エスコ 1 2”DRx21mm ホイールナット用インパクトソケット ESCO

エスコ 1 2”DRx21mm ホイールナット用インパクトソケット ESCO

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Amazon カスタマー 4
穴あけ加工が必須なので少々めんどくさいですが、うまいこと取り付けられれば違和感なく運用できるはずです。自分は2018ZX-10Rに取り付けましたが、カワサキはちょっとアレなので、ブレーキホースを取り外すか、フェンダーを切るかしなければ取り外せないと言う誤算がありました。しょうがないのでボルトだけはずして宙ぶらりんでドリルで穴あけしましたが、事前に開けるポイントにマーキングしておけばさほど難しくないでしょう。値段はちょっと高いようにも思えますが。

あまじん 3
ガラスコーティング剤に付属しているクロスと同じ材質なので買ってみましたが、二つ折りだと使いにくいので、この倍の大きさのクロスを販売して欲しいと思います。

suika 3
ねじれ型楔を重宝に使っているが、ダイヤモンド型もどんなものかと試しに買ってみた。YouTube動画みたら、４分割は無理でも真っ二つにはそこそこ割れてるみたいだし、ねじれ型より打ち込み易そうだった。さっそく一年ほど放置していた楠の丸太で試してみた。ねじれ型のようにチェーンソーで切れ目を入れなくても刺さるし、比較的真っ直ぐ食い込んでいく。しかし、３分の２ほど食い込んでもメキメキといった音もしないし、いっこうに割れる気配がない。それ以上はいくらハンマーを振るってもくい込まないし、抜けもしないので、結局横にチェーンソーで切れ目を入れねじれ型で割ることにした。割れてから本製品をみると、釘の様に刺さってはいるが周りにひびが入ってもいなかった。おそらく堅い半乾燥の楠だったのが失敗の原因で、杉の生木の様な柔らかい丸太なら動画のように簡単に割れるのだろう。もっとも、それだったら斧でも十分割れるけど。かなりハンマーでぶっ叩いたが、塗装が剥がれる程度でへこんだ様子もなく、耐久性はありそう。でも、もし友達にダイヤモンド型とねじれ型のどっちがいいかと聞かれたら、間違いなくねじれ型と答えるだろう。

kiko 5
薪割りをしているうち、いろんな斧を買い込んで、国産、米国、欧州と使ってみました。1本だけと言うなら、このＸ２７かグレンスフォシュ?ブルークスの薪割り槌ですね。グレンスは２万円以上しますから、価格比で言えばフィスカース。「切れ味」を感じる独特の割れ方をします。Ｘ２５はほぼ同じヘッドに20センチほど短かい柄で、直径30センチくらいまでの素直なナラ丸太なら割れます。軽く、重心位置がいいので、疲れません。それ以上の太さだったり、枝や根元のこじれがあると、Ｘ２７かグレンスが必要です。余裕があればＸ２５とグレンスの２本持ち、節約するならこのＸ２７だけ。（あとは手斧もね）私は身長１６８センチ。160センチくらいの人でも、Ｘ２７を使いこなす人がいます。日本の斧のように、遠心力で軽いヘッドを振り回す感じ。体格で選ぶと言うより、扱いやすさの２５か、絶対的なパワーの２７か、という選択のような気がします。もちろん身長が高い人はＸ２７がおすすめです。柄が長いので、慣れない人でも自分の足をヒットする心配が少ないのが利点です。人に貸すと柄を丸太に激突させることがありますが、今のところ無事です。グラスファイ－バー柄は、味わいはないですが、軽くて握りやすく丈夫です。斧頭が外れて飛ぶ心配がないのもいいですね。フィスカースは重さではなく、「切れ味」で割るので、時々研いだ方がいいです。刃角が２段なので、刃先部の数ミリだけを研ぎます。プラスチックのカバーもよくできています。ハスクバーナの新型のオレンジ斧は、たぶんここのＯＥＭでしょう。ガードが付いていたりしますが、フィスカースのほうが安価です。粗悪品も混じる１万円クラスの中では、とても良い選択だと思います。

HS 1
押しネジが入る穴のねじ山が殆ど無く押しねじを入れることが出来ません。緊急で必要だったのに使い物にならず、高くてもしっかりした商品を購入すべきでした。星は１ではなく０ですね。