キルティング生地 サテンキルト（910Q） 69.ブルー (H)_k4_

customer A 5
初めてこの手の製品を購入しましたが、非常に直感的に接続、使用が出来て良いと思います。操作性も、つまみが軽すぎず重すぎず、適度です。すぐに欲しかったので、注文した翌日に届いたのも決め手でした。造りも梱包もしっかりしていて総合的に非常に良いと感じます。60Vまで0.1Vピッチで連続可変です。

みさわ 5
前のシリンジが4ヶ月使えました。文字が消えたので買い替えです。テルモは動きがスムーズです。同じ形で他社もありますが、動きが違います。さし餌に使います。

774 5
我流ですがシマノのカセット型フリーの給脂手順を記します。(1)ハブシャフト一式、ボールベアリングを取り去った後、10mm六角棒レンチを使ってハブシェルからフリーボディを外す。(2)フリーボディ正中側のゴムシールを外す。側方側の通称「右防水キャップ」は外さなくて良し(外しても良いが、よほど慎重にSSTでも使わない限り変形させてしまい、それを再利用するとシール性能台無し、新品部品は500円ぐらい。）(3)シールを取った隙間からパーツクリーナーを吹き込み内部構造を洗浄する。フリーボディ内側とベアリングカップの間は隙間があるので、そこから古いオイルとゴミは流れていく。(4)よく乾燥させたら、フリーボディルブを正中側から注入する。ラチェット作動音が軽くなって、フリー内側の隙間からオイルが溢れてきたらOK。(5)方向に注意してシールを元どおりに付け、ハブシェルにフリーボディを取り付ける（取り付けボルトはシマノ的には再利用不可ですが...）。カセット型フリーの内部全バラシ（=右ベアリングカップを抜く）はなるべく避けたいので、どうしても給脂はオイルでいきたい。そんな時にこの粘度の高いフリーボディルブは十分に使えます。追記：このオイルには別の活用法があります。シマノで言うところのデュアルコントロールレバーやラピッドファイヤーの変速ユニット部潤滑にとても都合が良いです。例えば、使用開始後数年経ってシフターユニット内部のラチェット機構が作動不良を起こしている場合、劣化したグリスを取り除いてからこのオイルを指すと良いです。粘度の低い潤滑剤よりも垂れて汚くなりにくく、気温の低い時期でも気持ち良い操作性を維持できます。