1030ml入り　ハーバリウムオイル(シリコンオイル) 1L　ペット容器 KF96-350CS-1 信越化学 送料無料　ギフト

1030ml入り　ハーバリウムオイル(シリコンオイル) 1L　ペット容器 KF96-350CS-1 信越化学 送料無料　ギフト

こちらの商品は、1Lペットボトル容器に入っています。
ペットボトルの場合、缶より注ぎやすく、こぼれるロスは防げます。ペットボトルは比重の関係で1L入っていますが、重さは1kgございません。その分、缶より安く販売しております。
当店のハーバリウムシリコンオイル100％（粘度350CS）は
無色透明、無臭の液体で化粧品にも使われており、
皮膚についても安全性に問題ありません。

引火点は300℃以上、
流動点はマイナス50℃以下で
化学的安定性があります。
変質しにくいオイルで、
密栓して冷暗所に保管すれば半永久的に長期保存できます。

☆参考情報☆
'ミネラル'オイルはマイナス10度以下で濁り始めます。
寒い地域やギフト商品のような使われる方の使用場所が不明な場合は、
'シリコン'オイルをお勧めします。
ミネラルオイルとシリコンオイルを混ぜて使用しても濁ります。

不特定多数の方に通販される業者様、
販売店様には製造者責任が伴いますので
安定性の高いシリコンオイル100％が最適かと思われます。

危険物の証明も不要なので、店舗やネットショップでの販売に向いています。


当店のプリザーブド液のうち、
ハーバリウムシリコンオイルに溶け出しにくいのは、
クリアー、マリンブルー、アイスブルー、ネイビーブルーで加工した花です。
※染色加工前に脱水脱色加工もされることをオススメします！

また、カスミ草などリーフ液で加工した花材も溶け出しにくくなっています☆

1030ml入り　ハーバリウムオイル(シリコンオイル) 1L　ペット容器 KF96-350CS-1 信越化学 送料無料　ギフト

以前まで50csを使用していました。車、家の物（ガラス、鏡、テレビ、シンク、洗面所、お風呂の壁等）に使用しています。 今回、350csを購入しましたが50csとの違いは、350csの方がドロ~っとしています。 水→7 350cs→3 の割合で容器に入れ（霧吹き）白くなるまで振り霧吹きで吹き掛け、ショックタオルで伸ばす（拭き取る）と、めっちゃめっちゃ輝く✨ 50cs、350csも水で薄めずに霧吹きで使用するとビームの様に発射しますが、水で薄めて使用すると霧の様に使用出来ますよ⭕ どちらが良いかと聞かれると…… ん~ 薄めて使うなら350cs そのまま使うなら50cs 結論 どちらもとても良いですね⭕ PS 床に使用するのは絶対にダメ❌???? ツルツルになりすぎって転ぶ！ 危険です⚠️

みち 1
全く効果なし薬局で千円ほどでうってたけど私は暑いので全く効果なしで捨てました

信頼できる信越化学のKF96シリコーンオイルです。別に粘度の低い50csを購入していますが、粘度が高い分350csの方がもちが良い気がします。車のコーティング用には50csがオススメです。

Iris 5
箱形を使用としていましたがこちらに方が干渉せず良いです。またコンパクトでいいです。耐久性は劣ると思いますが消耗品と思えば良いものです。

３年前、初めてハーバリュウムを作ったのですが、シリコンが入ってないハーバリュウム液だったので今は色落ちしてキレイじゃないです。シリコンハーバリュウム液のは、まだキレイで お気に入りです。今月だけで2本目を注文しました。

在宅の影響かお花飾るのに目覚め、枯れるのが悲しくて水揚げしてドライフラワーにしたら枯れ気味のだからナチュラル感強めだけどなんかイイ感じで。更に作る過程で飾りきれない折れちゃったやつとかでバーバリウム始めてみました〜というど新者なので製品の良し悪しはわかりませんが結構低価格で購入できたので満足です。

kage 4
だいぶ前に切れ味が落ち始め、シリコン製のシーリングが切れて困ってました。しばらくぶりに使いたくなったので、備品購入を電気量販店舗とメーカーサイトで探していたのですが見つからず、困ってました。最初からAMAZONで調べればよかったのですが、何故だか調べてませんでした。調べたらすぐに見つかり購入しました。ついでにシリコンのシーリングも購入切れ味含めてもとにもどり、大活躍シーリングの予備も購入済みなので何も気にしないで使い始めました。主にスムージーを作るのですが、野菜やフルーツはカットし冷凍したものを使うので切れ味は大事です。

ネットショップでは配送はまぁよくある事ですが、角が破れてましたが中身は大丈夫でした。 まだ使用していませんがまた、使用したらレビューします。

しゅう子 4
数年前から友達にいただいて、手持ちの化粧水と一対一に混ぜて使っています。月桃の香りが元々好きなのでとても心地よく使えます。