BIG HUNTER ビッグハンター 55 　トップウォーター 2ピース ベイトロッド (22754

tak 5
自作のディスクトップで、唯一光らなかったメモリースロット部が光ってきれいです。サイドパネルが強化ガラスなので、とにかく光らせたかった。だから、これで満足しています。

青木　稔 5
古い機械ですが、経年劣化で壊れた時の備品として購入しました。

はぎたく 4
Amazonでセール中ということで、6,980円が5,980円で買えるという話題を知り、Wi-Fi6デビュー機として購入しました。Amazonアウトレットでブラックを5,200円で安物買いしたため、案の定セットアップカードが同梱してないという、アウトレットあるあるですが、コチラは本体ラベル部に記載されているため問題ありませんでした。機械が苦手な方は迷いなく新品を購入してください。さて、一部のレビュアー様がおっしゃっている「接続不安定」という点について、一点気がついたことを画像付きでレビューします。製品箱に記載されているような最大速度を出すには、従来のバッファロー製ルーターでは、専用アプリから2.4GHzと5GHzそれぞれの「帯域」という項目で設定しなければなりませんでした。それが本製品では「帯域」の2.4GHzで「300Mbps(40MHz)」、5GHzで「1201Mbps(80MHz)」と、最初から上限に設定されています。この設定が「通信の途切れ」に深く関係しています。無線LANルーターを使っていて、たまに遅いと感じる時「もっと速くならないのか」と感じることはありませんか。そんな時、専用アプリから「帯域」の上限をアップさせることで改善できます。確かに「速くなった」と一時的に解消しますが、このことが「通信不安定」に繋がります。もしもこれから新品を購入された方で、ただ設定しただけなのに不安定だと感じられたら、その際はこの「帯域」がどうなっているか確認してみてください。2.4GHzは「144Mbps(20MHz)、5GHzは「573Mbps(40MHz)」にして様子を見てみてください。最高速度ではなくとも、途切れにくい安定した通信が手に入ると思います。最後になりましたが、製品自体はWi-Fi6入門機としてとても良い価格帯の製品だと思います。本体も一定の重量感があり、倒れやすくありません。スマートフォンを買い替えた方の殆どはWi-Fi6対応のはず。本製品をキッカケに、より速く安定したWi-Fi6の世界を体感されることをお勧めします。

島人 1
一月で壊れました。

和式日の丸弁当 5
三脚穴側の滑り止めがグッド。滑り止めというより固定する本体側を擦れ傷から守れる。三脚穴側のネジとシュー側のネジの径が異なるのもグッド。緩めるときに下がりすぎません。無論　スモールリグ相変わらずの工作精度で素晴らしい。もっと安いのもありますが、引っ付ける物も案外高価な場合があるので、私としてはこの製品一択で推奨です。

もへい 5
他社の汎用品と比べると高価(純正品の７掛ぐらい)ですがセッティングもスム－スで画質も非常によい。又、ブラックインクは汎用品のほとんどが染料タイプですがjitは顔料インクで文字も綺麗ですょ。