新麦 もち麦 岡山県産 ダイシモチ 950g チャック付 令和4年産 送料無料

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２度目の購入ですが、気に入ってます。もう少し幅広があってもいいかな???

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車イスからの移乗に使ってます。

健康とダイエットのため、米と麦の半々のご飯を炊いています。スーパーで売っているアルファ化した小分けになっている大麦やキラリモチ、ダイシモチ等いろいろ試して見ました。最初はダイシモチは硬めで若干の色移り(紫色)があるため抵抗がありましたが、長く食べ続けると最終的にダイシモチがメインとなっていました。冷凍して小分け保存していますが、レンジで再加熱する食べ方に合っていたのかも知れません。私は1合の計量カップで米2.5カップにモチ麦1カップを加え、4合分の水加減で炊きます。サラダ油やオリーブオイル等の油をほんの数滴入れてから炊くと、炊けたご飯がしゃもじに付かずに良いです。お好みで調整しながらお試しください。もち麦全般に言えますが、チャーハンはものすごく上手にベタつかずサラッと仕上がります。お値段的には5kg入りのものが良いのですが、保存性を考えるとこちらの950gチャック付きのものになります。賞味期限は未開封であれば1年先のものが届きました。他店と比べても良心的価格で良いです。送料の関係かと思いますが、950gのものもまとめ買いで値段が下がると助かります。また利用させて頂きます。

キラリモチに比べダイシモチの方が同じ炊き方をしても歯応えがあります 私はプチプチした食感がクセになりそうでした(*´ω｀*) 噛みごたえがシッカリあり、良く噛んで食べるせいか腹持ちが良いように思えました どちらかと言えばもち麦の中では硬めの方ではないでしょうか 私は白米2合をいつもの水加減にしたらダイシモチを大さじ5杯入れ、水を大さじ10杯入れて炊いています (3合の場合ダイシモチ大さじ8杯・水大さじ16杯) 大さじでもち麦をはかると調整がしやすいと思います また、においですが気になる方は白米に入れる前にもち麦を洗う事をオススメします 炊いて時間が経つと白米に少し色がつくので、色の薄い赤飯のようになります 色が気になる人には向かないと思います 発送はとても迅速で安心できました ただ、箱の中に伝票？購入表？など何も入ってなかったのが少し気になりました

クセが少なくプチプチとした食感でとてもおいしいです。 何度か購入してますが、いつも安心して購入しています。 袋においしいもち麦の炊き方も書いてあるので、それに沿って炊けば間違いないです！あとは自分の好みでもち麦を増やしたり減らしたりして調整してます。 また購入します！

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いろいろな雑穀や麦を試していましたが話題のダイシモチは初めて。商品写真でも分かるように真っ白なモチ麦ではなく薄くマダラに紫っぽくなった粒です。白米４合ダイシモチ２合で水７合分で５時間おいて圧力鍋で炊きました。炊き上がり蓋を開けると良い香り＾＾白米にはうっすらと色が（紫というよりも黄色味かな？）ダイシモチは炊く前とほぼ変わらぬフォルムで存在感ありありｗ普段から雑穀米を食べている方なら違和感がないと思います。でも真っ白のモチムギしか炊いたことのない方だとちょっと見た目？ビックリしちゃうかも。そのまま一口食べてみると普通のモチムギのモチモチ感はほとんどなく。どちらかというと発芽玄米を炊いた時のような噛み応えのあるプチッとした感じでした。モチムギの噛むときに歯の間から逃げてしまう感覚がどぉも苦手な私としては、この食感はかなり気に入りました！！あと不思議だったのはおにぎりを握った時の握りやすさが全然違ったこと。他のモチムギはおにぎりがポロポロと握ってるそばから崩れてきちゃって泣く泣く配合を減らしていました。ダイシモチは何故か？この配合でもシッカリ握れました！お安い時に２袋買えラッキーでした！

この紫もち麦のみをアサヒ軽金属の活力鍋で炊いて食べています。 炊き上がりはプチプチ感のあるもち米のような感じ。 このプチプチを噛むのが大変心地よく、気がつけば一口入れただけで30回以上咀嚼していました。 1円玉くらいの量を一口にして、お茶碗一杯の量を食べますが、満腹になります。 活力鍋での炊き方を紹介しますと、 1、洗う前の紫もち麦を3カップ（600cc）計量して砥いだあと、おいしい水をたっぷり注ぎ、半日〜1日ほど吸水させます。 水を吸ったもち麦は2倍近く膨れ上がります。 2、膨らんだもち麦をザルにあげ、活力鍋に入れます。 3、おいしいお水を4カップ（800cc）計量し、鍋に入れます。 このお水は新しく入れても構いませんし、吸水させるのに使ったお水を入れても構いません。お好みでどうぞ。 4、蓋をし、赤いほうの重りをのせます。 5、強火で、重りが振れてカタカタ言うようになるまで加熱します。 6、重りが振り始めたら、火を弱火にし、タイマーを15分にセット。カタカタ具合はお持ちの説明書を参照してください。 7、15分経ったら火を止め、ピンが下がったら出来上がり。