MIDORI ミドリ MDノート・A5サイズ(方眼)

MIDORI ミドリ MDノート・A5サイズ(方眼)

人気の高いMDノートに待望の方眼タイプが登場しました。

方眼の形状も一般的なではなく「コ」の字を横に倒したような形。

端から１センチごとに「|」の目印。５センチのところに小さな「●」の目印が入っています。



質の良いものだからこそ愛着がわき大切に使う事が出来ます。
品質にこだわった、書籍サイズの日本製ノート登場！
携帯性にこだわり、サイズは持ち運びサイズの定番である書籍サイズなので、ポケットや鞄に入れて持ち歩いてください。
書きやすさにこだわり、糸かがり製本になっているため、１８０度フラットに開き、書き込む際のふくらみが邪魔になりません。
カバーにパラフィン紙を巻き、ノートを保護しながらも紙の素材を感じて頂けるようになっています。
余計な装飾を一切加えないシンプルなデザインはカバーなどのカスタマイズによる様々なアレンジが可能です。

A5サイズ：210×148ミリ176ページ）
罫線：5ミリ方眼
私たちは、高品質の筆記用紙とはどんな紙だろうか、ということに長い間こだわってきました。
ノートや手帳の紙は、日々の出来事や約束事を書き留めたり、思いやアイディアを表現するための大事な場所です。お気に入りのペンで、心地よく書けることは、なによりも重要だと考えます。
大切な事を記す時、書き味や書き心地はもちろん、仕上がりにもこだわりを持つはずです。
1960年、そんなわたしたちのこだわりを形にした紙がについに完成しました。
それがＭＤ用紙です。

ＭＤ用紙は、日本製紙の工場で抄造されています。
工場では、材料であるパルプを溶かし、紙に必要な繊維を取り出し、ローラーで圧縮しながら水分を抜いて乾燥、そしてロール状に巻き取るまでが、全長８０ｍのラインでオートマティックに流れていきます。
巨大な抄紙（しょうし）機は、ほとんど人の手を必要とせずに、集中制御により稼動していますが、最後の紙の仕上がり具合のチェックは人の手でなければなりません。
紙の厚さ、重さ、色などのスペックの検査からはじまり最も時間がかかるのが筆記特性のチェックです。
インクのにじみ具合、乾きやすさ、裏抜けがないか、さらに、すべり具合、ひっかかり具合といった書き味や風合いなどの質感まで、さまざまな項目をいろいろな筆記具を使って検査します。
私たちの定めた厳しい検査基準をクリアした紙だけが、ＭＤ用紙として出荷され、ダイアリーをはじめ、日記、メモ等の商品に採用されています。

万年筆から鉛筆まで、さまざまな筆記具で心地よく書けるように作られた紙です。ぜひ、いろいろな筆記具を試してＭＤ用紙の書き心地を楽しんでください。

メーカーサイトより引用
※スピン（紐しおり）の色は掲載画像と異なる場合がございます。
※本商品は2冊までネコポスでの配送を承ることができますが、3冊以上のご注文や、その他のご注文商品がございます場合は、ネコポス以外の配送方法をお選びください。

MIDORI ミドリ MDノート・A5サイズ(方眼)

今年から色々書きたいとおもい。 手帳を方眼にするのにむっちゃ探して見つけました。 カバーはまだ見つけてないですが お気に入りです。

高橋心一 1
ポジションランプがIGN ONで点灯するようにはなりましたが、相性が悪いらしく、左ヘッドライトが点かなくなった(メータ内ウォーニングも点灯)。このキットを外すとヘッドライト直りました。LEDヘッドライトとは相性が良くないかも。コントローラのところのコネクタもショボくて信頼性的には?です。

hxxxx 1
高評価の意味が解りません。今まで何台か貼った中ではダントツに最低な品質でした。悪い事は言いません、近所のオー〇バ〇クスでそこそこのフィルムを買った方が厚みや貼りやすさは全然違います。

使いやすそうなノートでした。 自己流家計簿を作ろうと思います 楽しみです♪

Amazon カスタマー 5
パイプを両側から挟み込む作りなので、ハンドル周りが使えないので止められる場所を探すのに苦労しました。とりあえず手の届くギリギリ…エンジンの真横なのがちょっと気になりますが…取りやすいように、真っ直ぐより山１つ分ななめにしました。その分、押さえは少々きつめにしてあります。パイプにしっかりと固定するためには、ゴムなどのクッション材を挟むことをお勧めします。耐久性は━━まだ使い始めなので、これからの問題ですね。そうそう、画像にはロゴが入っていましたが、届いた物は無地でした。

文房具大好きな私にとって、このシンプルな白いノートは使ってみたかったノートのひとつでした。 本当にきれいです。

マーティン 5
OBD製品が増えたので購入。Ｌ型なので差し込んでも邪魔にならず、問題なく使えます。

unknown 2
タイトルの通りですがiPhone 13 Pro MAXには小さく、かなり薄いケースですが横幅がギリギリで両手でないとつけ外しできないため自動とは？？となっています。増車したため自動開閉のスマホホルダーはこれで2つ目ですが、他社のものは横幅に余裕があるので自動開閉がキチンと機能します。また付属のUSB-Cケーブルも断線気味なのか接触不良なのか、特定の向きでないと反応しませんでした。

syntaxsystem 4
画質に関しては高画質というほどでもないが、ドラレコとしては問題ないレベル。手動ボタンの反応が少し悪く、今撮りたいってときにうまく反応してくれないことがある。日付表示が外せないのはちょっとマイナス。これは今後のファームウェアアップデートで対応してほしい。GPSがついているが一般的なExif形式ではないようで、Macや他のソフトでは位置情報の読み取りができない。値段も高くないしいい製品だと思うが、次世代はそこらへんを作り込んでもらいたい。【1ヶ月使ってから再レビュー】画質は問題ないと言ったが、「最低限は満たしている」というのが正確。かなりジャギーな画像。また、アクションカムのような手ブレ補正機能はまったくないためバイクの振動＋ステーの揺れでかなり揺れたり波打った動画になる。SNS等に載せたいと思うならアクションカムを使ったほうが断然いい。これはあくまでずっと撮りっぱなしで必要なときに動画を取り出せるというドラレコでしかない。またWi-Fiで接続したとき動画をダウンロードするのが遅い…どころか、動画一覧が出てこない。撮れてなかったの？と思ってSDカードをPCに指すとちゃんと撮れている。まあ撮れていればいいのだが、マニュアル撮影したものについては自分で消す必要があるためそのたびにPCで作業するっていうのは手間である。