リンクス(linkx) 麻雀アイアンカバー 単品 發（ハツ） ヘッドカバー

Amazonカスタマー 5
古いHDD(Maxtor300GB?IDE)からデータを移行しようと「裸族の頭USB2.0の古いタイプ」を使用したが当時使えていたのにXPでHDDが認識されず。複数の裸族の頭と複数のHDD(IDE)を試したが結果は同じ。違うパソコン(Windows10)でも認識されないのでamazonでこの商品を見つけ購入。結果はパソコン(Windows10)であっさり認識されました。大満足です。

池内　和洋 5
　BNCアダプタの仕様を意識したのか、端子間距離は19mmです。はっきり言って、狭いので回しにくいです。また、ワイヤを挟むネジの太さは8mmです。このサイズのY型端子は100個単位でしか入手できないと思いますので、あまり現実的ではないように思います。バナナプラグを取り付けるか、裸線でいくかですかね。　なお、この8mmのねじの山はちょっと特殊です。オスネジの底が浅いというか、平らになっています。そこに断面が三角形の山が並んでいるというわけで、非常に浅いです。おそらく、うまく締められないからと工具で締めあげようとすれば、ねじが破壊します。実は、このことは非常に悩ましい問題で、端子台などの接触抵抗は、基本的に接触圧が上がれば上がるほど下がります。このことは、数100Aが流れる端子台の施工をしている方であれば日々体験していると思います。ミスったら、端子台が焼けますからね。この点では、明らかに点接触のバナナプラグで配線するというのは、かなり気持ち悪いです。ねじで締めあげられる端子台を使ったほうが接触抵抗は明らかに下がります。　接触抵抗など、よくあるオーディオの根拠のない神話と思っていらっしゃるかもしれませんが、そうでもないのです。経験的には、こんな方法で配線された端子台の接触抵抗は、0.1~0.01Ωぐらいです。スピーカーのインピーダンスの1/100~1/1000といったところです。THDの0.0数％を気にしている時に、スピーカーまで数か所あるこの接触抵抗は無視できない数値となります。この接触抵抗による音質劣化を聞き分けられるかというと微妙ですが、少なくとも数ある神話の中では数字で裏付けできる部類に入ります。

山ちゃん 4
Oculus Linkに使おうと購入しましたが、直接繋げば2.4Gbps出るケーブルにこれをかませると400Mbps以下に。警告も出ますし、残念ながら使えないです。

M 4
ベッド下のスクイージーが直ぐに折れます。2個目ですがやはり折れました。

やすべえ 1
MT-09 トレーサーに取り付けました。トレーサーは左には純正でなぜかシガーライターソケットがついているのですが、USBソケットがありません。右側には取り付け穴があるのでそちらにこの商品を取り付けました。穴の大きさがこの、商品と、ぴったりなのでポン付けできます。