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Reviewer 5
PENTAX KPと組み合わせて愛用しています。添付写真は厚木基地近くのふれあいの森上柳広場で撮影しました。被写体との距離が近いためだいたい200-300mmで撮影しています。パルスモーター採用により、AFスピードが劇的に早くなっていますが、PENTAX KPとの組み合わせで、動体撮影のパフォーマンスが向上します。K-3以降のモデルにはAFホールドの設定が追加されましたが、４段階(オフ、弱、中、強)ある内、初期設定はAFホールド:弱になっています。この設定は、AF.Cの際、一度捉えたピントをホールドさせるというもので、例えば奥から手前に向かってくる被写体は、奥にあったピントはそのまま(感覚的にはコンマ何秒)ホールドされるので、AF.Cの追随性が悪く感じます。スポーツや鉄道、飛行機など、動く被写体にはAFホールド:オフをおススメします。●動体にオススメのカメラ設定①AFモード：AF.C　②AFエリア：SEL S③AFホールド：オフ（これ一番重要、デフォルトは弱）④AF.C一コマ目の動作：フォーカス優先⑤AF.C連続撮影中の動作：フォーカス優先⑥C3 ＞１８ 十字キーの機能：Type 2（いつでもファインダーを覗きながらフォーカスポイントを変更可能。）⑦クイックビュー：オフ（一時再生をオフにするので、撮影待機時間を短縮）●良いところまとめ①AFが早い！とにかく早くなった！②防滴設計、－10度耐寒 (大自然での撮影は小型、軽量、耐環境性能がポイント)③静音設計④最短撮影距離95cm(望遠マクロとして使えます。旧タイプは1.4m)●注意点KAF4 (電磁絞り)なので全てのボディ対応ではない。ファームの更新が必要なボディもあるので、メーカーHPで確認した方が良い。対応ボディ: 2018年1月現在KP, K-70 (ファーム更新必要なし)K-1, K-3II, K-3, K-S2, K-S1, K-50 (ファーム更新必要)参考になれば幸いです。

淳 1
カメラの保護には良いかも…でも、カメラの操作は難しい！特に録画ボタンは大人の指では押せない。　結果、不用です。他メイカーの商品の方が価格も安いし、操作性、高級感も良かった。

ＡＫＩＹＡＭＡ 5
ドリルチャックはすでに注文していたのが届いていたんだがクランプに取り付けるのにチャック側の12mmのピッチのほそいボルトが無かったので日曜日にホームセンターに行って買ってきた。クランプ側は10mmなので12mmのボルトの頭を削りを10mmまで細くしてねじ切りしてようやく出来上がった。ドリルチャックには12mmのねじ側で取り付け、クランプ側には10mmでねじ切りした部分で完璧に固定して、がたつきのなく仕上がった。接着剤で取り付けている方もいるが力がかかる部分なのでちょっとコネったら取れてしまうこと明白。あと台に取り付けるだけなのでここにでは割愛しておく。