『 アギトフクロモモンガ オッティモ15 』 ジクラ社 130ｇ フクロモモンガ専用フード

『 アギトフクロモモンガ オッティモ15 』 ジクラ社 130ｇ フクロモモンガ専用フード

【原材料】
穀物類（オーツ麦・ライ麦・玄米）、ドライフルーツ類（パパイヤ・レーズン・りんご・いちご）、乳製品（ミルク・パルメザンチーズ・チェダーチーズ）、ココナッツ、アーモンド、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、食塩、酸化防止剤（ビタミンＥ・ローズマリー抽出物）など

『 アギトフクロモモンガ オッティモ15 』 ジクラ社 130ｇ フクロモモンガ専用フード

レイ 4
開封直後のちょっとしたアンモニア臭というか消毒臭？的なものが気にはなるももの自体は特に問題なさそう。購入月に、車でジャンプスターターを使用する機会があったので使用したが作業にも特に問題なく。その後数年ほど車のセンターコンソールにしまっておいたが臭いが悪化するでもなく、変色等々なかったのでやはり問題はなさそう。その後、部屋の蛍光管のグロー管が劣化のせいか外そうとするとボロボロと砕けてしまうので、念のためこれを使って取り外すも感電とかしなかったのでそういう部分でも問題なさそう。

Amazon カスタマー 4
子どもがこぞって遊んでいます。顔になっているものやそれぞれに好きなものを取り合いながら楽しんでいました。

正常品 5
この商品で、充電した。ほとんど過熱しなく動作した。Q i 用充電器として利用できる。

㋭ 4
コンデンサマイクのグリル形状に合わせて角形のポップガードにしたいという人は世に少なからずいるはずなのに、口の形が丸いせいなのか何故か昔から丸形が主流なんですよね。。この製品は無駄なロゴもなく、非常にシンプルなデザインで、円筒型のマイク形状に大変よく馴染みます。角丸の樹脂枠にパンチングメタルがはめ込まれている構造ですが、目はそこまで細かくはないので、マイクや口の距離によっては効果が薄いと感じるかもしれませんが、それは必要に応じて布製のものを被せることなどで対応出来るので全く問題ありません。グースネックも細く適度な硬さのため取り回しがしやすいのが好印象です。ただクランプ部については若干の改善の余地があろうかと思います。マイクスタンドのような円筒部に挟み込みやすい形状になっているのは良いのですが、開口幅がやや狭いため、取り付ける相手によっては着脱に手間取ります。クランプが小型で目立ちにくいのは利点ですが、もう少しだけ余裕が欲しいところです。丸形の類似商品などを見ると1000円未満のものも色々とありますが、こちらもクーポン込みで1492円という購入価格には充分見合う商品だったので満足しています。【追記】これは独り言です。特典で釣って高評価レビューに誘導するような行為は褒められたものではありませんし、そういうレビューにのみ"参考になった"投票をするようなマッチポンプ行為も考えものですね。ちゃんとモノ自体に良い部分は色々とあるのですから、正々堂々と勝負されるほうが良いと思います。

org 4
これまでプラ製のつけ爪を瞬間接着剤で張り付ける、超強力な両面テープで張り付ける、UVレジンで固める等の方法を試してきましたが、いずれの方法よりも耐久性があると思います。ただ、どの方法も共通して起こることですが、端から徐々にはがれてきます。

Mamazon カスタマー 3
初使用時、庭の大量の落ち葉を豪快に吸い取ってやろうと意気込んだものの、２分足らずでダストバッグがパンパンに。吸引力との兼ね合いで、バッグは小さめの造りなのだろうけど、吸い込んでいる時間よりもバッグから中身を取り出して捨てる時間と手間のほうがかかりすぎて、とんでもなく非効率であることがわかりました。破片がバッグの内側に（軍手にも！）大量にこびりつき、中身をごっそり取り出せないのがかなりイラッとします。（この点は他の方のレビューで内袋を使っているのが参考になります。）吸い込み２分・ゴミ出し３分の繰り返しで一向にはかどらず、さらに、重なった落ち葉の下側はだいたい湿気っているので、吸い込み口に張り付いてばかりで掃除が永遠に終わりません。結局、いつものホウキと熊手に持ち替えました。バキュームをメインで使うつもりが１回の使用で懲りて、以後はほぼブロワーしか使っていません。ブロワーも、広範囲を吹き寄せるか、あるいは側溝など狭い場所で直線的に使う分にはいいのですが、吹きつける方向をうっかり誤ると意図しない方面に葉や砂ボコリが飛び散って舞い上がって大惨事になります。気付いたら家の窓枠にゴミがびっしりなんてことも…。当然、自身の身体にも降り注ぎますので、それなりの装備で臨んだ方が無難です。隣家や道路、駐車中の車などが近い場所では特に、使用は控えた方がよいでしょう。周囲に人が来ないことを気にしつつ、なかなか使う場所を選びます。それから、本体のあちこちのすき間にも細かいゴミが入りこんでいるせいか、バキュームとブロワーの切り替えレバーがものすごく固く、回しにくくなってしまいました。サンプル動画のように片手でスルッと軽く回せたのは初回使用時のみです。また、わかってはいたことですが、長い電源コードを引きずっての取り回しが想像してた以上にわずらわしいです。長くすればコード自体もけっこうな重さになりますからね。少しのゴミが気になったときにちょちょっと物置から持ってきて…、という気にはならないんですよ。バキュームにしろブロワーにしろ、サンプル動画・画像にあるような舗装されたところや障害物の少ないところなら具合が良いかと思いますが、それならそもそもホウキや熊手で充分でしょう。いやー、買おうかどうしようかと三年くらい迷った挙句に、久々に無駄な買い物をしてしまいましたわ。