ミッキーナイフ(ボンナイフ)

ミッキーナイフ(ボンナイフ)

昔懐かしいミッキーナイフです。
地域によってはミッキーナイフと呼ばずにボンナイフという呼称もあったそうです。
廃番になってしまったと思われがちなのですが、この商品は現在でも生産が続けられている息の長い商品です。
ナイフを持ち歩いていると「アブナイヤツ」というイメージがついて回るようなご時世ですが、カミソリのようなシャープな切れ味で、鉛筆が削りやすくペンケースや机の引き出しに忍ばせておくととても重宝します。

サイズ：69×23.5×6ミリ（折りたたみ時）
刃渡り：39.4ミリ

※持ち手部分の柄は商品ごとに色や模様の出方が異なっておりますので、掲載画像とは同一にはなりません事ご了承ください。
※本商品は鋭利な刃物です。お取扱いには十分ご注意ください。乳幼児の手に届かない場所に保管してください。

ミッキーナイフ(ボンナイフ)

懐かしいです。久々にえんぴつを削って見ました。

Amazon カスタマー 1
生地が薄いので涼しいですが、外出には厳しい…部屋着としてはベストです！

パオロ 4
日本酒飲んだり、ウイスキー飲むのに使ってます。クイッといけるのでとてもいいです。

主人が「だけしのニッポンのミカタ」見ていて買って！ということで注文！私も子供の頃の懐かしアイテムでした！これはよく使いました。

伊藤 5
北海道の初冬では防寒性は全くありません。生地は厚みがあるのにこんなに防寒性が無いのは生地の密度がスカスカなのでしょう。だったらこんなゴワゴワして伸縮性のないものではなく、薄手でストレッチ性のある商品を買うべきでした。使える指は親指と人差し指だけなので、親指を使わない私にとっては「？」でした。もったいないけど他の商品を探します。12/20追記手袋の甲側にほつれができて穴が空いた状態になったので捨てました。こんなに耐久性が無い、というか、雑なのはやはり日本製ではないから？結局、モンベルのトレールアクショングローブに行き着きました。

たまたま新聞で『肥後守(ひごのかみ)』の鉛筆削り用ナイフを見て、母が子供の頃に使ってたモノに似ていたので本人に聞いたところ「これは立派なナイフで買えなくて安いの使ってた」と言うのでネットで探したらこちらの商品が見た目や形が１番近いとなり購入。 実際届いた商品を確認して貰ったら、昔使っていたものより小さめではあるもののとても喜んでおります。 最近塗り絵にハマっている母がよく「色鉛筆をナイフで削りたい」と言っていて、いまはこのナイフで全部削っています。 私も子供の頃に少し借りて使ったことがあったので試しに数本削ってみたら少し小さ目ではあるもののカッターでは得られない気持ちの良い削り心地を味わい、とても懐しく感じました。買ってよかったです。

現在なかなか存在していないので探すのに苦労しました。思い通りのとても使いやすいボンナイフで満足です。