず、程よいトラッド感を演出できるFin(フィン)のスクエアトゥ厚底ビットローファーが登場しました。
甲にかかるビットモチーフにはクラシカルなゴールドカラーを合わせ、洗練された上品な雰囲気に。
アッパーとソールの間のコバはブラウンにステッチを施し高級感も演出。
細かいところにもこだわったディティールが足元に上品さをプラスしてくれます。
すらっとフォルムで女性らしさも忘れない優秀デザインで足元から一気にトレンドコーデに早変わり。

■トレンドデザインでいつものコーデをアップデート■
中敷きの下には、低反発クッションをセットしているので足裏にも優しく、甲が深くホールド感があるので、脱げてしまう心配もなさそう。
デニムやワイドパンツにはもちろんですが、プリーツスカートやワンピースにソックスを合わせたフェミニンコーデにも◎。
普段使いから、お出掛けまで様々なシーンで活躍しそう。
足元に程よい存在感を与えてくれるローファーは今季も大注目。
一足持っているとコーデの幅も広がりそうです。
カラーによって印象が変わるので、お気に入りの一足をチョイスして。

■低反発スポンジ入り（低反発スポンジを使用することにより歩行時の衝撃をやわらげます。）
*低反発スポンジ・・・圧力を分散し、包み込む様なクッション感が特徴です。

＃モチーフ付きシューズ

スタッフによるサイズ感
■普段のサイズ：23.5cm 足幅E(普通)
■着用サイズ：23.5cm
■感想：普段は23.5cmを履いていますが、素足やストッキング合わせでぴったりのサイズ感でした。フェイクレザーの素材が柔らかいので、靴下を合わせても窮屈になることはなかった為普段のサイズで問題ないと思います。厚底ソールでボリューム感のある見た目ですが、履いてみるととても軽いので長時間でも足が疲れてしまうことはなさそうです。甲部分をしっかり覆ってくれるので、安定感があります。

※上記は弊社スタッフの個人的な感想になります。お客様により感想が異なりますため、あくまで参考としてご覧下さい。

#厚底ローファー

＜サイズスペック＞
■22.5cm■
アッパー幅：約14cm　ソール幅：約8cm　重さ：約240g
■23cm■
アッパー幅：約14.5cm　ソール幅：約8.1cm　重さ：約250g
■23.5cm■
アッパー幅：約14.8cm　ソール幅：約8.3cm　重さ：約254g
■24cm■
アッパー幅：約15cm　ソール幅：約8.4cm　重さ：約266g
■24.5cm■
アッパー幅：約15.3cm　ソール幅：約8.5cm　重さ：約268g

・サイズスペックについてはFin独自の方法により採寸しております。
・同一商品でも個体差が生じるため、採寸内容に若干の差が生じる場合がございます。

【サイズ】
24cm: 重さ218 ヒール寸3.5 プラットフォーム高さ2.5 総丈26 アウトソール幅8.5
※計測単位は長さ/高さ:cm、重量:g

別カラーはこちら！ IV(ホワイト)　BE(ベージュ)　

フィン Fin スクエアトゥ厚底ビットローファー （ブラック）

Blue Leo 4
使用頻度が高い方は、従来の鉄製がお勧めですね。でもたまにしか使うことが無い方なら、この軽さはありがたいものです。長さ的に大きな力は発揮できませんが、日常的な場面での使用になら、この長さで十分です。カラビナで腰から下げて歩けるし、重さから動きを制限されることもありません。良いですよ！

めぐたん 4
安く買えてよかった

あんこ 2
重くて使いづらいです。シートの付け替えも面倒です。

kei 5
これより使いやすいウエスは知らないです。水でもオイルでもよく吸うし、水だと絞って再利用できる丈夫さ。キムタオルだとこうはいかないと思う。ただ埃が出にくいのはキムタオルの方かな。素材が柔らかいのでオイルなどを拭き取る以外にもガラスコーティングの拭き上げや、ボディのコンパウンド使用時の拭き上げにも一役買ってます。