BOSS BSC-5 1.5m SS スピーカーケーブル

BOSS BSC-5 1.5m SS スピーカーケーブル

ボス 24金メッキプラグ、無酸素銅芯線採用スピーカーケーブル BOSS BSC-5 1.5m SS スピーカーケーブル

銅芯線のスピーカーケーブル。

米国ワイヤーゲージ規格の14ゲージ（1.628mm）で設計されたスピーカーケーブルです。
24金メッキプラグ、無酸素銅の線を採用。しなやかで耐久性に優れています。

【特徴】
・24金メッキコーティングの1/4インチプラグ。
・ヘビーゲイジ（AWG 14ゲージ）の無酸素銅芯線を採用。
・しなやかで扱いやすく、すぐれた耐久性。

プラグ：SS（ストレート-ストレート）
長さ：1.5m 【オフィシャルサイトでもご購入頂けます】
BOSS BSC-5 1.5m SS スピーカーケーブル

BOSS BSC-5 1.5m SS スピーカーケーブル

テンビン 4
GPUなしのデスクトップPC、GTX１０８０を付けて起動、動作は良好で、すごくはやい。だいたい３０秒ぐらいで立ち上げ完了する。PCの中身に関しては配線は普通に綺麗にしてある。ブルートゥースは付いてない、残念（外付け）買えばいいんですけどね。

Amazon カスタマー 5
本来ならヒューズ電源で使用するETC機器ですが、乗り換えまでのつなぎの中古車のために接続し直すのも面倒で、シガーソケットから給電できたら楽だよなぁ、と思って、型番で探していたところこちらに行き着きました。接続は至って簡単、コネクタを差してシガーソケットに繋ぐだけです。古い型のETCですが、低コストで乗せ替えできました。ありがとうございます！

Amazon Kindleユーザ 4
自作屋には便利なリード抵抗器セットです。通常使用する範囲の1/4W級がほぼカバーされています。アキシャルテープからカットされていますが、カットしたテープにも抵抗値が明記されていますので、カラーコードに慣れていない方にも良いと思います。※カラーコードの説明も記載されています。一点難があるとしたら、テープカットされているものがそのまま入っていますので、抵抗が引っかかって外れる場合があります。作業時、少し丁寧に扱う必要があるかと思いました。

Amazon カスタマー 4
pcから取り込んだ一曲の音楽と環境音アプリで川のせせらぎを同時に一日中流す為だけに購入。最初に考えてたrelax melodiesとは同時に流すのは不可で、rainrainと同時なら流せて結果オーライ。iPhoneユーザーですが最初の設定から説明書を読まずにわりとスムーズにできました。バッテリー残が1日とか何時間はもつと表示されますが、上記の使用方法で画面操作はほぼないのですが100%充電しても1日はもちません。バッテリーのもちを気にされる方はお気をつけください。軽さはfireタブレット7よりだいぶ軽いので及第点。外出時持ち運んでもギリギリ大丈夫だと思います。画質は悪いとは思いませんが動画を観ていないので評価できません。音質もBluetoothでスピーカーから聴いてるのでこちらも評価できません。フルネームで星5つのサクラ評価がほぼなかったので購入しましたがかねがね満足です。心配症なので支払い情報のようなものは一切入力しないようにはしています。きちんとした企業さんなのかも知れませんが、中華製品は慎重に使用するにこしたことはないですね。

ヒロ 5
厚みも程よくステンレス製で安心感あり。

れいどうこ 5
ハードディスクは80年代からのお付き合い。当時は14インチで8枚か16枚のディスクパック（ハードディスクで言う円盤のみの部分）を本当に洗濯機のような本体の上ブタを開けてガバッと装着し、蓋を閉めてスタート。スピンアップして使えるようになるまで2分ぐらい。アクセスすると洗濯機のように前後に揺れてたんだよ…そんな時代から使ってます。さて本題。ST3000DM001（3TB）の容量不足に悩み出して、ここで売ってるST8000DM004(8TB)にリプレース。前のは7200RPMで買ったのは5400RPM。回転数が下がってるので同じか遅くなるかなぁと想像していたら、体感で早くなってます。ということで測ってみたら写真の左が3TBで右が8TB。ベンチマークでも違いが出てますね。プラッタの密度が上がってるだろうから、回転数が下がっても１回転あたりのデータ転送量が増えた分、差し引きしてプラスって感じですね。他のレビューで色々と書いてる人がいるのですけど、大抵はハードデスクのなんたるかを知らない人が、SMARTの情報と対応と真意が理解できていない人っぽいです。ハードディスクは不良セクタが最初からあるのが当然至極ですし、増えてくるのも当然至極です。だからメーカーは代替セクタを用意してますし、自動で代替セクタへのコピーなどもしてくれます。私が今日まで使ってた3TBも代替処理保留中のセクタが出てきて、それは「chkdsk d: /r」のようなコマンドを入れてディスクを総なめしてやれば、ハードディスクは勝手に代替処理をしてくれて、SMARTは正常になります。そもそも工業製品で完璧な加工で完璧な製品ってのは有り得ません。あの品質重視のトヨタですら、エンジンのピストンを6種類ぐらい用意し、シリンダーにぴったり入るのを選んで使ってます。つまりシリンダーを加工したとき、その直径は加工機械や刃でバラツキがあるから、ピストンの直径を変えてカバーするのです。半導体の世界では、民生用?車両用?医療＆原子力用とグレードがあるように、ハードディスクにもグレードがあります。このシリーズは民生用のお手頃価格の最下位グレード。その分、十分注意して試運転して、壊れたら困るものはちゃんとバックアップする。そういうお付き合いをすればよいのではないでしょうか？ちなみにST3000DM001は保留中代替セクタが１度でただけで、それは前述で一撃回復。約6年ほど問題なく働いてくれました。ハードディスクをよく壊してしまう人は、ハードディスクの温度とスピンアップの頻度に注目してください。冷やせば長持ち。状態遷移を減らすと長持ち。これを覚えておいてください。私の家には21年前に買ったQuantumのBigfoot20GBがまだ現役で動いてますよ！